昼間点灯とは? わかりやすく解説

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昼間点灯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 15:33 UTC 版)

昼間点灯(ちゅうかんてんとう)とは、間の明るいうちから車両の前照灯などを点灯させることである。英語では Daytime Running Lamps(デイタイム・ランニング・ランプス。DRL、デイタイム・ランニング・ライツとも)と称される。日本ではデイライト、デーライトなどとも称される。自動車用としては1970年代から被視認性を高めて交通事故防止に繋がるとして世界中で研究が始まり、スウェーデンをはじめとするスカンディナヴィア諸国から世界に広まっている。日本では東海道新幹線1964年の開業以来実施しており、鉄道緊急自動車事業用自動車オートバイ以外では一般的ではなかったが、2000年代に入った頃からLEDの昼間点灯用ライト(後述)の販売開始に伴い、ドレスアップ目的なども含め、普及が進んでいる。


注釈

  1. ^ 同社線区内で始終着する列車のみ。他社線駅を始終着とする直通列車の連結部については、全区間消灯または、増解結時・方向転換時に点灯して(この作業はJR東海との境界駅の一つである米原駅に限る)同社線を引き続き運転、あるいは消灯して他社線へ送り出す。機関車牽引列車の客車との連結部は対象外。
  2. ^ 西日本鉄道では2007年8月1日から、阪急電鉄では2013年1月1日から、南海電気鉄道では2017年4月1日から、京阪電気鉄道では同年8月20日から、阪神電気鉄道では2019年1月7日からそれぞれ実施。
  3. ^ なお、京阪電気鉄道や阪神電気鉄道などでは駅停車時は基本的に消灯している。
  4. ^ 歩行者や他の地上交通との間には支障が無いが、航空機に対しての対策が必要となる場合があり、車両(車両限界)が標高60メートルを超える路線では、車両の屋根に航空障害灯(警光灯)が装備されている。
  5. ^ 小湊鐵道では縦にめくり出して使う。非使用時と識別できるよう、使用時は白い円が外周に現れるようになっている。
  6. ^ 一般的な乗用車や小型貨物車などのように運転者の視点と前照灯の光軸高さが近い車両では、このような気象条件下で前照灯を点灯した場合、車両直前の水滴や雪の粒に光が反射して運転者からは前方が全く見えなくなる。

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