重要文化財とは? わかりやすく解説

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じゅうよう‐ぶんかざい〔ヂユウエウブンクワザイ〕【重要文化財】

読み方:じゅうようぶんかざい

昭和25年1950)に制定され文化財保護法による有形文化財のうち、重要として文部科学大臣指定したもの。特に文化史価値の高いものは国宝指定重文


重要文化財(じゅうようぶんかざい)(important cultural property)


重要文化財

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/16 05:03 UTC 版)

重要文化財(じゅうようぶんかざい)は、日本に所在する建造物美術工芸品考古資料歴史資料等の有形文化財のうち、歴史上・芸術上の価値の高いもの、または学術的に価値の高いものとして文化財保護法に基づき日本国政府(文部科学大臣)が指定した文化財を指す。重文(じゅうぶん)と略称されることが多い。文化庁による英語表記はImportant Cultural Properties[1]


  1. ^ 参照:文化庁公式サイト、PDFファイル:「国立文化財機構 概要 平成19年度」など
  2. ^ 昭和26年文化財保護委員会告示第2号
  3. ^ “円満院の重文建物、宗教法人が約10億円で落札…文化庁困惑”. 読売新聞. (2009年5月31日). オリジナルの2009年6月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090601074238/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090531-OYT1T00072.htm 
  4. ^ “大津の古刹、円満院の重文建物が10億円で落札”. 産経新聞. (2009年6月1日). オリジナルの2010年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100302230517/http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090601/trl0906011137004-n1.htm 
  5. ^ 無形文化財の選定制度とは、文化財保護法制定時の無形文化財保護制度であり、無形文化財のうち特に価値の高いもので国が保護しなければ衰亡するおそれのあるものについて、文化財保護委員会が「助成の措置を講ずべき無形文化財」として選定したもの。この選定制度は、1954年(昭和29年)の文化財保護法改正で、重要無形文化財の指定制度および「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」の選択制度に移行した。
  6. ^ 松山巖「国宝という物語」『国宝』(とんぼの本、改訂増補)、新潮社、2005、p.207
  7. ^ 『日本大百科全書』第9巻、小学館、p.208(「国宝」の項)
  8. ^ 文化庁文化財部「新指定の文化財」『月刊文化財』671、第一法規、2019、p.8
  9. ^ 文化庁文化財部「新指定の文化財」『月刊文化財』681、第一法規、200、p.4
  10. ^ 盗難を含む所在不明に関する情報提供について~取り戻そう!みんなの文化財~”. 文化庁 (2021年3月5日). 2021年3月13日閲覧。
  11. ^ 所在不明文化財(国指定)の内訳 文化庁 2021年3月5日
  12. ^ 所在不明になっている国指定文化財(美術工芸品)”. 文化庁 (2021年3月5日). 2021年3月13日閲覧。
  13. ^ 正式の指定名称は「日本ハリストス正教会教団復活大聖堂」
  14. ^ 大学関係では同志社大学礼拝堂がもっとも早く1963年の指定である。
  15. ^ 他に「徳島藩御召鯨船千山丸(徳島城博物館蔵)」が歴史資料部門(大名が実際に利用していた和船で唯一現存する)で指定されている。
  16. ^ 建造物の分類別指定件数については『月刊文化財』495号、第一法規、2004、p8及び『月刊文化財』502号、第一法規、2005、p8、を参照。
  17. ^ 第二次大戦終戦以前に指定された民間所有の建造物としては、他に奈良県の今西家書院(1937年指定)があるが、文化庁の分類では「民家」の範疇には入らない。



重要文化財(市指定)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 06:11 UTC 版)

御霊神社 (福知山市)」の記事における「重要文化財(市指定)」の解説

御霊神社三口戦国時代には野道具を作っていた雀部道明という鍛冶師が、光秀命じられ矢の根作っていた。細工は粗いが、物をよく通すので道明命名されたといわれている。このは、それより時代は下るが、銘から同じ系統を引く郷土刀工作品推測される

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重要文化財(文化財)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:34 UTC 版)

長野県立歴史館」の記事における「重要文化財(文化財)」の解説

鳥羽院庁下文(とばいんのちょうくだしぶみ天養二年七月九日1145年鳥羽上皇院庁荘園管理権裁定した文書信濃国小河荘小川村近辺)の現地管理者預所)増證に下された現存する院庁下文の古い例であり、東日本唯一の原本として古文書学上に価値が高い。 長野県吉田川西遺跡土壙出土品ながのけんよしだかわにしいせきどこうしゅつどひん) 平安時代 塩尻市田川奈良井川挟まれ地域位置し竪穴住居址群266軒が発見され遺跡平安時代中葉土坑墓から、緑釉陶器皿、鏡、多数土師質皿が出土日向B遺跡出土品(ひなたばやしBいせきしゅつどひん) 旧石器時代 信濃町野尻湖遺跡群一つある日B遺跡は、19931995年上信越自動車道建設に伴う発掘調査により出土旧石器時代(約3万年前)の斧形石器60点、台形石器59点を含む多数石器石器製作の過程を示す接合資料や斧形石器磨いた砥石などの石器作用具の一括資料である。

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重要文化財(絵画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:35 UTC 版)

根津美術館」の記事における「重要文化財(絵画)」の解説

仏教絵画大日如来絹本著色 1幅 平安時代12世紀釈迦如来像釈迦如来阿難像〕承元3年1209年)銘 絹本著色 1幅 鎌倉時代初め 普賢十羅刹女絹本著色 1幅 平安時代 愛染明王像1942年重文指定絹本著色 1幅 愛染明王像1960年重文指定絹本著色 1幅 大威徳明王像 絹本著色 1幅 吉田山一乗院伝来 鎌倉時代半ば過ぎ 仏涅槃図 絹本著色 1幅(附:旧軸木南北朝時代 康永4年1345年釈迦八相絹本著色 1幅 鎌倉時代 - 元は久遠寺所蔵の3幅と一具 金剛界八十一尊曼荼羅図 絹本著色 1幅 鎌倉時代前期 愛染曼荼羅絹本著色 1幅 鎌倉時代前期 善光寺如来縁起絵 絹本著色 3幅 鎌倉時代 法相宗曼荼羅図 絹本著色 1幅 鎌倉時代後期 五百羅漢図 伝明兆絹本著色 2幅 華厳五十五所絵(善財童子歴参図) 絹本著色 6面 平安時代 - 東大寺旧蔵他に東大寺10面、藤田美術館2面奈良国立博物館1面その他に1面20面が現存過去現在因果経 巻第二 絵慶忍並聖聚丸筆、書良盛筆 紙本著色 1巻 鎌倉時代 羅漢図(第五尊者)(南宋絹本墨画 1幅 阿弥陀如来像高麗大徳10年1306年)) 絹本著色 1幅 (垂迹画春日宮曼荼羅図 絹本著色 1幅 春日補陀落山曼荼羅図 絹本著色 1幅 (絵巻天狗草紙 紙本著色 1巻 鎌倉時代 十二因縁絵巻 紙本著色 1巻 鎌倉時代水墨画山水図 祥啓筆 紙淡彩 1幅 山水図〔江天遠意図〕 伝周文大岳周崇等賛 紙本淡彩 1幅 観瀑図 真芸芸阿弥)筆 月翁周鏡等賛 紙本淡彩 1幅 山水図 曽我紹仙筆 月舟寿桂紙本墨画淡彩 1幅 (近世絵画藤花円山応挙筆 紙本金地著色 六曲一双 夏秋渓流図 鈴木其一筆 紙本金地著色六曲一双中国画) 竹雀図 「雑室印」「善阿」印あり 紙本墨画 1幅 夕陽山水図 馬麟理宗絹本著色1幅 瓜虫図 呂敬甫筆 自賛 紙本著色 1幅 銭塘観潮図 月翁周鏡等賛 絹本著色 1幅 風雨山水図夏珪筆 「雑室印」あり 紙本墨画 1幅 古木牧牛図 毛倫筆 絹本墨画 1幅

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重要文化財(彫刻)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:35 UTC 版)

根津美術館」の記事における「重要文化財(彫刻)」の解説

木造地蔵菩薩立像 久安3年1147年)快助作 1躯 釈迦如来多宝如来坐像 北魏時代 太和13年489年) 1基 総高23.5cm 石造浮彫十一面観音龕(唐) 1面 - 総高107.4cm、石は石灰岩西安塔寺宝慶寺請来

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重要文化財(工芸品)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:35 UTC 版)

根津美術館」の記事における「重要文化財(工芸品)」の解説

中国・朝鮮陶磁青磁花瓶青磁花生)(南宋龍泉窯) 1口 青磁筒花生大内筒) 1口 明染付花卉大皿 1枚 金襴手下蕪花生 1口 唐物肩衝茶入松屋)1口(附 竜三爪純子珠光好、木綿広東利休好、波梅鉢純子袋 織部好、捻唐草純子遠州好、黒漆挽家黒漆四方盆) 高麗青磁蓮華唐草文水瓶 1口 井戸茶碗柴田朝鮮時代 1口 雨漏茶碗 朝鮮時代 1口 堅手茶碗長崎朝鮮時代 1口 (日本陶磁色絵山寺文様仁清作 1口 銹藍金絵絵替皿 尾形乾山作 5 鼠志野亀甲文茶碗山端) 1口 丸壺茶入相坂瀬戸 1口(附:縹地七曜霊芝龍丸文金襴袋、地格石畳緞子袋、紺地鳳凰文金襴袋、亀甲繋文錦袋、挽家朱漆五葉盆、象牙7) (漆工花白河蒔絵硯箱 1合 春日山蒔絵硯箱 1合 嵯峨山蒔絵硯箱 1合 宝相華銀平文袈裟箱 1合 秋野蒔絵手箱 1合 (金工芦屋松梅図真形釜 1口 金銅鉢応量器) 1口 奈良時代 - 口縁部に「重大四斤九兩」の刻字があり、上代尺貫法を知る貴重な資料

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 21:14 UTC 版)

博物館明治村」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

旧西郷従道住宅(旧所在 東京都目黒区上目黒)☆ 旧日本聖公会京都聖約翰教会堂 附:建築関係資料旧品川燈台旧菅島燈台付属官舎2棟主屋倉庫)☆ 旧札幌電話交換局舎旧呉服座 附:幣串1本 旧三重県庁舎 附:旧小屋束建築関係図11旧山梨県東山梨郡役所 附:棟札旧伊勢郵便局舎宇治山田郵便局舎)※建物所有者日本郵政株式会社 旧東松家住宅(旧所在 愛知県名古屋市中村区舟入町)附:棟札旧西園寺家興津別邸坐漁荘3棟 - かつては2003年平成15年)に国の登録有形文化財に登録主屋(附:棟札2枚御幣1本警衛詰所 供待及び門 (附:塀4棟 警衛詰所北方、供待南方、供待北方、供待東方

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重要文化財(岡山県指定)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 07:28 UTC 版)

徳守神社」の記事における「重要文化財(岡山県指定)」の解説

本殿 中山造り(入母屋造り妻入型式)で、正面に唐破風向拝をつけている。軒回りには仔細凝らした彫刻装飾なされており、幣殿釣殿拝殿同時期建物として現存していることなどから、近世初期優れた神社建築として昭和31年に県の重要文化財として指定されています。

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 03:46 UTC 版)

田安門」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

旧江戸城田安門 2棟 - 1961年昭和36年6月7日指定時代:江戸前期種別:城郭所有者:国(文部科学省)。江戸城遺構のうち、宮内庁所管以外のもの(田安門清水門、外桜田門)が重要文化財に指定されている。田安門たやすもん1636年寛永13年建築高麗門本瓦葺 髙麗門と櫓門からなる桝形形づくっている。 櫓門やぐらもん1636年頃(寛永13年頃)建築脇戸櫓門入母屋造本瓦葺 櫓門の上部は復元よる。

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 03:48 UTC 版)

清水門」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

旧江戸城清水門 2棟 - 指定年月日:1961年昭和36年6月7日時代:江戸前期種別:城郭所有者:国(文部科学省)。江戸城遺構のうち、宮内庁所管外の清水門田安門、外桜田門が重要文化財に指定されている清水門 1658年万治元年建築高麗門本瓦葺 高麗門櫓門からなる桝形形づくっている 櫓門やぐらもん1658年頃(万治元年頃)建築脇戸櫓門入母屋造本瓦葺 櫓門の上部は復元による

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 02:55 UTC 版)

桜田門」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

旧江戸城外桜田門 2棟 - 1961年昭和36年6月7日指定時代:江戸中期種別:城郭所有者:国(文部科学省)。江戸城遺構のうち、宮内庁所管以外のもの(田安門清水門、外桜田門)が重要文化財に指定されている。外桜田門(そとさくらだもん1663年寛文3年)頃建築寛政重修諸家譜による)、高麗門本瓦葺 髙麗門と櫓門からなる桝形形づくっている。 櫓門やぐらもん1663年寛文3年)頃建築脇戸櫓門寛政重修諸家譜による)、入母屋造本瓦葺

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重要文化財(美術工芸品)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 23:58 UTC 版)

今金町」の記事における「重要文化財(美術工芸品)」の解説

北海道美利河1遺跡出土品 - ピリカ旧石器文化館蔵旧石器時代遺物一括1991年指定

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重要文化財(典籍)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 04:48 UTC 版)

冷泉家時雨亭文庫」の記事における「重要文化財(典籍)」の解説

和歌集 時明集(ときあきらしゅう)1帖-平安時代の人物讃岐守時明が女房らと詠み交した歌を集めたもの。平安時代写本後拾遺和歌抄 1帖-鎌倉時代 続後撰和歌集 上下藤原為家筆)建長七年書写奥書1255年)1帖 周防内侍集藤原俊成筆)1帖 貫之集(巻五残巻、巻第八村雲切本 1巻 - 平安時代 仲文集藤原定家筆)1帖-三十六歌仙1人藤原仲文家集個人歌集)の写本恵慶集 上(えぎょうしゅう)(藤原定家筆)1帖-平安時代の歌僧・恵慶家集写本散木奇歌集巻頭奥書のみ藤原定家筆)安貞二年書写奥書1228年)1帖-平安時代歌人源俊頼家集写本残集 1帖-西行歌集鎌倉時代写本新古今和歌集(自巻第一至巻第十五)3冊 - 鎌倉時代文永11年1274年) - 文永12年(1275年)の筆写素性集色紙)1帖-素性家集平安時代末期写本で、色変わり装飾料紙書かれている素性集唐紙)1帖-素性家集平安時代末期写本で、色変わり装飾料紙書かれている新古今和歌集隠岐本)上 1帖-鎌倉時代写本万葉集 巻第十八金沢文庫本)1帖 歌書正中二年七夕御会和歌懐紙12通)1帖-鎌倉時代1325年元徳二年七夕御会和歌懐紙24通)1帖-鎌倉時代1330年和歌初学抄藤原為家筆)1帖 集目録藤原定家筆)1巻定家が自ら筆写または校訂し歌集自筆目録寛平御時后宮歌合かんぴょうのおおんとき きさいのみやのうたあわせ)(藤原定家・為家筆)1巻 五代簡要万葉集等詞抜書承元三年藤原定家撰述奥書1209年)1帖 - 万葉集古今和歌集などの歌の句を抜書きしたもの藤原定家編。鎌倉時代書写嘉元百首 2巻 文保百首 21巻 永徳百首 12巻 袖中抄 12巻2巻正安二年(1300年僧祐尊書奥書(附 袖中抄4冊) 俊頼髄脳 1帖 平安時代歌人源俊頼歌学書鎌倉時代写本その他の典籍 豊後国風土記 - 永仁五年書写奥書1297年)、鎌倉時代写本公卿補任くぎょうぶにん)2帖(藤原俊成定家筆) 伊勢物語1巻 - 藤原定家本に基づ鎌倉時代写本 文選 巻第二(首欠)1巻 - 鎌倉時代写本源家長記 1帖-鎌倉時代歌人源家長回想形式日記写本大鏡 巻第二、五、七 3帖-鎌倉時代写本簾中抄れんちゅうしょう)1帖-平安時代歌人藤原資隆が著した故実『簾中抄』鎌倉時代写本一括指定物件 私家集(資経本39帖-鎌倉時代藤原資経筆。色変わり料紙書かれた、藤原道長など38人の人物の私家集個人歌集)である。 私家集唐紙)6帖-鎌倉時代唐草文様雲母(きら)刷りした料紙書写される。 私家集(承空本)43冊-鎌倉時代浄土宗の僧・承空筆。山部赤人大伴家持小野小町など41人の人物の私家集である。 朝儀次第書 3巻107帖、3幅、4紙、1点鎌倉江戸時代 勅撰和歌集 12帖、9冊、12紙(附:代々勅撰次第書 1帖) - 冷泉家伝わる『古今和歌集』から『続後撰和歌集』までの勅撰和歌集写本一括指定したもの。 私家集 4巻83196帖 - 冷泉家伝わ私家集写本一括指定したもの。二条家本、真観本(三井寺本)などが含まれる冷泉家歌書類 381475211幅 - 冷泉家伝わ私撰集歌合百種和歌歌論書などを一括指定したもの。 物語ならびに注釈書 物語類8冊2帖、伊勢物語ならびに注釈書13冊3帖、源氏物語ならびに注釈書1巻38冊2帖 宴曲 24帖(宴曲要目録1帖、宴曲22帖、早歌抜書1帖)

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重要文化財(古文書)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 04:48 UTC 版)

冷泉家時雨亭文庫」の記事における「重要文化財(古文書)」の解説

後光厳天皇宸翰書状 文和三年十二月十四日1354年1巻 附:二条良基自筆書状1通 藤原定家自筆申文草案 1巻 藤原為家自筆譲状(4通)1巻文永五年十一月十九日譲状阿仏尼宛) 文永九年八月二十四日譲状藤原為相宛) 文永十年七月二十四日譲状阿仏尼宛) 文永十一六月二十四日譲状阿仏尼宛) 冷泉家文書 278台記保延五年二月二十三日列見記)1巻 - 藤原頼長日記台記」の鎌倉時代写本長秋記藤原定家書写4巻大治四年八・九月、天承元年正・二三月) - 源師時日記長秋記」の写本冷泉為広下向自筆本 5冊

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 04:48 UTC 版)

冷泉家時雨亭文庫」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

冷泉家住宅座敷及び台所(1棟) 御文庫 台所蔵 表門 宅地1,470.5平方メートル 附:土塀、庭塀、供待及び台所門、立蔀 典拠2000年平成12年)までの指定物件については、『国宝・重要文化財大全 別巻』(所有者総合目録・名称総索引統計資料)(毎日新聞社2000)による。

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重要文化財(美術工芸品)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 21:55 UTC 版)

香雪美術館」の記事における「重要文化財(美術工芸品)」の解説

日本絵画 絹本著色聖徳太子像 絹本著色稚児大師像 絹本著色二河白道図にがびゃくどうず) 絹本著色毘沙門天像 紙本著色稚児観音縁起 紙本著色病草紙残欠小法師幻覚をみる男」 紙本著色法華経絵巻 紙本墨画淡彩山水図 雪舟筆 紙淡彩湛碧斎図 愚極礼才賛 伝周文筆 紙淡彩瀟湘八景図 六曲屏風周文筆 紙本著色レパント戦闘図・世界地図 六曲屏風 中国絵画 紙本墨画布袋図 梁楷大川普済だいせんふさい)賛 紙本墨画維摩図 因陀羅彫刻 木造薬師如来立像 工芸品 志野山水文矢筈口水指(やはずぐちみずさし太刀 銘家作 太刀 銘正恒 書跡古文書 大慧宗杲墨蹟 尺牘(だいえそうこうぼくせき せきとく十二月十日長老藤原俊成自筆書状 文治年三六日左少弁殿(藤原定長)宛 典拠2000年平成12年)までの指定物件については、『国宝・重要文化財大全 別巻』(所有者総合目録・名称総索引統計資料)(毎日新聞社2000)による。

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重要文化財(建造物)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 21:55 UTC 版)

香雪美術館」の記事における「重要文化財(建造物)」の解説

村山邸の建物6棟及び土地2011年に「旧村山家住宅」の名称で国の重要文化財指定された明治末期から大正期建築である。 洋館 - 1908年上棟翌年竣工河合幾次設計 書院棟 - 1918年竣工 玄関棟 - 1918年茶室棟 - 1911年1918年増築衣装 - 1912年美術 - 1918年土地宅地及び山林16,850.59平方メートル土地内の門柱編笠門、石塀、池を含む 敷地中央南寄り書院棟が建ち、その東に玄関棟美術玄関棟南に洋館衣装蔵が建つ書院棟の北方には渡廊下を介して茶室棟がある。茶室棟は藪内家燕庵(えんなん)写し茶室玄庵」(三畳台目、相伴付き)と、四畳半茶室「香からなり玄関待合寄付よりつき)、腰掛砂雪隠腰掛待合付属する建物自然の起伏生かして配置され、各建物間は渡廊下で結ぶ。明治末期 - 大正期大規模邸宅付属建物庭園含めて保存されている点で貴重であり、土地含めて重要文化財に指定されている。

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重要文化財(岡山県指定)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/29 16:02 UTC 版)

吉川八幡宮」の記事における「重要文化財(岡山県指定)」の解説

吉川八幡宮随神門昭和59年1984年4月10日指定吉川八幡宮拝殿元治元年棟札平成12年2000年3月28日指定

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重要文化財(市指定)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 20:19 UTC 版)

千代稲荷神社」の記事における「重要文化財(市指定)」の解説

本殿建造物平成15年2003年2月17日指定天和3年1683年)に上棟

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重要文化財

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 04:34 UTC 版)

名詞

    じゅうようぶんかざい

  1. 文部科学大臣指定した、重要有形文化財

関連語


「重要文化財」の例文・使い方・用例・文例

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