泉布観
名称: | 泉布観 |
ふりがな: | せんぷかん |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1370 |
種別1: | 近代/文化施設 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1956.06.28(昭和31.06.28) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 大阪府 |
都道府県: | 大阪府大阪市北区天満橋1-1-1 |
所有者名: | 大阪市 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 煉瓦及び石造、建築面積543.0m2、二階建、正面車寄付、桟瓦葺 |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治4(1871) |
解説文: | 明治四年建築の旧造幣寮応接所、現在は大阪市の所有で、桜宮公会堂敷地内となつている。建築家はウォートルス(Walters) |
泉布観
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 13:33 UTC 版)
泉布観(せんぷかん)は、大阪市北区にある歴史的建造物。大川沿いに位置する、大阪府に現存する最古の洋風建築である。国の重要文化財に指定されている。
- ^ “報道発表資料 重要文化財「泉布観(せんぷかん)」を一般公開します”. 大阪市 (2022年1月31日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ 大阪市報道発表資料 重要文化財「泉布観」の再生・活用に取り組みます 2010年2月18日(リンク切れ)
- ^ 大阪市報道発表資料 「泉布観地区」旧桜宮公会堂の活用事業予定者を変更します 2012年2月10日(リンク切れ)
- ^ 重要文化財「泉布観」を一般公開します(リンク切れ)
- ^ 泉布観:近畿エリア | おでかけガイド:JRおでかけネット
- ^ 重要文化財 泉布観の一般公開について教えてください(FAQ)|大阪市総合コールセンター なにわコール
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