大久保利通とは?

おおくぼ‐としみち〔おほくぼ‐〕【大久保利通】


大久保利通

作者奈良本辰也

収載図書時代小説大全集 5 人物日本史 明治大正
出版社新潮社
刊行年月1991.9
シリーズ名新潮文庫


大久保利通

作者海音寺潮五郎

収載図書幕末動乱男たち改版
出版社新潮社
刊行年月2008.4
シリーズ名新潮文庫


大久保利通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 02:20 UTC 版)

大久保 利通(おおくぼ としみち、文政13年8月10日1830年9月26日) - 明治11年(1878年5月14日)は、日本武士薩摩藩士)、政治家位階勲等従一位勲一等明治維新元勲であり、西郷隆盛木戸孝允と並んで「維新の三傑」と称される。「維新の十傑」の1人でもある。初代内務卿で、内閣制度発足前の明治日本政府(太政官)の実質的・事実上の首相[1][2][3]。幼名は正袈裟通称正助一蔵利済、利通、雅号は甲東




注釈

  1. ^ 御小納戸役は6人扶持以上の職であるので、小姓与格が就任すると、一代小番になれる。
  2. ^ 市来四郎の日記に、「速なる昇進にて、人皆驚怖いたし物議甚しく候」と書かれるほどの異数の大抜擢だったという。なお、この年文久3年に両親をともに亡くす。勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 p.280
  3. ^ 久光の七男・真之助が元服し、久済と名乗ったため、「済」の字を避諱したという[12]
  4. ^ これが、管船政策の濫觴となった[13][14]
  5. ^ [15]
  6. ^ 小倉百人一首祐子内親王家紀伊「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の 濡れもこそすれ」の本歌取り

出典

  1. ^ 『伊藤博文』羽生道英 PHP研究所 2004 133頁
  2. ^ 『日本人の覚悟』嶌信彦 実業之日本社 2014 58頁
  3. ^ 『早わかり幕末維新 ビジュアル図解でわかる時代の流れ!』外川淳 実業之日本社 2009 297頁
  4. ^ 毛利敏彦『大久保利通』(中公新書)、5頁
  5. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」p.11
  6. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」p.12
  7. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」p.12
  8. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」p.13
  9. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」p.13
  10. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」pp.13-14
  11. ^ 勝田孫彌『甲東逸話』冨山房、1928年 附録「甲東年譜」pp.13-14
  12. ^ 大久保利通日記1
  13. ^ 寺島成信『帝国海運政策論』巌松堂書店、1923年、第二篇「本邦海運政策の沿革」第一章「海運政策の変遷」第一期「本邦海運の萌芽発育時代(明治維新より日清戦役に至る)」二「本邦海運政策の濫觴」に、「八年五月大久保内務卿の建議」「八年九月三菱に対する政府命令書と航海補助金」「本邦近代的海運政策の起原」「三菱と米英船との競争」の項。
  14. ^ 逓信省『逓信事業史 第6巻』逓信協会、1941年、第十篇「管船」第三章「海運及造船事業に関する政策及法令」第一節「明治前期」第三款「大久保内務卿の海運政策樹立建白」。
  15. ^ 勝田政治 『“政事家”大久保利通―近代日本の設計者 』講談社選書メチエ、2003年、第五章「征韓論政変」3「国家目標としての民力養成論」イギリスをモデルに
  16. ^ 遠矢浩規『利通暗殺 紀尾井町事件の基礎的研究』(行人社、1986年)
  17. ^ 勝田(2003) p.19/127
  18. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』(吉川弘文館、2010年)58頁
  19. ^ 佐々木克 2004, p. 62-65、77-79.
  20. ^ 『大隈侯一言一行』近代デジタルライブラリー『大隈侯一言一行』
  21. ^ 『大隈伯百話』近代デジタルライブラリー
  22. ^ 『伊藤侯,井上伯,山県侯元勲談』近代デジタルライブラリー
  23. ^ 御厨貴編著『近現代日本を史料で読む』p.13
  24. ^ 司馬遼太郎『歳月』
  25. ^ 鈴木鶴子『江藤新平と明治維新』
  26. ^ 佐々木克 2004, p. 60-61.
  27. ^ 佐々木克 2004, p. 36-37、52、73-75.
  28. ^ 中西進監修『実はこの人こんな人』 四季社、2002年4月10日、ISBN 4-88405-126-2 C1023
  29. ^ 佐々木克 2004, p. 36-38、52、73-75.
  30. ^ 佐々木克 2004, p. 188-189.
  31. ^ 『済世遺言』
  32. ^ 佐々木克『大久保利通―明治維新と志の政治家』山川出版社〈日本史リブレット〉人72、2009年
  33. ^ 『甲東逸話』
  34. ^ 『逸事史補』
  35. ^ 『氷川清話』P359
  36. ^ 『大隈伯百話』近代デジタルライブラリー
  37. ^ 『大隈伯演説座談』近代デジタルライブラリー
  38. ^ 『伊藤公元勲談』近代デジタルライブラリー
  39. ^ 『伊藤候井上伯山縣候元勲談』
  40. ^ 『伊藤候井上伯山縣候元勲談』
  41. ^ a b c 『大久保利通之一生』近代デジタルライブラリー
  42. ^ 『甲東先生逸話』
  43. ^ 『甲東逸話』近代デジタルライブラリー
  44. ^ 『園公秘話』P141
  45. ^ 『大久保利通』白柳秀湖著
  46. ^ 佐々木克 2004, p. 22.
  47. ^ 佐々木克 2004, p. 31.
  48. ^ 佐々木克 2004, p. 39-40.
  49. ^ 佐々木克 2004, p. 40-41.
  50. ^ 佐々木克 2004, p. 43.
  51. ^ 佐々木克 2004, p. 85-86.
  52. ^ 佐々木克 2004, p. 99.
  53. ^ 佐々木克 2004, p. 171-172.
  54. ^ 『大久保甲東先生』
  55. ^ 『大久保利通』白柳秀湖著
  56. ^ 『維新英雄詩人伝』
  57. ^ 『棋界秘話』
  58. ^ 『甲東先生逸話』
  59. ^ 『維新雑史考』P60
  60. ^ 『実験論語処世談』10. 器ならざりし大久保利通
  61. ^ 『実験論語処世談』14. 木戸先生と大久保卿
  62. ^ 『雨夜譚会談話筆記』
  63. ^ 『大久保利通』白柳秀湖著
  64. ^ 『大久保利通』白柳秀湖著
  65. ^ 『生きている歴史』P85
  66. ^ 『近世偉人百話[正編]』
  67. ^ 『日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集』小谷野敦 (幻冬舎新書) p14
  68. ^ 故大久保の愛妾男子を出生『新聞集成明治編年史. 第三卷』新聞集成明治編年史編纂会 編 (林泉社, 1940) p468
  69. ^ 植村花菜のルーツは大久保利通!祖母の故郷で知る”. スポニチAnnex. 2015年3月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年3月10日閲覧。


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