大久保利通とは?

おおくぼとしみち おほくぼ- 【大久保利通】 ○

1830~1878政治家薩摩藩士。旧名、一西郷隆盛らと倒幕運動推進維新政府参議となり、版籍奉還廃藩置県断行征韓下野ののち、政府中心となり、地租改正殖産興業政策などを推進した。西南戦争鎮圧翌年島田一郎らに暗殺された。

大久保利通

作者奈良本辰也

収載図書時代小説大全集 5 人物日本史 明治大正
出版社新潮社
刊行年月1991.9
シリーズ名新潮文庫


大久保利通

作者海音寺潮五郎

収載図書幕末動乱男たち改版
出版社新潮社
刊行年月2008.4
シリーズ名新潮文庫


大久保利通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/05 14:41 UTC 版)

大久保 利通(おおくぼ としみち、文政13年8月10日1830年9月26日) - 明治11年(1878年5月14日)は、日本武士薩摩藩士)、政治家位階勲等従一位勲一等




注釈

  1. ^ 御小納戸役は6人扶持以上の職であるので、小姓与格が就任すると、一代小番になれる。なお、この職についた御小姓与クラスの人物に大山巌の玄祖父である大山綱栄調所広郷がいる。
  2. ^ 市来四郎の日記に、「速なる昇進にて、人皆驚怖いたし物議甚しく候」と書かれるほどの異数の大抜擢だったという。
  3. ^ 久光の七男・真之助が元服し、久済と名乗ったため、「済」の字を避諱したという[5]
  4. ^ これが、管船政策の濫觴となった[6][7]
  5. ^ [8]
  6. ^ 小倉百人一首祐子内親王家紀伊「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の 濡れもこそすれ」の本歌取り
  7. ^ 岩倉使節団に同行、1890年帝国議会開設とともに貴族院議員となる。1881年岩倉具視と共に日本鉄道設立に参画、1888年には甲武鉄道社長となる。

出典

  1. ^ 『伊藤博文』羽生道英 PHP研究所 2004 133頁
  2. ^ 『日本人の覚悟』嶌信彦 実業之日本社 2014 58頁
  3. ^ 『早わかり幕末維新 ビジュアル図解でわかる時代の流れ!』外川淳 実業之日本社 2009 297頁
  4. ^ 毛利敏彦『大久保利通』(中公新書)、5頁
  5. ^ 大久保利通日記1
  6. ^ 寺島成信『帝国海運政策論』巌松堂書店、1923年、第二篇「本邦海運政策の沿革」第一章「海運政策の変遷」第一期「本邦海運の萌芽発育時代(明治維新より日清戦役に至る)」二「本邦海運政策の濫觴」に、「八年五月大久保内務卿の建議」「八年九月三菱に対する政府命令書と航海補助金」「本邦近代的海運政策の起原」「三菱と米英船との競争」の項。
  7. ^ 逓信省『逓信事業史 第6巻』逓信協会、1941年、第十篇「管船」第三章「海運及造船事業に関する政策及法令」第一節「明治前期」第三款「大久保内務卿の海運政策樹立建白」。
  8. ^ 勝田政治 『“政事家”大久保利通―近代日本の設計者 』講談社選書メチエ、2003年、第五章「征韓論政変」3「国家目標としての民力養成論」イギリスをモデルに
  9. ^ 勝田(2003) p.19/127
  10. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』(吉川弘文館、2010年)58頁
  11. ^ 『大隈侯一言一行』近代デジタルライブラリー『大隈侯一言一行』
  12. ^ 『大隈伯百話』近代デジタルライブラリー
  13. ^ 『伊藤侯,井上伯,山県侯元勲談』近代デジタルライブラリー
  14. ^ 司馬遼太郎翔ぶが如く』より
  15. ^ 御厨貴編著『近現代日本を史料で読む』p.13
  16. ^ 司馬遼太郎『歳月』
  17. ^ 鈴木鶴子『江藤新平と明治維新』
  18. ^ 中西進監修『実はこの人こんな人』 四季社、2002年4月10日、ISBN 4-88405-126-2 C1023
  19. ^ 『済世遺言』
  20. ^ 佐々木克『大久保利通―明治維新と志の政治家』山川出版社〈日本史リブレット〉人72、2009年
  21. ^ 『甲東逸話』
  22. ^ 『大隈伯百話』近代デジタルライブラリー
  23. ^ 『大隈伯演説座談』近代デジタルライブラリー
  24. ^ 『甲東先生逸話』
  25. ^ 『伊藤公元勲談』近代デジタルライブラリー
  26. ^ 『伊藤侯,井上伯,山県侯元勲談』
  27. ^ 『甲東逸話』近代デジタルライブラリー
  28. ^ a b c 『大久保利通之一生』近代デジタルライブラリー
  29. ^ 『大久保利通』講談社学術文庫
  30. ^ 『大久保甲東先生』
  31. ^ 『大久保甲東先生』
  32. ^ 『大久保甲東先生』
  33. ^ 『維新英雄詩人伝』
  34. ^ 『棋界秘話』
  35. ^ 『甲東先生逸話』
  36. ^ 『維新雑史考』P60
  37. ^ 『生きている歴史』P85
  38. ^ 『近世偉人百話[正編]』
  39. ^ 『実験論語処世談』10. 器ならざりし大久保利通
  40. ^ 『実験論語処世談』14. 木戸先生と大久保卿
  41. ^ 『日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集』小谷野敦 (幻冬舎新書) p14
  42. ^ 植村花菜のルーツは大久保利通!祖母の故郷で知る”. スポニチAnnex. 2015年3月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年3月10日閲覧。





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