レファレンス協同データベースとは? わかりやすく解説

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レファレンス協同データベース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 20:27 UTC 版)

レファレンス協同データベース(レファレンスきょうどうデータベース、略称:レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンスサービス支援のためのデータベースである。2023年3月末時点で907館が参加している[1]


  1. ^ "レファレンス協同データベース事業 令和4年度事業報告" (PDF). 国立国会図書館. 国立国会図書館. 2023年. p. 9. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ (PDF)。2023年11月6日閲覧
  2. ^ a b 依田 2006a, p. 90.
  3. ^ 『図書館徹底活用術』, pp. 50–51.
  4. ^ a b 寺尾 2009, p. 193.
  5. ^ 国立国会図書館関西館事業部 図書館協力課協力ネットワーク係 (2006年). "レファレンス協同データベース事業平成17年度事業報告" (PDF). 国立国会図書館. 国立国会図書館. p. 1. 2022年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ (PDF)。2023年11月6日閲覧
  6. ^ 高橋 2017, p. 9.
  7. ^ a b 依田 2006a, p. 91.
  8. ^ "レファレンス協同データベース事業 事業に参加するには". 国立国会図書館. 国立国会図書館. 2023年11月6日閲覧
  9. ^ a b 『図書館徹底活用術』, p. 51.
  10. ^ a b c 依田 2006a, p. 92.
  11. ^ 寺尾 2009, p. 194.
  12. ^ a b 依田 2006b, p. 224.
  13. ^ 依田 2006b, p. 225.
  14. ^ 依田 2006a, p. 91-92.
  15. ^ a b 依田 2006a, p. 93.


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