井上馨とは?

いのうえ‐かおる〔ゐのうへかをる〕【井上馨】

[1836〜1915]政治家山口生まれ通称、聞多(もんた)。幕末尊王攘夷運動参加第一次伊藤内閣外務大臣として欧化政策をとったが、世論反対にあい、条約改正交渉失敗農商相・内務相・蔵相歴任。のち元老として国政関与

井上馨の画像

いのうえ‐かおる【井上馨】

政治家長州藩出身幼名勇吉。通称聞多。号世外第一次伊藤内閣外相となり、条約改正交渉のため欧化政策をすすめる。のち、農商務相、内相蔵相などを歴任天保六〜大正四年(一八三五一九一五)


井上馨

作者海音寺潮五郎

収載図書悪人列伝 近代新装
出版社文藝春秋
刊行年月2007.2
シリーズ名文春文庫


井上馨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 15:40 UTC 版)

井上 馨(いのうえ かおる、天保6年11月28日1836年1月16日〉 - 大正4年〈1915年9月1日)は、明治大正期の日本政治家[1]位階勲等爵位従一位大勲位侯爵


注釈

  1. ^ 後にイギリス密航を機に井上家に復籍

出典

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  9. ^ 小林、P95 - P96、伊藤、P122 - P129、P140、P161 - P168、P175 - P177、P196 - P201、P204 - P206、P212 - P216、堀、P93 - P110、P116 - P151、P154 - P155、P158 - P159、村瀬、P39 - P65。
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  12. ^ a b 伊藤之雄 2016, p. 59.
  13. ^ 伊藤、P219 - P220、P238 - P255、P309 - P319、P343 - P352、P358 - P360、P390 - P393、P442 - P445、堀、P162 - P168、P178 - P204、P216 - P218、村瀬、P16 - P18、P65 - P110。
  14. ^ 伊藤、P454 - P456、堀、P219、村瀬、P110 - P116、P369 - P376。
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  22. ^ 『官報』第307号「叙任及辞令」1884年7月8日。
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  67. ^ 別冊歴史読本『事典にのらない日本史有名人の結婚事情』P94 - P95。新人物往来社、2006年。
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  76. ^ 堀、P73。
  77. ^ 堀、P18、P73。
  78. ^ 森祐三郞 (男性)『人事興信録』第4版 [大正4(1915)年1月]
  79. ^ 堀、P18、P262。
  80. ^ 堀、P18。


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