ばん‐がしら【番頭】
ばん‐とう【番頭】
番頭
番頭(サブパーソナリティ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:14 UTC 版)
「きおつけ!ヤスベェ」の記事における「番頭(サブパーソナリティ)」の解説
初代:藤井 忠(1989年4月〜1990年3月) 2代:津田雅浩(1990年4月〜1991年3月)当時山口大学の学生。2留しており、「6・3・3・6で18年の津田」の二つ名をリスナーから頂戴した。 名ゼリフ『金曜日は何曜日?』はコーナー名としても採用された。 3代:高呂則明(1991年4月〜1992年3月)元リスナー。番頭降板後も幾度か番組に登場、頭髪の薄さをいじられる役どころだった。 4代:石丸秀樹(1992年4月〜1997年11月)当時山口大学の学生。「自分にとっての美しさとは、風呂上りの姿」「下宿の水道を止められた」「毛じらみに感染」「留年を重ねるうちに後輩が先に就職」などネタに事欠かず、爆発的な人気を得た。 1995年夏には、番組企画でTBS系『山田邦子のしあわせにしてよ』内コーナー「いい男ベスト100」への出演に成功、ブラウン管を通し「全国区デビュー」を果たした。 5代:関谷芳治(1997年12月〜1999年3月)元リスナー。番頭就任当初は「山口多漏」(やまぐちたろう)と名乗っていた。 シュール系&ハードな下ネタで知られる常連リスナーだったが、番頭就任後はひたすら「童貞」であることをいじられる役どころだった。
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