とおし〔とほし〕【通し】
読み方:とおし
1 はじめから終わりまで切れ目なく続いていること。また、切れ目がなく、一続きになっていること。「閉店まで—で働く」
2 途中で乗り換えたり宿泊したりしないで目的地まで直行すること。
どおし〔どほし〕【通し】
通し
通し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:22 UTC 版)
「哲也-雀聖と呼ばれた男」の記事における「通し」の解説
コンビ打ちで多用される隠語。何気ない発言や仕草の中に、コンビだけにわかるような行動の指示や牌の情報が隠されている。
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「通し」の例文・使い方・用例・文例
- もう書類には目を通しましたか
- 皆さん,わきに寄って彼を通してください
- 日本経済の見通しは暗い
- 見通しの悪いカーブ
- 通し番号
- 見通しの悪い山道の急カーブは事故の多発地帯であった
- 木綿糸を通した針
- そのナイフは壁を突き通した
- 近道を作るために切り通しが開かれた
- この部屋は風通しがよくない
- 彼らは山にトンネルを通した
- 何時間も通しでピアノの練習をした
- 経験は最良の教師;経験を通して学ぶとよくわかる
- 母はガーデニングを通して自己表現ができることに気がついた
- 先を見通して規則を改正する
- 彼は新聞にざっと目を通した
- 将来の見通しは暗い
- 彼は資料によく目を通した
- 厳しい見通し
- 彼女は私の論文にさっと目を通した
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