トンネル【tunnel】
トンネル
トンネル
トンネル(道路)

トンネル(道路)は、地下を通っている道路をあらわします。複数の道路が近くにあって、それぞれがトンネルとなる場合も、すべて表示します。坑口の記号といっしょに表示します。
1:25,000地形図「笹子」

トンネル(中央自動車道);山梨県大月市

トンネル(鉄道)
大山崎山荘琅洞(トンネル)
名称: | 大山崎山荘琅洞(トンネル) |
ふりがな: | おおやまざきさんそうろうかんどう(とんねる) |
登録番号: | 26 - 0181 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 煉瓦造、延長5.6m、幅員3.6m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和初期 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字上ノ田5-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 敷地の南東隅部,山荘への進入路として設けられたトンネル。延長5.6m,幅員3.6m,岩盤をくり抜いて煉瓦造躯体でフラットアーチ形に築き,正面側坑門は切石積とする。小規模だが,内部覆工の煉瓦積に焼過ぎ煉瓦を織りまぜるなど,装飾的な造りとする。 |
トンネル
トンネル
トンネル
トンネル
トンネル
作者ヨシイドク,ヨシイミツ
収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7
トンネル
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トンネル
トンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 07:37 UTC 版)
トンネル(英: tunnel [ˈtʌnl] ( 音声ファイル))または隧道(すいどう、ずいどう[1][注釈 1])は、地上から目的地まで地下や海底、山岳などの土中を通る人工の、または自然に形成された土木構造物であり、断面の高さあるいは幅に比べて軸方向に細長い地下空間をいう。1970年のOECDトンネル会議で「計画された位置に所定の断面寸法をもって設けられた地下構造物で、その施工法は問わないが、仕上がり断面積が2平方メートル (m2) 以上のものとする」と定義された[2][3]。
注釈
出典
- ^ 『隧道』 - コトバンク
- ^ トンネルとは?、一般社団法人日本トンネル技術協会
- ^ a b 浅井建爾 2015, p. 190.
- ^ a b c d e 浅井建爾 2001, p. 234.
- ^ 長崎新聞 (2019年6月21日). “トンネル工事で減水 水源確保、水田に送水 諫早市多良見町井樋ノ尾地区 | 長崎新聞” (日本語). 長崎新聞. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “九州新幹線工事で水枯れ 代替井戸で水田へ送水、久々の田植えに喜び” (日本語). 毎日新聞. 2020年7月10日閲覧。
- ^ トンネルでは基準の10倍超 - 東大など、高速道路上の二酸化窒素濃度を調査(2012年1月13日マイナビニュース)
- ^ 「長いトンネル、外気は禁物…NO2基準の50倍」 『読売新聞』 、2012年1月14日。 オリジナルの2012年1月23日時点によるアーカイブ 。
- ^ 「河口湖・新倉掘抜史跡館」山梨新報社公式HP
- ^ 「河口湖新倉掘抜史跡館」河口湖net公式HP
- ^ 「市指定史跡・市指定名勝」富士吉田市公式HP
- ^ 『東北新幹線工事誌 黒川・有壁間』(日本国有鉄道仙台新幹線工事局編)及び『上越新幹線工事誌 大宮・水上間』(日本鉄道建設公団東京新幹線建設局編)による
- ^ 快適で安全な地下鉄を目指して(営団地下鉄ホームページ)(インターネットアーカイブ・2003年時点の版)
- ^ 浅井建爾 2001, pp. 234–235.
- ^ 例:旭川市・旭山動物園
- ^ 浅井建爾 2015, p. 192.
- ^ 下水処理場なんでも一番・その2_日本最初のトンネル式下水処理場
- ^ 産業遺産保存・活用事例集33_甲州市勝沼地域におけるワイン貯蔵庫・遊歩道としての活用
- ^ 「予防医療.com」・特集・キノコ多糖体
- ^ a b 社団法人交通工学研究会, ed. (2007), 道路交通技術必携2007, p. 116, ISBN ISBN 978-4-7676-7600-5 (PDF)
- ^ 品川線の秘密13 トンネルの換気方式 (PDF) - 東京SMOOTH(首都高速道路特設サイト)内
- ^ a b 浅井建爾 2001, p. 241.
- ^ a b c d e 浅井建爾 2015, p. v.
- ^ 月報KAJIMA 2001 October
- ^ ジオスター(株)
- ^ 浅井建爾 2001, p. 240.
- ^ 浅井建爾 2001, pp. 238–239.
- ^ a b 浅井建爾 2015, p. 188.
- ^ 浅井建爾 2015, p. vi.
- ^ 『南日本新聞』 2012年2月14日付 4面(新武岡トンネル貫通)
- ^ 鹿児島東西道路鹿児島IC~建部IC間が開通 - 鹿児島建設新聞、2013年9月28日付
- ^ a b “高速道路のトンネルで火災が発生した場合の対処とは?”. 日本自動車連盟. 2013年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e ロム・インターナショナル(編) 2005, pp. 95–96.
- ^ 一例として 「トンネル工事で女性を立入禁止」 『日経コンストラクション』 、2001年9月5日 。
- ^ 圧巻のスケールと技術力、世界の巨大トンネル10選 CNN(2017年3月25日)2017年5月14日閲覧
トンネル (Le Tunnel)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:40 UTC 版)
F1の開催されるサーキットの中で唯一のトンネル。薄暗がりの中をアクセル全開で通過する。右に緩くカーブしており、ラインを外すと埃に乗ってクラッシュしてしまう。2011年以降、ここではDRSの使用が禁止されている。トンネル出口では、このコース最高速の280km/h後半を記録する。
※この「トンネル (Le Tunnel)」の解説は、「モンテカルロ市街地コース」の解説の一部です。» 「モンテカルロ市街地コース」の概要を見る
トンネル(Misty Island tunnel / the tunnel)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 15:16 UTC 版)
レスキューセンター付近に入り口があるトンネル。海底トンネルで、ミスティアイランドまで繋がっている。いつ頃、誰が掘削したのかは不明。距離も正確には分かっていないが、トンネルを走ったウィフ、パーシー、トーマスが相当疲れていたほどの長さではある。トンネルの途中には固い壁があったが、ウィフとパーシーによって破壊された。長く使われていなかったトンネルだが、レスキューセンター開設と同時に正式オープンした。それ以来、ソドー島とミスティアイランドを結ぶ重要なトンネルとなった。
※この「トンネル(Misty Island tunnel / the tunnel)」の解説は、「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」の解説の一部です。» 「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」の概要を見る
トンネル
「トンネル」の例文・使い方・用例・文例
- トンネルを掘る
- トンネルを完成させる
- 車がトンネルに入ると携帯電話が通じなくなった
- 彼らは山にトンネルを通した
- 列車はトンネルに入った
- そのトンネルは土木技術の驚異である
- その男の子はおもちゃの電車をトンネルにくぐらせた
- トンネルの中で爆発が起こった
- 車はトンネルを通り抜けている
- ほら,トンネルの向こうに城があるよ
- 海底にトンネルを掘る
- 列車はトンネルを数回通り抜けた
- 彼はトンネルを掘って脱獄した
- 車がトンネルを抜けた
- それにより、トンネル内で安全かつ効率的に作業を行えます
- その海洋水族館の売りは100メートルの透明なトンネルだ。
- 道路にトンネルを作る
- 列車がゴーっと音を立ててトンネルを通りすぎた。
トンネルと同じ種類の言葉
品詞の分類
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