尾根とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 地理 > 地形 > 尾根 > 尾根の意味・解説 

お‐ね〔を‐〕【尾根】


尾根

読み方:オネ(one)

太平洋無人島

所在 静岡県伊東市

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/14 05:34 UTC 版)

尾根(おね)は、と谷に挟まれた山地の一番高い部分の連なりのことである。山稜(さんりょう)、稜線(りょうせん)とも言う。地図上では等高線の突出として示される。


  1. ^ 山用語 区分(3713:地形・尾根) 山どんの資料室
  2. ^ 山岳用語集 あ行 ぶらり山旅


「尾根」の続きの解説一覧

尾根(おね)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 15:19 UTC 版)

登山用語一覧」の記事における「尾根(おね)」の解説

山地の一番高い部分連なりのこと。稜線りょうせん)や山稜さんりょう)とも。

※この「尾根(おね)」の解説は、「登山用語一覧」の解説の一部です。
「尾根(おね)」を含む「登山用語一覧」の記事については、「登山用語一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/03 23:55 UTC 版)

ヒペリオンの地形一覧」の記事における「尾根」の解説

ヒペリオンの尾根の名は、ヒペリオン発見者由来する地名由来ボンド・ラッセル尾根 (Bond-Lassell Dorsum) ジョージ・フィリップス・ボンドウィリアム・クランチ・ボンドウィリアム・ラッセル

※この「尾根」の解説は、「ヒペリオンの地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「ヒペリオンの地形一覧」の記事については、「ヒペリオンの地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/03 23:48 UTC 版)

ディオネの地形一覧」の記事における「尾根」の解説

ディオネの尾根の名は、ローマの丘に由来する地名由来ジャニコロ尾根 (Janiculum Dorsa) ジャニコロの丘

※この「尾根」の解説は、「ディオネの地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「ディオネの地形一覧」の記事については、「ディオネの地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 18:03 UTC 版)

水星の地形一覧」の記事における「尾根」の解説

水星の尾根の名は、天文学者由来する地名由来アントニアディ尾根 (Antoniadi Dorsum) ウジェーヌ・アントニアディ スキアパレッリ尾根 (Schiaparelli Dorsum) ジョヴァンニ・スキアパレッリ

※この「尾根」の解説は、「水星の地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「水星の地形一覧」の記事については、「水星の地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 05:31 UTC 版)

ベスタ (小惑星)」の記事における「尾根」の解説

ベスタの尾根の名は、古代ローマ都市祭日にちなみ命名されている。 地名由来ラヴィニウム尾根 (Lavinium Dorsum) ラウィニウム ネプチュナリア尾根 (Neptunalia Dorsa) ネプチュナリア パリリア尾根 (Parilia Dorsa) パリリア

※この「尾根」の解説は、「ベスタ (小惑星)」の解説の一部です。
「尾根」を含む「ベスタ (小惑星)」の記事については、「ベスタ (小惑星)」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 05:40 UTC 版)

ルテティア (小惑星)」の記事における「尾根」の解説

ルテティアの尾根の名は、ローマ帝国の川に由来する地名由来ティキヌム尾根 (Ticinum Dorsum) ティチーノ川

※この「尾根」の解説は、「ルテティア (小惑星)」の解説の一部です。
「尾根」を含む「ルテティア (小惑星)」の記事については、「ルテティア (小惑星)」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/02 21:56 UTC 版)

イダとダクティルの地形一覧」の記事における「尾根」の解説

イダの尾根の名は、1993年イダ近接観測行ったガリレオ探査機この際ダクティル発見された)の運用チーム一人由来する地名由来タウンゼント尾根 (Townsend Dorsum) ティム・タウンゼント

※この「尾根」の解説は、「イダとダクティルの地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「イダとダクティルの地形一覧」の記事については、「イダとダクティルの地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:37 UTC 版)

リュウグウ (小惑星)」の記事における「尾根」の解説

リュウグウの尾根の名は、浦島太郎登場人物由来する地名由来リュウジン尾根 (Ryujin Dorsum) 龍神

※この「尾根」の解説は、「リュウグウ (小惑星)」の解説の一部です。
「尾根」を含む「リュウグウ (小惑星)」の記事については、「リュウグウ (小惑星)」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 06:32 UTC 版)

月の地形一覧」の記事における「尾根」の解説

月の尾根の名は、大半地理学者由来する地名由来アルドロヴァンディ尾根 (Dorsa Aldrovandi) ウリッセ・アルドロヴァンディ アンドルソフ尾根 (Dorsa Andrusov) ニコライ・イヴァノヴィチ・アンドルソフ アルドゥイーノ尾根 (Dorsum Arduino) ジョバンニ・アルドゥイーノ アルガン尾根 (Dorsa Argand) エミール・アルガン アサーラ尾根 (Dorsum Azara) フェリックス・デ・アサーラ バーロー尾根 (Dorsa Barlow) ウィリアム・バーロー ブッチャー尾根 (Dorsum Bucher) ヴァルター・ヘルマン・ブッチャー バックランド尾根 (Dorsum Buckland) ウィリアム・バックランド バーネット尾根 (Dorsa Burnet) トーマス・バーネット カト尾根 (Dorsa Cato) マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス カイユー尾根 (Dorsum Cayeux) ルシアン・カイユー クロース尾根 (Dorsum Cloos) ハンス・クロース カッシュマン尾根 (Dorsum Cushman) ジョセフ・オーガスティン・カッシュマン デーナ尾根 (Dorsa Dana) ジェームズ・デーナ ユーイング尾根 (Dorsa Ewing) モーリス・ユーイング ガスト尾根 (Dorsum Gast) ポール・ウェルナー・ガスト ゲイキー尾根 (Dorsa Geikie) アーチボルド・ゲイキー グラーバウ尾根 (Dorsum Grabau) アマデウス・ウィリアム・グラーバウ ゲタール尾根 (Dorsum Guettard) ジャン=エティエンヌ・ゲタール ハーカー尾根 (Dorsa Harker) アルフレッド・ハーカー ハイム尾根 (Dorsum Heim) アルベルト・ハイム ヒガジー尾根 (Dorsum Higazy) リアド・ヒガジー リスター尾根 (Dorsa Lister) マーティン・リスター モーソン尾根 (Dorsa Mawson) ダグラス・モーソン ニコル尾根 (Dorsum Nicol) ウィリアム・ニコル ニッグリ尾根 (Dorsum Niggli) ポール・ニッグリ オッペル尾根 (Dorsum Oppel) アルベルト・オッペル オーウェン尾根 (Dorsum Owen) ジョージ・オーウェン・オブ・ヘンリース ルベイ尾根 (Dorsa Rubey) ウィリアム・ルベイ シッラ尾根 (Dorsum Scilla) アゴスティーノ・シッラ スミルノフ尾根 (Dorsa Smirnov) セルゲイ・セルゲーエヴィチ・スミルノフ ソービー尾根 (Dorsa Sorby) ヘンリー・ソービー スティル尾根 (Dorsa Stille) ハンス・ウィルヘルム・スティル テルミエ尾根 (Dorsum Termier) ピエール=マリエ・テルミエ テティアエフ尾根 (Dorsa Tetyaev) ミハイル・テティアエフ セラ尾根 (Dorsum Thera) ギリシア語女性名 フォン・コッタ尾根 (Dorsum Von Cotta) カール・バーナード・フォン・コッタ ホイストン尾根 (Dorsa Whiston) ウィリアム・ホイストン ツィルケル尾根 (Dorsum Zirkel) フェルディナント・ツィルケル

※この「尾根」の解説は、「月の地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「月の地形一覧」の記事については、「月の地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 15:11 UTC 版)

トリトンの地形一覧」の記事における「尾根」の解説

トリトンの尾根の名は、コエコエ語由来する地名由来アウィブ尾根 (Awib Dorsa) コエコエ語という意味。

※この「尾根」の解説は、「トリトンの地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「トリトンの地形一覧」の記事については、「トリトンの地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/05 03:57 UTC 版)

冥王星の地形一覧」の記事における「尾根」の解説

冥王星の尾根の名は、神話の地獄に由来する地名由来タルタロス尾根 (Tartarus Dorsa) タルタロス

※この「尾根」の解説は、「冥王星の地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「冥王星の地形一覧」の記事については、「冥王星の地形一覧」の概要を参照ください。


尾根

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/02 21:59 UTC 版)

エンケラドゥスの地形一覧」の記事における「尾根」の解説

エンケラドゥスの尾根の名は、千夜一夜物語登場する都市由来する地名由来クファ尾根 (Cufa Dorsa) クファ エボニー尾根 (Ebony Dorsum) エボニー

※この「尾根」の解説は、「エンケラドゥスの地形一覧」の解説の一部です。
「尾根」を含む「エンケラドゥスの地形一覧」の記事については、「エンケラドゥスの地形一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「尾根」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

尾根

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 10:18 UTC 版)

和語の漢字表記

 

  1. 「おね」参照

「尾根」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



尾根と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「尾根」の関連用語



3
arete デジタル大辞泉
100% |||||


5
痩せ尾根 デジタル大辞泉
100% |||||

6
デジタル大辞泉
100% |||||

7
100% |||||

8
乗っ越し デジタル大辞泉
92% |||||

9
岩稜 デジタル大辞泉
92% |||||

10
鞍部 デジタル大辞泉
92% |||||

尾根のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



尾根のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの尾根 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの登山用語一覧 (改訂履歴)、ヒペリオンの地形一覧 (改訂履歴)、ディオネの地形一覧 (改訂履歴)、水星の地形一覧 (改訂履歴)、ベスタ (小惑星) (改訂履歴)、ルテティア (小惑星) (改訂履歴)、イダとダクティルの地形一覧 (改訂履歴)、リュウグウ (小惑星) (改訂履歴)、月の地形一覧 (改訂履歴)、トリトンの地形一覧 (改訂履歴)、冥王星の地形一覧 (改訂履歴)、エンケラドゥスの地形一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの尾根 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS