きょう【橋】
きょう〔ケウ〕【橋】
はし【橋】
読み方:はし
道路・鉄道・水路などを、川や谷、また他の交通路の上などに通す際、その通路としてかける構築物。橋梁(きょうりょう)。
[下接語] 浮き橋・大橋・掛け橋・鵲(かささぎ)の橋・唐(から)橋・反り橋・八つ橋(ばし)石橋・板橋・一本橋・仮橋・木橋・桁(けた)橋・桟橋・思案橋・太鼓橋・綱橋・釣り橋・土(ど)橋・どんどん橋・縄橋・跳ね橋・船(ふな)橋・丸木橋・眼鏡橋・廊下橋
はし【橋】
はし 【橋】
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
作者フランツ・カフカ
収載図書カフカ短篇集
出版社岩波書店
刊行年月1987.1
シリーズ名岩波文庫
収載図書カフカ傑作短篇集
出版社福武書店
刊行年月1988.3
シリーズ名福武文庫
収載図書世界は笑う
出版社筑摩書房
刊行年月1995.9
シリーズ名新・ちくま文学の森
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
橋
姓 | 読み方 |
---|---|
橋 | たかなはし |
橋 | はし |
橋 | はしさき |
橋 | はしざき |
橋 | やなはし |
橋 | わたる |
橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/08 08:48 UTC 版)
橋(はし、英: bridge)は、地面が下がった場所や何らかの障害(川など)を越えて、「みち」(路、道) のたぐい(通路・道路・鉄道など)を通す構築物である[1]。工学上は橋梁 (きょうりょう) という[2]。
注釈
- ^ このほか鉄筋コンクリートや鋼材、繊維強化プラスチックなどとの複合橋も架設されているが、それは複合橋で説明する。
出典
- ^ Merriam Webster, definition of bridge.
- ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典【橋】
- ^ 武部健一 2015, p. 9、武部「アーチは東漸したか」『第九回日本土木史研究発表会論文集』より孫引き。
- ^ a b 大野春雄監修『橋 HASHI なぜなぜ読本』山海堂 2000年5月20日 第1版第3刷発行
- ^ 武部健一 2015, p. 25.
- ^ a b c 浅井建爾 2001, p. 212.
- ^ “江戸時代 - 新宿区市年表”. 2021年10月5日閲覧。
- ^ a b c d e 浅井建爾 2001, p. 221.
- ^ a b 石井一郎 1987, p. 86.
- ^ 浅井建爾 2001, pp. 212, 221.
- ^ International Database and Gallery of Structures, Evan Walker Bridge
- ^ 国土交通省、道路メンテナンス年報
- ^ トラス橋が車の通過中に崩落、香川と徳島の県境で
- ^ 誰も管理しない橋、コンクリ落下で「発見」相次ぐ
- ^ a b c d e 藤原稔 2010, p. 3.
- ^ a b c d e f g h i 浅井建爾 2001, pp. 214–215.
- ^ Britannica, Bridgeの記事。Basic formsの節の中の「Beam」の節。「The beam bridge is the most common bridge form.」と説明してある。
- ^ a b c d “橋の博物館とくしま 橋の種類・構成”. 徳島県道路整備課機能再生・管理担当. 2018年2月10日閲覧。
- ^ 石井一郎 1987, p. 87.
- ^ 菅原昭二「十四歳の丸太馬搬」『穂別高齢者の語り聞き史(昭和編)大地を踏みしめて 上』穂別高齢者の語りを聞く会、2014年、p274頁。
- ^ 水管橋 日本水道鋼管協会
- ^ [1]
- ^ a b c 石井一郎 1987, p. 91.
- ^ 鎌田慧『反骨 鈴木東民の生涯』(講談社, 1989年)
- ^ 『サンデー毎日』(2003年3月2日号)「消えゆく光景・釜石橋上市場」
- ^ a b c d 五十畑弘 2019, p. 191.
- ^ 五十畑弘 2019, p. 193.
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- ^ a b 五十畑弘 2019, p. 185.
- ^ 五十畑弘 2019, p. 189.
- ^ 五十畑弘 2019, p. 197.
- ^ “社会インフラの維持管理をめぐる状況 「荒廃するアメリカ」とその後の取組み”. 国土交通省. 2018年8月25日閲覧。
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- ^ “橋を取り巻く交通環境と進行する高齢化”. 国立研究開発法人 土木研究所. 2018年8月25日閲覧。
- ^ “インフラ長寿命化基本計画”. インフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議 (2013年11月). 2018年8月25日閲覧。
- ^ 五十畑弘 2019, p. 196.
- ^ 老朽で「廃橋」全国137ヵ所/改修断念、地方多く/人口減、利用頻度見極め『日本経済新聞』朝刊2018年11月25日(6面)2018年11月29日閲覧。
- ^ a b 誰が設置したのか「勝手橋」…住民多数が利用でも、管理者不明のまま補修されず放置 読売新聞 2021年11月22日
- ^ “イタリア・高架橋崩落 過去5年間に10件”. 日テレ24 (2018年8月16日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ a b 磯兼雄一郎、井上孝司『標識と信号で広がる鉄の世界』秀和システム、2010年、119頁。
- ^ 磯兼雄一郎、井上孝司『標識と信号で広がる鉄の世界』秀和システム、2010年、117頁。
- ^ “重要文化財萬代橋 重要文化財の経緯”. 国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所. 2020年9月23日閲覧。
- ^ Guinness World Records, widest bridge.
- ^ “Longest bridge”. ギネス・ワールド・レコーズ (2011年6月). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “Longest road bridge”. ギネス・ワールド・レコーズ (2000年7月). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “舟山规划130公里通道连上海_科技频道_凤凰网”. 凤凰新媒体 (2013年7月30日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ a b c d 浅井建爾 2001, p. 224.
- ^ 浅井建爾 2001, p. 216.
- ^ “広島空港大橋(ひろしまくうこうおおはし)”. 広島県土木建築局道路企画課 (2015年3月11日). 2018年3月12日閲覧。
- ^ 石井一郎 1987, p. 85.
橋(bridge)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 15:14 UTC 版)
市街地がデルタ地帯にあるため、長さ2メートル以上の橋が約2,600もある。
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橋(きょう、bridge)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 04:57 UTC 版)
背甲と腹甲の間の部位。上記の胸甲板や腹甲板が外側へ張りだし、縁甲板と接している分類群が多い。
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橋(100点)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:09 UTC 版)
ステージ2で登場。可動橋で、TNTやミサイルの爆発の衝撃で橋が降り、ショートカットに利用できる。
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橋
橋
「橋」の例文・使い方・用例・文例
- この橋から上流へ3キロのところに村がある
- 橋がその川に架けられている
- 新しい橋はほとんど完成している
- 反り橋
- 私はその橋が安全だということを確かめた
- その橋は我々がそこに到着するまでには壊されているだろう
- この橋から3キロ下流に美しい湖がある
- その古い橋は多くの人々の重さでこわれた
- 鉄橋
- 川に橋を架ける
- 我々はその橋を渡った
- 橋を建設する
- その橋は毎日多くの交通量を支えなければならない
- その橋は洪水で流された
- 大水で橋が崩壊した
- その古い橋はあっけなく崩れ落ちた
- 橋の建設に2年かかった
- その橋は目下建造中である
- その橋の建設にどれくらいかかったのですか
橋と同じ種類の言葉
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