部位、座位、座
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 05:22 UTC 版)
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関連項目
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 06:39 UTC 版)
施術部位は主に眉、睫毛の付根(アイライン)、唇(リップ)である。眉では「眉頭:眉山:眉尻」のバランスを考慮するなどしてデザインを決定する。アイラインは患者が目を閉じた状態で、睫毛の隙間を埋めるように色素を注入する。リップでは「色の濃度を上げる、輪郭を明確にする、形を整える」などのデザインを施す。他には額の生え際、頭皮、ホクロ、手相、乳輪などがある。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/28 07:29 UTC 版)
ウシの消化器官。m=食道、v=第1胃、n=第2胃、b=第3胃、l=第4胃、t=腸 ウシの第1胃(ミノ)。 ヒツジの第2胃(ハチノス)。 ウシの第3胃(センマイ)の調理例(牛百頁)。 ウシの第4胃(ギアラ)。下茹でしてある。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/06/29 05:33 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/20 09:37 UTC 版)
「橈骨骨幹部骨折および尺骨骨幹部骨折」の記事における「部位」の解説
橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)は前腕にある細長い骨で、ともに近位が肘関節、遠位が手関節を形成する。手関節では母指(親指)側にあるのが橈骨、小指側にあるのが尺骨である。肘関節では外側(色黒で毛の生えている方)にあるのが橈骨、内側(色白で毛の生えていない方)にあるのが尺骨である。橈骨と尺骨は前腕骨と呼ばれることがある。橈骨も尺骨も両端は膨大しており、それを除いた中間の細い部分を骨幹部と呼ぶ。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 04:44 UTC 版)
一般にホルモン焼きと言えば腸の料理を意味することが多いが、専門店や内臓食に縁の深い地域ではどの部位にするか聞かれることが多い。 「もつ#もつの分類」も参照 テッチャン ハツ レバー ミノ ハチノス センマイ ギアラ
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/10 15:54 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/20 12:29 UTC 版)
へその中央にある神闕穴の上1寸。なお、骨度法では、胸骨体の下端とへその間を8寸とする。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/22 04:36 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/07 06:50 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/25 15:50 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/25 15:53 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:58 UTC 版)
前頭部から導出された脳波を利用することが多い。その理由としては、前頭部から導出された脳波は麻酔によって臨機応変に変化し、髪の毛がなく電極を配置しやすいことなどがあげられる。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/09/12 12:12 UTC 版)
前腕前外側、橈骨茎状突起と橈骨動脈の間、手関節掌側横紋の上方1寸に取穴する。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/07 07:48 UTC 版)
内果の最も尖ったところで内果とアキレス腱の間陥凹部、内果の後5分、後脛骨動脈拍動部に取穴する。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/07 07:55 UTC 版)
手関節後面横紋のほぼ中央にあり、総指伸筋腱と小指伸筋腱の間、手関節後面横紋中で、橈骨端と尺骨茎状突起間で、手根骨との間の陥凹部に取穴する。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/29 01:53 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/29 01:53 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/29 01:53 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/10 01:10 UTC 版)
耳介(耳たぶ)の上端を結んだ垂直線と正中線が十文字に交差するところ。また、耳介を前方に折り曲げ、その上端を結んだところに取れと書いてある本もある。熟練した鍼灸師は、そのあたりを指先で触診し、やや凹んだ感じのするところを百会としている。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/03 15:42 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/09/08 15:34 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/09/08 15:34 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 13:57 UTC 版)
ステーキとしてカットされる肉は、柔らかく味の良い上質な部位に限られる。日本の食肉小売品質基準で規定されている牛肉の名称では、以下の部位が用いられる。 サーロイン 日本では上部後方の腰肉を意味する。柔らかく味が良い。 フィレ(ヒレ) 最も柔らかく脂肪が少ない。英語ではテンダーロインと呼ばれる部位である。 リブロース 上部中央の背肉。脂肪が多く旨味がある。 肩ロース(かたロース) 上部前方の肩肉。脂肪は多いが筋がありやや固い。 腿(もも) 腿肉(ももにく)は「もも」と「そともも」に分類され、そとももは硬くステーキには向かない。「もも」は日本食肉格付協会の分類では「うちもも」と「しんたま」に細分される。 らんぷ 臀部の肉。赤身で柔らかく脂肪が少ない。 以下は骨付きステーキ。日本の解体法とは異なるため、輸入肉のみに存在するカットである。 Tボーンステーキ ヒレとサーロイン(あるいはショートロイン)の2つの部位が付いた骨付き肉。骨の断面がT字に見えるためこの名がある。 ポーターハウスステーキ Tボーンステーキの中でもヒレの部分が1/3を超えるもの。 Lボーンステーキ Tボーンと同じ部位だが、ショートロイン側でほとんどヒレ肉が付いていないもの、あるいは単に骨付きのサーロインステーキをこのように呼ぶ。 これらの精肉以外にも、内臓肉に分類されるサガリ(ハンガーステーキ)、ハラミ(フランクステーキ)、ミスジなどの部位もステーキとして用いられる。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/09/08 15:11 UTC 版)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 02:11 UTC 版)
正中線上で、胸骨最上端の陥凹部にある天突穴を取り、そこから骨度法で下に一寸の所である。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:40 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「行間穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:16 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「中脘穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:15 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「上脘穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:33 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「少商穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「少商穴」の記事については、「少商穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:42 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「巨骨穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/05 08:31 UTC 版)
一般には、第5胸椎と第6胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第5胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「神道穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/27 09:53 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「巨闕穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/23 13:36 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「会陰穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/21 05:43 UTC 版)
ブローカ野は言語の理解と産出に対する役割によって、主に2つの部位に分けられる。: 三角部 (前側): 様々な刺激(複合モダリティー刺激の連合)の'モード'の理解、言語行為の計画を担うと考えられている。 弁蓋部 (後側):1種類のみの刺激(単一モダリティー刺激の連合)に対する処理や、運動野に近いことから、音声言語産出のための発声器官の調整を担うと考えられている。
※この「部位」の解説は、「ブローカ野」の解説の一部です。
「部位」を含む「ブローカ野」の記事については、「ブローカ野」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/01 02:01 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「太衝穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「太衝穴」の記事については、「太衝穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/06 06:30 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「天枢穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/02 14:09 UTC 版)
次のような部位に分かれる。 前バラ(肩バラ) ブリスケ - かたばら。やや堅い。カルビ焼きなどに使われる。三角(チャック) トモバラ - やや堅い。赤みと脂肪が層になっている。ショートリブなど。外バラともばら ナーベル だれバラ ゲタ フケ フランケン 中バラ中バラ だれバラ ゲタ フケ プレート カイノミ
※この「部位」の解説は、「ばら肉」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 14:26 UTC 版)
太谿穴の下1寸、踵骨隆起の前、陥凹部、踵骨隆起内側縁に取穴する。
※この「部位」の解説は、「水泉穴」の解説の一部です。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 08:01 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「合谷穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「合谷穴」の記事については、「合谷穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/12 08:55 UTC 版)
大腿部の前外側、膝蓋骨外上角から髀関穴に向かい上2寸にある。
※この「部位」の解説は、「梁丘穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「梁丘穴」の記事については、「梁丘穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/12 08:55 UTC 版)
前腕前外側、尺沢穴と太淵穴を結ぶ線上で、手関節掌側横紋の上方7寸に取穴する。
※この「部位」の解説は、「孔最穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「孔最穴」の記事については、「孔最穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/23 14:24 UTC 版)
へその下3寸。骨度法では、へそ(神闕穴)と恥骨稜との間を5寸とする
※この「部位」の解説は、「関元穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「関元穴」の記事については、「関元穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 03:57 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「肓兪穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「肓兪穴」の記事については、「肓兪穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 04:11 UTC 版)
一般には、第4胸椎と第5胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第4胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「巨闕兪穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「巨闕兪穴」の記事については、「巨闕兪穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 15:49 UTC 版)
セセリ - 舌。「さえずり」とも言う。高級部位とされる。付け根と先端でも味が異なり、全体に脂肪が多い。「コロ」に加工されて関西のおでん種等に用いられるなどした。 オバ(尾羽) - 尾鰭。脂肪とゼラチン質からなる。「おばけ(尾羽毛)」「おばいけ」とも。塩漬にし、後述の「さらしくじら」に用いる。 オノミ(尾の身) - 尾鰭の付け根の霜降り肉で、現在は最高級部位とされる。尾肉。刺身やステーキに用いられる。ミンククジラでは霜降り程度が弱く、厳密にはほとんど存在しない。ナガスクジラのオノミが最高級とされる。 ヒメワタ(姫腸) - 食道のこと。茹でて食べる。 ヒャクジョウ(百畳) - 胃のこと。茹でて食べる。 ヒャクヒロ(百尋) - 小腸のこと。茹でて食べる。 マメワタ(豆腸) - 腎臓のこと。茹でて食べる。 フクロワタ(袋腸) - 肺。煮物のほか、生食も。 カラギモ - 肝臓。あまり普通の食用にはせず、肝油ドロップなどにする。 ホンガワ(本皮) - 表皮と皮下脂肪層。刺身のほか、後述の「コロ」や「塩鯨」にする。 カノコ(鹿の子) - あごから頬にかけての関節周辺の肉で、鹿の子状に脂肪の中に筋肉が散り、霜降り状態のもの。同じ霜降り肉でも、尾の身より歯ごたえがある。はりはり鍋や刺身で食べる。 アカニク(赤肉) - 背肉、腹肉などの脂肪の少ない部位。赤身肉。生産量の30-40%を占める最も多い部位であり、かつての学校給食にも供給された。鯨カツや竜田揚げのほか、刺身にも多く用いる。 シロデモノ(白手物) - 赤肉の対語。本皮などの皮下脂肪部分の総称。白肉。 ウネス(畝須) - ヒゲクジラの下あごから腹にかけての縞模様の畝状凹凸部分で、白い脂身部分を畝(うね)、その内側の赤い霜降り肉部分を須の子と呼び、この二つが一緒になったものが“畝須”。ベーコン材料のほか茹でても食す。 ヒゲ - 若いセミクジラのクジラヒゲが食用にされた例もある。代用醤油の原料にも使われた。 コヒゲ - 歯茎の部分。薄く切って食用にすることがある。 カブラボネ(かぶら骨) - 上あごの骨の内部にある軟骨組織。松浦漬や玄海漬に用いるほか、江戸時代には鯨熨斗(くじらのし。ホリホリとも。)という珍味にも加工された。 タケリ - ペニス。江戸時代には薬効があると称された。 キンソウ - 睾丸。茹でて食べる。 ヒナ - クリトリス。
※この「部位」の解説は、「鯨肉」の解説の一部です。
「部位」を含む「鯨肉」の記事については、「鯨肉」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 04:06 UTC 版)
様々な取穴方法があるが、教科書では曲骨穴の外2寸5分とされている。
※この「部位」の解説は、「急脈穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「急脈穴」の記事については、「急脈穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 04:01 UTC 版)
一般には、第10胸椎と第11胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第10胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「中枢穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「中枢穴」の記事については、「中枢穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 05:39 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「腹通谷穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「腹通谷穴」の記事については、「腹通谷穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 09:09 UTC 版)
上腕前外側、上腕二頭筋外側縁、腋下横紋前端から尺沢穴に向かって下方4寸、上腕筋と上腕二頭筋の間。
※この「部位」の解説は、「侠白穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「侠白穴」の記事については、「侠白穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 22:36 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「外関穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「外関穴」の記事については、「外関穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:35 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「長強穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「長強穴」の記事については、「長強穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 22:35 UTC 版)
臑会穴と清冷淵穴の中央、上腕後面の中央、肘頭と肩峰の間に取穴する。
※この「部位」の解説は、「消濼穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「消濼穴」の記事については、「消濼穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:39 UTC 版)
一般には、第7胸椎と第8胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第7胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「至陽穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「至陽穴」の記事については、「至陽穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:42 UTC 版)
一般には、第1胸椎と第2胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第1胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「陶道穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「陶道穴」の記事については、「陶道穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:37 UTC 版)
一般には、第11胸椎と第12胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第11胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「脊中穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「脊中穴」の記事については、「脊中穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 17:02 UTC 版)
「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の記事における「部位」の解説
モンスターが攻撃判定を受ける部分の箇所数。ほとんどは1箇所であるが、イベントでは多数あるものも存在する。部位数が多いほど、大きなダメージを受ける。
※この「部位」の解説は、「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の解説の一部です。
「部位」を含む「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の記事については、「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:41 UTC 版)
一般には、第6胸椎と第7胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第6胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「霊台穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「霊台穴」の記事については、「霊台穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 23:38 UTC 版)
一般には、第9胸椎と第10胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第9胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「筋縮穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「筋縮穴」の記事については、「筋縮穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 02:16 UTC 版)
前腕橈側、長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間の溝で、手関節掌側横紋の上方1寸5分に取穴する。
※この「部位」の解説は、「列缺穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「列缺穴」の記事については、「列缺穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/30 23:19 UTC 版)
※この「部位」の解説は、「腰兪穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「腰兪穴」の記事については、「腰兪穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 02:22 UTC 版)
一般には、第3胸椎と第4胸椎の棘突起の間の陥凹部とされているが、第3胸椎棘突起の下の陥凹部とする人も多い。
※この「部位」の解説は、「身柱穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「身柱穴」の記事については、「身柱穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 02:21 UTC 版)
耳垂の後方で、乳様突起と下顎枝の間の陥凹部、瘈乳突起に取穴する。
※この「部位」の解説は、「翳風穴」の解説の一部です。
「部位」を含む「翳風穴」の記事については、「翳風穴」の概要を参照ください。
部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/21 02:48 UTC 版)
主に胸椎、腰椎でよく使われる。穿刺部はヤコビー線や第7頸椎を基準に決定する。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/18 23:19 UTC 版)
脛骨前面を下からなで上げていって止まった部分と、腓骨頭の下一寸にある陽陵泉穴の中間点で、膝の皿の下のくぼみから指4本分下の向うずねの外側。通常、座るか、仰向きに寝て、膝を曲げて取穴する。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:47 UTC 版)
多くは胃に発生し、胃癌との鑑別を必要とする。食道ではほとんど認めない。 胃(60%) 小腸(30%) 大腸(10%)
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:33 UTC 版)
「パパイン様プロテアーゼ」の記事における「部位」の解説
SARS-CoV nsp3は、RNA複製に関与する213 kDaのポリペプチドであり、nsp3aからnsp3gまでの7つのドメインから構成されている。 nsp3のN末端領域は、ほとんどのコロナウイルスで完全に保存されている。nsp3dは、pp1aとpp1abを処理するパパイン様プロテアーゼ(PLpro)である。この領域には、球状のユビキチン様フォールド(ubiquitin-like、Ubl)に続いて、グルタミン酸に富むな酸性ドメインと、nsp3bにはADP-リボース-1-ホスホターゼドメインが含まれている。 SARS-CoV PLproの触媒ドメインとnsp3は小胞体の膜に位置しており、ほとんどのドメインは細胞質に存在する。このドメインは、複数の触媒活性のある酵素、膜貫通型ドメイン、および機能がまだ解明されていないドメインに隣接して見られる。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 03:06 UTC 版)
※部位の後ろには、その部位名称がよく用いられる魚の名称を記す。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 00:21 UTC 版)
詳細は「造血系(英語版)」を参照 発育中の胚では、血島と呼ばれる卵黄嚢内の血液細胞の集合体で血液が形成される。発育が進むにつれて、脾臓、肝臓、リンパ節で血液形成が行われる。骨髄が発達すると、最終的には生体全体の血液細胞の大部分を形成する役割を担う。ただし、リンパ系細胞の成熟、活性化、および一部の増殖は、脾臓、胸腺、およびリンパ節で行われる。造血は、小児では大腿骨や脛骨などの長骨の骨髄で行われ、成人では主に骨盤、頭蓋骨、脊椎骨、胸骨で行われる。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 07:15 UTC 版)
皮膚合併症として脚に紅斑が発生するなどの症状が見られる。本疾患の病変は消化管全域に起こりうるため、その症状は多岐にわたり、それらが断続的にみられることがある。口腔から肛門までの全消化管を侵すが、多くは小腸・回盲部・肛門周囲に好発する。病変部位別に小腸のみに病変のある「小腸型」、大腸のみに病変のある「大腸型」、どちらにも病変のある「小腸・大腸型」に分けられ、小腸・大腸型が多くを占めている。
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 09:41 UTC 版)
使用する肉の部位によって区別される。牛の解体方法や枝肉の切り分け方は国によって異なり、また同じ名称でも指す部分が異なることがある。 詳細は「ステーキ#部位」を参照 サーロイン:英国ではヘンリー8世の食事にロイン(腰の部分)を出したところ、それを食べたヘンリー8世があまりのうまさにsirの称号を与えて、サーロインと呼ばれるようになったと言う伝説があるが、加島祥造によると、これは民間語源説であり、sirはsur、つまり「上」の意味で腰の上部の肉という意味から来ているとしている トップ・サーロインアメリカ合衆国での名称であり、日本ではもも肉やランプ肉に相当する。比較的やわらかい テンダーロイン(フィレ・ヘレ・ヒレ)脂肪分が少なく、牛肉の中で最も柔らかく最上質とされる シャトーブリアンフィレの中央部 フィレ・ミニョン ストリップロインショートロイン部の肉 ティーボーンストリップロインとテンダーロインにT型の骨が付いたもの リブあばら肉 プライム・リブ(スタンディング・リブ・ロースト) リブ・アイ:リブ(あばら)の中心部 ランプ/ラウンド下腰部の肉。イギリスやオーストラリア、および日本では「ランプ」と呼び、アメリカでは「ラウンド」と呼ぶ。脂肪分が少なく柔らかい。 上記の部位名称とは異なる呼び方として、日本では下記の呼称も使用される。 ロース肩ロース リブロース
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部位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 13:49 UTC 版)
破風板(はふいた) 元来、「破風」は「破風板」を指していったと考えられている。建物のデザインに合うように、反りやむくりを付けたり、全くの直線に造ることもある。溝や彫刻を施すこともある。木材で造られることが多いが、風雨に直接さらされ、劣化しやすい部位なので定期的に塗装などのメンテナンスが必要である。住宅建築ではパイン(松)材が使用されるが、メンテナンスの手間を軽減するために合成樹脂製のものも広く使用されている。 蛙股・笈形(かえるまた・おいがた) 蛙股は、蛙の股のような造形から呼ばれる。妻飾りにも用いられ、装飾と構造部材の役割を持ち、「透し」や「板」という種類がある。中国では駱峰、朝鮮では華版と呼ばれる。古くはシンプルなものが多く、近世、特に江戸時代中期以降では股の内側に彫刻を施すことがあり、ときに、はみ出して造られたものもある。 笈形は、蛙股の中央に瓶のような形をした短い束(大瓶束)を立てたようなもので、機能は蛙股とほとんど同じである。 双方とも、破風に限らず付けられる。近世以降では、唐破風によく見られる。
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部位
「部位」の例文・使い方・用例・文例
- 小脳橋角部は脳幹と小脳からなる部位である。
- 手術の部位
- ピンと張った位置へのねじれ(部位)
- 受容体部位でアセチルコリンの動作を制御するか、妨害するさま
- (器官または部位について)病気、怪我、あるいは使用不足の結果、サイズまたは強度が減少した
- (器官または部位について)構成細胞の寸法が増加した結果、極端に大きくされる
- ある部位や段階から次の部位や段階に移る身体的作用
- 診断のために身体の部位をたたくこと
- 人体と粗の部位と能力の測定と研究
- 体の限定的な部位だけに影響する
- 人間の胸に相当する動物の部位
- その機能に関係する普通の部位の代わりに、身体の異常な部分で起こるさま
- こすることによって、皮膚(部位の)を破壊する
- 動物の身体の下側、または底部に位置する部位
- 特に植物の部位の
- 表面神経を興奮させ、不安、笑いまたは発作的な運動を引き起こすために、(身体の部位)軽く触れる
- ひな菊の頭花のように散形花序柄、または散形花序柄のような部位を持っているさま
- 非木質の草本、あるいは非木質の植物部位の特性
- ブラックベリーのような複合果を構成する個々の部位に関する
- 関節のある動物の体の部位の1つの、または、関節のある動物の体の部位の1つに関する
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