神経とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > ヘルスケア > 神経 > 神経 > 神経の意味・解説 

しん けい [1]神経

生体の運動知覚をつかさどり、一つ個体としてまとまった動きをするように各部分を統率し、おのおのの神経細胞が受けた刺激伝達する経路ヒトでは、精神作用をも営む中枢神経末梢分布する末梢神経からなり、各神経は神経細胞神経繊維からなる狭義には、末梢神経をいう。
外界物事鋭敏感じ取って反応する心のはたらき応対に-を使う 繊細な-の持ち主 杉田玄白解体新書1774年)でオランダ語 zenuw を訳したもの神気経脈からの造語

神経

同義/類義語:神経系
英訳・(英)同義/類義語:nerve

動物感覚運動自立性制御を行うために発達した外胚葉由来組織。脳、脊髄などの中枢神経末梢神経まとめて神経系構成され、生物進化段階に応じて複雑さが異なっている。
「生物学用語辞典」の他の用語
個体の器官や組織など:  石果  硬骨  硬骨組織  神経  神経冠  神経叢  神経堤

神経

【仮名】しんけい
原文nerve

体と脳との伝令メッセージ)を送信受信する線維の束。そのメッセージは、神経を構成する細胞の中での化学的および電気的な変化により送られる。

神経(歯の神経)

歯髄(しずい)と呼ばれ、痛み感じ感覚受容器や細い血管リンパ管などが集まってい組織のこと。歯に酸素栄養を運んだり、排泄物取り除いたりする。

神経、神経系

【英】Neuro-( Neur-)
読み方しんけいしんけいけい

神経、神経系との関係を表す接頭語

神経

作者織田作之助

収載図書戦後短篇小説再発見 6 変貌する都市
出版社講談社
刊行年月2001.11
シリーズ名講談社文芸文庫


神経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/02 11:09 UTC 版)

神経(しんけい、: nerve)は、動物に見られる組織で、情報伝達の役割を担う。
日本語の「神経」は杉田玄白らが解体新書を翻訳する際、とを合わせた造語をあてたことに由来しており、これは現在の漢字圏でもそのまま使われている。そのため、解体新書が刊行された1774年(安永7年)以前には存在しない言葉である。


  1. ^ 「人間のための一般生物学」p63 武村政春 裳華房 2010年3月10日第3版第1刷
  2. ^ 「人間のための一般生物学」p61 武村政春 裳華房 2010年3月10日第3版第1刷
  3. ^ 「科学は歴史をどう変えてきたか その力・証拠・情熱」p266-267 マイケル・モーズリー&ジョン・リンチ著 久芳清彦訳 東京書籍 2011年8月22日第1刷
  4. ^ 「科学は歴史をどう変えてきたか その力・証拠・情熱」p267 マイケル・モーズリー&ジョン・リンチ著 久芳清彦訳 東京書籍 2011年8月22日第1刷


「神経」の続きの解説一覧

神経




神経と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「神経」の関連用語

神経のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



神経のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JabionJabion
Copyright (C) 2020 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2020 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター
歯イタッ!でどっとこむ歯イタッ!でどっとこむ
Copyright (C) 2020 haitade.com All Rights Rserved,
歯イタッ!でどっとこむ教えて歯科用語
国立医薬品食品衛生研究所国立医薬品食品衛生研究所
COPYRIGHT (C) 2020 National Institute of Health Sciences ALL RIGHTS RESERVED.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの神経 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの神経 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS