胸骨とは?

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きょう こつ [1]胸骨

胸郭前面中央にある扁平な骨。側縁は七対の肋軟骨一対鎖骨連結。その骨髄終生造血活動を営むので、骨髄検査に用いられる。むねぼね

むな ぼね [0]胸骨

胸の骨。きょうこつ

むね ぼね [0]胸骨

きょうこつ胸骨

胸骨

英訳・(英)同義/類義語:sternum

ヒト胸部の骨で、肋骨肋骨中央部にある板状の骨。
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胸骨

読み方きょうこつ
【英】:Sternum

胸郭前壁正中部にある縦長偏平骨で、胸骨柄胸骨体剣状突起からなる胸骨柄は最も側頭にあり、不整六角形呈す上縁正中部の浅い陥凹部が頚切痕で、この外側下方斜め上方に向かう浅い陥凹部が、鎖骨関節面対す鎖骨切痕である。鎖骨切痕下方では左右の幅が尾側ほど狭くなり、下縁胸骨体軟骨結合によって連結している。胸骨体縦長長方形を呈し、下方でやや幅が広い。内面比較平滑であるが、外面分節的に発生した名残として、横走す隆起線が肋骨切痕に対応して数本認められる胸骨柄と胸骨体の外側縁の浅い陥凹部が、第1~第7肋軟骨対す肋骨切痕である。第1肋骨切痕鎖骨切痕下方にあり、第2肋骨切痕胸骨柄と胸骨体との連結部で両方にまたがっている。第3肋骨切痕以下は胸骨体にあるが、第5肋骨切痕以下では下方ほど間隔が狭くなる。第7肋骨切痕剣状突起上端部に接している。剣状突起胸骨体下縁接す細長い小部で、一部軟骨で、形は不定である。胸骨柄と胸骨体(胸骨柄結合)および胸骨体剣状突起(胸骨瞼結合)の軟骨結合部は、年齢とともに骨化する。胸骨柄結合部は前方にやや突出し胸骨角をなす。頚切痕外側部で時に見られる小骨胸上骨である。ギリシャ語のsternon(男性の胸)に由来する。

胸骨


胸骨

【仮名】きょうこつ
原文breastbone

胸壁前方中央部構成する長く平らな骨。胸骨は鎖骨および第1?第7肋骨と接している。「sternum(胸骨)」とも呼ばれる

胸骨

【仮名】きょうこつ
原文sternum

胸壁前方中央部構成する長く平らな骨。胸骨は鎖骨および第1?第7肋骨と接している。「breastbone(胸骨)」とも呼ばれる

胸骨(きょうこつ)

胸の前側の真中にある、縦長扁平な骨のことです。肋骨のうち上から7本目までが、この骨につながっています。

胸骨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/17 09:13 UTC 版)

胸骨(きょうこつ、英語:sternum)は人においては胸郭前面の正中部にある扁平骨であり、上から胸骨柄・胸骨体・剣状突起の3部からなる[1]




  1. ^ 森ら, p.46


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