くる病とは?

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くる病(クルビョウ)

骨の発育に異常が起こる病気で、原因ビタミンの不足やカルシウムの不足、又、紫外線(日光)不足等です。

くる病

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/16 05:13 UTC 版)

くる病(くるびょう、: Rachitis、佝僂病、痀瘻病)とは、ビタミンD欠乏や代謝異常により生じる骨の石灰化障害である。典型的な病態は、乳幼児の骨格異常で、小児期の病態を「くる病」、骨端線閉鎖が完了した後の病態を「骨軟化症」と呼び区別する[1]。語源はギリシャ語の背骨を意味する rhakhis に由来する。


  1. ^ a b 加藤 茂明:ビタミンD依存性くる病の分子遺伝学 日本内科学会雑誌 Vol.91 (2002) No.4 P1158-1160
  2. ^ a b c d 清野佳紀:ビタミンD代謝異常 日本内科学会雑誌 Vol.82 (1993) No.12 P1937-1942
  3. ^ a b 未熟児くる病について 整形外科と災害外科 Vol.34 (1985-1986) No.2 P721-723
  4. ^ 副甲状腺・Ca代謝 日本内分泌学会雑誌 Vol.89 (2013) No. Suppl.Update p.52-57
  5. ^ 抗てんかん剤長期服用におけるくる病発症要因と治療に関する研究 てんかん研究 Vol.5 (1987) No.2 P84-91
  6. ^ 抗てんかん剤長期服薬児におけるくる病について 脳と発達 Vol.16 (1984) No.6 P463-469
  7. ^ 医薬品インタビューフォーム (PDF) 大日本住友製薬
  8. ^ 依藤亨:日本人正常新生児にはビタミンD欠乏症が高頻度に見られ、母乳栄養児で特に改善が遅れる 京都大学
  9. ^ a b c d e 乳幼児のくる病が増えた理由 摂取栄養の偏りや日光浴不足でビタミンDが欠乏 日経メディカルオンライン 記事:2012年1月12日
  10. ^ 平林佳奈枝:ビタミンD摂取不足や日光浴不足により,乳児のビタミンD欠乏が生じる 信州医学雑誌 Vol.56 (2008) No.5 P338
  11. ^ 奥山和男:新生児医療の変遷と今後の展望 昭和医学会雑誌 Vol.56 (1996) No.5 P485-496
  12. ^ アトピー性皮膚炎に合併したビタミンD欠乏性くる病 日本小児科学会雑誌 102(2), 141-144, 1998-02-01


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