イヌとは? わかりやすく解説

い・ぬ【寝ぬ】

読み方:いぬ

[動ナ下二名詞「い(寝)」+動詞「ぬ(寝)」から》寝る。眠りにつく

「ここは気色ある所なめり。ゆめ—・ぬな」〈更級


い・ぬ【往ぬ/去ぬ】

読み方:いぬ

【一】[動ナ変

行ってしまう。去る。

「旅に—・にし君しも継ぎて夢に見ゆ我(あ)が片恋の繁ければかも」〈万・三二九

時が過ぎ去る。時が移ってその時刻になる。

暮れの—・ぬるにやと覚えて」〈大鏡道長下〉

世を去る。死ぬ。

「隠(こも)り沼(ぬ)の下延(したは)へ置きてうち嘆き妹が—・ぬれば」〈万・一八〇九〉

腐る。悪くなる

「うどんも出しも—・んである」〈咄・臍の宿替・一〉

【二】[動ナ五(四)【一】に同じ。

「辛い悲しいことは皆一人背負うて—・ぬつもり」〈露伴椀久物語

[補説] ナ変は現在関西方言用いられるまた、近世中期以降四段化して用いられるようにもなった。


いぬ【×戌】

読み方:いぬ

十二支11番目。

方角の名。西から北へ30度の方角西北西

時刻の名。今の午後8時ごろ、およびその後の2時間。または午後8時の前後の2時間

1にあたる年や日。

陰暦9月異称


いぬ【犬/×狗】

読み方:いぬ

【一】[名]

食肉目イヌ科哺乳類嗅覚聴覚鋭く古くから猟犬番犬牧畜犬などとして家畜化多く品種つくられ大きさ体形毛色などはさまざま。警察犬軍用犬盲導犬競走犬・愛玩犬など用途は広い。

他人秘密などをかぎ回って報告する者。スパイ。「官憲の—」

人をののしっていう語。

「請ふらくは君わが家の—に語れ」〈今昔・九・三〇

【二】[接頭]名詞に付く。

卑しめ軽んじる意を表す。「—侍」

むだで役に立たない意を表す。「—死に

よく似てはいるが、実は違っているという意を表す。「—(たで)」

[補説] 書名別項。→犬

[下接語] 秋田犬御伽(おとぎ)犬・飼い犬・甲斐(かい)犬・狩り犬紀州犬小犬(こま)犬・里犬地犬(しば)犬・喪家の狗(いぬ)・(たか)犬・土佐犬野犬野良犬負け犬・尨(むく)犬・山


いぬ【犬】

読み方:いぬ

中勘助中編小説大正11年(1922)、「思想」誌に発表。性描写過激さから、発禁処分となる。


い・ぬ〔ゐぬ〕【寝】

読み方:いぬ

[動ナ下二連れていって一緒に寝る。共寝をする。

沖つ鳥どく島に我が—・ねし妹は忘れ世の尽(ことごと)に」〈記・上・歌謡〉


イヌ

英訳・(英)同義/類義語:dog, Canis

生物の分類で、脊椎動物亜門食肉類ネコ目裂脚類属す動物一群。イヌ、オオカミなどがイヌ科属する。家畜としてのイヌは数千年の間に人によって家畜化され、形態異なさまざまな品種作り出されたため、表現系と遺伝変異研究対象となっており、ゲノム研究進んでいる。

イヌ

作者マルセル・エーメ

収載図書おにごっこ物語改版
出版社岩波書店
刊行年月1988.2
シリーズ名岩波少年文庫


イヌ(野犬)


読み方:イヌ(inu

イヌ科哺乳動物

学名 Canis familiaris


読み方:イヌ(inu

イヌ科哺乳動物

学名 Canis familiaris


イヌ

名前 Yin

読み方:イヌ(inu

作者 水野葉舟

初出 明治42年

ジャンル 小説


イヌ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 07:57 UTC 版)

イヌ学名Canis lupus familiarisラテン語名:canis英名dogdomestic dog)は、食肉目イヌ科イヌ属に分類される哺乳類の一種である。属名 Canis種小名 lupus はラテン語でそれぞれ「犬」「」の意。亜種familiaris はラテン語で、「家庭に属する」といった意味である。広義には、イヌ科動物全般を指すこともある(後述)。


注釈

  1. ^ 既知の有力説の一つを記載。異説多数あり。
  2. ^ この行為は恐怖を感じた時にも行なう場合がある。
  3. ^ 産経新聞による厚生労働省への取材では、接種率は2020年の犬の登録総数の7割にとどまっている。未登録犬を含めると、接種率は実質4割程度に留まっていると推測される。本邦においては狂犬病は100%根絶されたと認識されがちであるが、2006年、2020年と狂犬病による死者は国内にて発生している。
  4. ^ 愛護動物とは、牛、馬、豚、めん羊、山羊、、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる。人が占有している動物で哺乳類、鳥類、爬虫類に属するもの。
  5. ^ 身体に外傷が生ずるおそれのある暴行を加え、又はそのおそれのある行為をさせること、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、その健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束し、又は飼養密度が著しく適正を欠いた状態で愛護動物を飼養し若しくは保管することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であって疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であって自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待
  6. ^ 同じ行動を過度に繰り返す症状。自分の尻尾を追うようにぐるぐる回るなど。
  7. ^ この論文は、学術誌「プリベンティブ・ベテリナリー・メディスン(Preventive Veterinary Medicine)」に掲載されている。
  8. ^ 母乳中の乳糖の割合は、イヌで3.1%、ウシで4.7%、人間ではさらに高く6.1 - 6.8%も含んでいる。

出典

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イヌ(イヌ/♀)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 01:02 UTC 版)

100日後に死ぬワニ」の記事における「イヌ(イヌ/♀)」の解説

リサイクルショップで働くみどり・モグラ先輩。みどりに対して"センパイに対してアタックすべきだ"、"夢ややりたいことはあるの?"と面倒見のいい姉御肌その後モグラ交際始まりモグラリサイクルショップ退職するきっかけとなる。

※この「イヌ(イヌ/♀)」の解説は、「100日後に死ぬワニ」の解説の一部です。
「イヌ(イヌ/♀)」を含む「100日後に死ぬワニ」の記事については、「100日後に死ぬワニ」の概要を参照ください。


イヌ(犬)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/02 01:21 UTC 版)

種名」の記事における「イヌ()」の解説

接頭辞用いられ似て非なる、の意があり、この用法では植物用いられる基準となる対象種が薬草栽培植物として人の役に立つ場合、イヌが付いたそれには全く人の役に立たない、といった否定的ニュアンス含まれる。ただし、イヌサフランのような例外もある。動物用いられる場合は、例えイヌノミ場合寄主(イヌに寄生する)を示す。

※この「イヌ(犬)」の解説は、「種名」の解説の一部です。
「イヌ(犬)」を含む「種名」の記事については、「種名」の概要を参照ください。


イヌ (DOG)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 18:55 UTC 版)

PC原人シリーズ PC電人」の記事における「イヌ (DOG)」の解説

大きな一つ目特徴合体すると、吠えて攻撃できる(「ワンと書かれた文字発射される)。

※この「イヌ (DOG)」の解説は、「PC原人シリーズ PC電人」の解説の一部です。
「イヌ (DOG)」を含む「PC原人シリーズ PC電人」の記事については、「PC原人シリーズ PC電人」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「イヌ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

イヌ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/19 13:10 UTC 版)

名詞

イヌ

  1. いぬ学術的表記学名Canis lupus familiaris

「イヌ」の例文・使い方・用例・文例

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