カール・フォン・リンネとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 実業家 > 貴族 > スウェーデンの貴族 > カール・フォン・リンネの意味・解説 

リンネ【Carl von Linné】

読み方:りんね

[1707~1778]スウェーデン博物学者雌雄(ずい)に基づ植物の分類法を提唱。のち、動植物属名と種名で表す二名法確立。著「自然の体系」「植物の種」など。


カール・フォン・リンネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:18 UTC 版)

カール・フォン・リンネカール・フォン・リネー, Carl von Linné スウェーデン語発音: [ˈkɑːɭ ˈfɔnː lɪˈneː] ( 音声ファイル)1707年5月23日 - 1778年1月10日)は、スウェーデン博物学者生物学者、植物学者[2]ラテン語名のカロルス・リンナエウスCarolus Linnaeus)でも知られる。「分類学の父」と称される[3][4]。同名の息子と区別するために大リンネとも表記される。


  1. ^ a b c d 大場 2009, pp. 262–263.
  2. ^ 佐藤洋一郎 『食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧』中央公論新社、2016年、175頁。ISBN 978-4-12-102367-4 
  3. ^ 特集:リンネ 植物にかけた情熱の人 2007年6月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP”. natgeo.nikkeibp.co.jp. 2021年4月28日閲覧。
  4. ^ NHK. “リンネの「二命名法」” (日本語). NHK for School. 2021年5月15日閲覧。
  5. ^ Anderson, Margaret J. (1997). Carl Linnaeus: Father of Classification. United States: Enslow Publishers. pp. 62-63. ISBN 978-0-89490-786-9. https://archive.org/details/carllinnaeusfath00ande 
  6. ^ Blunt, Wilfrid (2001). Linnaeus: the compleat naturalist. London: Frances Lincoln. p. 98. ISBN 978-0-7112-1841-3. https://books.google.com/books?id=N54GuRxlgrMC 
  7. ^ 大橋広好 (2007). “木村陽二郎先生(1912.7.31 − 2006.4.3)業績と思い出”. Bunrui 7 (2): 85−88. ISSN 1346-6852. 
  8. ^ a b c Christenhusz, Maarten J.M. (2013). “Twins are not alone: a recircumscription of Linnaea (Caprifoliaceae)”. Phytotaxa 125 (1): 25-32. doi:10.11646/phytotaxa.125.1.4. 
  9. ^ a b c 大場 2009, p. 259.
  10. ^ a b c d e Schiebinger, Londa (1993). “Why Mammals are Called Mammals: Gender Politics in Eighteenth-Century Natural History”. The American Historical Review 98 (2): 382-411. doi:10.2307/2166840. 
  11. ^ a b c 馬渡 1996, pp. 14–15.
  12. ^ a b 巌佐ほか 2013, p. 1476.
  13. ^ Polaszek, Andrew (2009), Systema naturae 250: the Linnaean ark, CRC Press, p. 189, ISBN 978-1-4200-9501-2, https://books.google.com/books?id=ReWP31_IJSIC&pg=PA189 
  14. ^ Calisher, Charles H. (2007). “Taxonomy: What’s in a name? Doesn’t a rose by any other name smell as sweet?”. Croat Med J. 48: 268–270. PMID 17436393. 
  15. ^ Johnson, A.T.; Smith, H.A. & Stockdale, A.P. (2019), Plant Names Simplified : Their Pronunciation Derivation & Meaning, Sheffield, Yorkshire: 5M Publishing, ISBN 9781910455067 , p. v
  16. ^ Lind - Tilia cordata Mill.”. Den virtuella floran. Naturhistoriska riksmuseet (2009年). 2021年8月29日閲覧。
  17. ^ a b ICZN 日本語版追補 2005, p. 3, 条3.
  18. ^ 和田昭允「“ニュートンの林檎”,“メンデルの葡萄”そして“リンネの月桂樹”:物理学・遺伝学・生物分類学の邂逅」『生物物理』第42巻第3号、2002年、 140-141頁、 doi:10.2142/biophys.42.140
  19. ^ 大場 2009, p. 276.
  20. ^ ICZN 日本語版追補 2005, p. 111, 付録B 一般勧告「12. 学名の著者の苗字(姓)は,略記するべきではない.」
  21. ^ Linnaeus, Carl (1707-1778)”. International Plant Names Index. 2021年8月29日閲覧。
  22. ^ Linnaeus, Carl (1741-1783)”. International Plant Names Index. 2021年8月29日閲覧。
  23. ^ Linnaeite”. mindat. 2021年8月29日閲覧。


「カール・フォン・リンネ」の続きの解説一覧

カール・フォン・リンネ (18世紀の物学者)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 05:34 UTC 版)

ウプサラ」の記事における「カール・フォン・リンネ (18世紀の物学者)」の解説

ウプサラ大学植物学教授務めた二名法という分類法で有名。ウプサラの街にはリンネ博物館があり、植物標本庭園展示されている。草の人です。

※この「カール・フォン・リンネ (18世紀の物学者)」の解説は、「ウプサラ」の解説の一部です。
「カール・フォン・リンネ (18世紀の物学者)」を含む「ウプサラ」の記事については、「ウプサラ」の概要を参照ください。


カール=フォン=リンネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 05:42 UTC 版)

リィンカーネーションの花弁」の記事における「カール=フォン=リンネ」の解説

頭から双葉生やした廻り者植物愛し、すぐ植樹しようとする

※この「カール=フォン=リンネ」の解説は、「リィンカーネーションの花弁」の解説の一部です。
「カール=フォン=リンネ」を含む「リィンカーネーションの花弁」の記事については、「リィンカーネーションの花弁」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「カール・フォン・リンネ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「カール・フォン・リンネ」の関連用語

カール・フォン・リンネのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



カール・フォン・リンネのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカール・フォン・リンネ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのウプサラ (改訂履歴)、リィンカーネーションの花弁 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS