国際藻類・菌類・植物命名規約とは?

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国際藻類・菌類・植物命名規約

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/21 08:21 UTC 版)

国際藻類・菌類・植物命名規約(こくさいそうるい・きんるい・しょくぶつめいめいきやく、: International Code of Nomenclature for algae, fungi, and plantsICN)は、国際植物学会議 (International Botanical Congress) の命名部会によって、6年ごとの会議で改正される、植物の学名を決める際の唯一の国際的な規範である。同様の任にある国際動物命名規約国際細菌命名規約とあわせて、生物の学名の基準となっている。通例、改正された規約はその基となった国際植物学会議の開催地の名を冠して「○○規約」と呼ばれる(以下、本項目ではこの表現を用いる)。現在の最新版は2017年深圳会議の結果を受けた深圳規約(2018年)である。本規約が定めるのはあくまで学名の適切な用法であり、分類学的判断には一切関与しない。




  1. ^ ここではいくつかのルールが出てくるので、 loi(フランス語、lois は複数形。英語の law に相当)は「法」(法律の法ではなく法則の法)、rule は「規則」、code は「規約」とした。
  2. ^ 第6回会議を受けたアムステルダム規約の発行が遅れたのは第二次世界大戦の影響である。
  3. ^ Daniel Cressey (2011年7月20日). “Botanists shred paperwork in taxonomy reforms”. Nature News. doi:10.1038/news.2011.428. http://www.nature.com/news/2011/110720/full/news.2011.428.html 2011年7月22日閲覧。 


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