葉緑体とは?

ようりょく‐たい〔エフリヨク‐〕【葉緑体】

光合成を行う植物の細胞内にある細胞小器官一般に楕円形をし、二重の膜に包まれ、内部葉緑素などの色素を含むグラナと、その間を埋めストロマから構成される。グラナ光合成明反応が、ストロマ暗反応が行われる。独自のDNAなどをもつ。


葉緑体

同義/類義語:クロロプラスト
英訳・(英)同義/類義語:chloroplast, Chlorophyll

緑色植物光合成を行う外側二重膜、内部に複雑な膜構造グラナ)をもつ細胞小器官。独自のゲノムDNAをもち、真核生物共生した光合成細菌祖先考えられている。

葉緑体

【英】: Chloroplast
光合成を行う細胞内の組織植物細胞存在する。

光と二酸化炭素から有機物酸素作る働き持ち固有の遺伝子を持つ。多く植物のには、1細胞当たり数十個〜百個以上の葉緑体が存在する。

葉緑体は二重の膜に囲まれ、内部ストロマチラコイドという物質でできている。

植物チラコイド含まれるクロロフィルという色素のため、緑色見える。

 

葉緑体
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細胞


葉緑体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/31 05:14 UTC 版)

葉緑体(ようりょくたい、: Chloroplast)とは、光合成をおこなう、半自律性の細胞小器官のこと[1]。カタカナでクロロプラストとも表記する。




  1. ^ a b c d e f g 「葉緑体」『岩波生物学辞典第4版』岩波書店、1996年。ISBN 4-00-080087-6
  2. ^ 小林康一. “葉がなければ根で光合成?”. 東京大学. 2020年8月25日閲覧。
  3. ^ 千原編1999、p.148-149
  4. ^ a b 千原編1999、p.257
  5. ^ 千原編1999、p.150


「葉緑体」の続きの解説一覧

葉緑体

出典:『Wiktionary』 (2016/04/04 08:36 UTC 版)

名詞

  ようりょくたい

  1. 主に植物細胞小器官一つで、光合成をするもの。クロロプラストとも。

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