茎とは?

くき【茎】

高等植物で、・根とともに植物構成する基本器官先端生長点があり、内部維管束をもつ。地下茎(つる)・とげなどになるものもある。性質により草本(そうほん)と木本(もくほん)とに分けられる。


けい【茎〔莖〕】

常用漢字] [音]ケイ(慣) [訓]くき

[一]ケイ

植物のくき。「花茎塊茎球茎根茎地下茎

男根。「陰茎包茎

[二]〈くき(ぐき)〉「歯茎水茎

難読芋茎(ずいき)


なか‐ご【中子/中心】

物の中央部中心また、しん。

「—のできた飯を噛んで食べた」〈嘉途上

ウリ類の中心種子を含んだ柔かな部分

(「茎」とも書く)刀剣類の、柄(つか)に入っている部分

入れ子づくりのもので、中に入るもの。「重箱の—」

中空鋳物作る際に、中空となる部分に入れる鋳型外形鋳型は主型(おもがた)という。

鏃(やじり)の根もと。篦(の)の中に入る部分

三味線胡弓(こきゅう)の棹(さお)の下端で、胴の中に隠れている部分中木(なかぎ)。

《堂の中央安置することから》斎宮の忌み詞で、仏。

釈迦の—金銅(かね)の像」〈北野欽明紀〉


読み方:ナカゴ(nakago)

刀剣や鏃などの柄や箆に入りこむ部分


茎(なかご)

刀剣唯一素手触れることのできる茎は、平常は柄に挿入されており錆が発生し易く、時代相応の錆色となって大体の製作期あるいは磨上時期推定するともなっている。刀匠はこの部分仕立て想像以上神経を注いでいるが、実用時代においては戦法身長に応じて無造作に区送り磨上げ目釘穴穿つなどの改変が行われ、使い易さが第一義とされたものが多く、当然ながら今日美術価値重視価値感とはかなりの隔りが感じられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/20 03:35 UTC 版)

(くき)とは、高等植物においてを支える部分である。内部にはから吸収した水分栄養素ミネラルなど)を植物体の各所へ運び、葉で合成されたものを光合成できない部分へ運ぶためのしくみが備わっている。






「茎」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2018/09/09 11:29 UTC 版)

発音

名詞

  1. くき高等植物器官のひとつで、の間にあり、根から吸収した水分栄養素植物体の各所運び合成されたものを光合成できない部分へ運ぶ通路役割を果たすもの。

熟語


出典:『Wiktionary』 (2016/07/25 11:20 UTC 版)

発音

熟語



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