吸収とは?

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きゅう‐しゅう〔キフシウ〕【吸収】

[名](スル)

吸い取ること。「汗を吸収する」

外から内に取り入れ自分のものにすること。「知識を吸収する」「大資本に吸収される」

音や光・粒子線などが物質通過するとき、そのエネルギー粒子物質中に取り込まれて失われること。また、気体液体固体内部取り込まれること。

生物体が生体膜通して物質内部取り入れること。特に、栄養素消化管壁の細胞膜通して血管リンパ管中に取り入れることをいい、主に小腸行われる植物では根から水分などを吸い入れることをいう。


きゅう‐しゅう キフシウ 【吸収】

〔名〕

① (━する) 取り入れてうちに吸いとること。吸いこむこと。または取り入れ自分のものにすること。吸取吸集

玉石(1861‐64)二「中央の孔に布片貫穿して、其を吸収せしむべし」

社会百面相(1902)〈内田魯庵青年実業家「大資本家小資本家を吸収して」

② (━する) ひきよせ集めること。吸集

日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉一「数多の小武夫の党は全く将家党派に吸収せられ」

輻射線粒子線弾性波などのエネルギーが、伝播する過程媒質中に取り込まれ、減衰する現象

*新精眼科全書(1867)一「色素多き黒眼に在ては光線多く吸収され、反射すること鮮く其色緑なり」

気体液体固体に吸い取られる現象狭義には気体分子液体固体表面通って内部ではいり込む現象で、吸着とは区別する。

(5) 生物体が原形質膜その他の膜状物を通して物質や光などを取り入れ現象狭義には動物消化管壁を通して栄養素取り入れること。また、高等動物では主に小腸絨毛(じゅうもう)の運動によって行なわれ、吸収された栄養素血管肝臓などに送りこまれる。〔医語類聚(1872)〕

尋常小学読本(1887)〈文部省〉七「地中より植物の養となるべき液体を吸収して」


吸収

移民目的地条件適応する過程は数種類分けられる。すなわち、帰化(331-1)、つまり法的市民権獲得、吸収 1、つまり入移民国の経済的生産活動への参加同化 3、つまり一般市民と平等の立場での社会的構造への統合文化的適応 2、つまり到着地人々習慣価値に従い、適応することである。


吸収


吸収

【英】Resorption
読み方きゅうしゅう

胚または胎盤形成後の胚の発生止まり、吸収あるいは吸収されつつある状態。

吸収

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/27 08:49 UTC 版)

吸収(きゅうしゅう)(英語: Absorption)




「吸収」の続きの解説一覧

吸収

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 10:35 UTC 版)

名詞

きゅうしゅう

  1. 吸い取ること。
  2. 外部から取り入れ内部収めること。

発音

きゅ↗-しゅー

動詞

活用

サ行変格活用
吸収-する



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