釈迦とは?

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さか【釈迦】

「しゃか」の直音表記

「—の御足跡(みあと)石(いは)に写しおき敬ひて」〈仏足石歌


しゃか【釈迦】

《(梵)Śākya音写

【一】釈迦牟尼(むに)のこと。

【二】

古代インド現在のネパール地方に住んでいた種族。釈迦【一】の出た種族シャーキャ族釈迦族

能面の一。仏を表す金泥塗り大きな面喜多流の「大会(だいえ)」で、大癋見(おおべしみ)の上重ねて用いる。


さか【釈迦】

=しゃか(釈迦)

仏足石歌753頃)「舎加(サカ)の御足跡石に写し置き敬ひて後の仏譲りまつらむ捧げまうさむ」

[補注]仏足石歌」の例は「しゃか」と読むべきものか。


しゃか【釈迦】

1 (梵 Śākya音訳

[一] アーリア族の刹帝利クシャトリヤ)、すなわち王族属する古種族釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)はこの族の出身である。シャーキヤ族

[二] 釈迦牟尼仏のこと。仏教開祖世界四聖人の一人生誕年代には異説があって定説を見ないが、一説には紀元前四六三年北方仏教史料では、四月八日、いまのネパール地方の迦毗羅(かびら)城城浄飯王の子として生誕。姓はゴータマ、名はシッタルタ二九歳で生死解脱の法を求めて出家し、三五歳で悟りを得、仏となった。以来四五年にわたりインド各地布教。八〇歳のとき、二月五日入滅した。その像は諸仏如来)の形の基本となったほか、仏伝に基づいた誕生像、降魔像、涅槃像などに作られ信仰された。釈迦牟尼釈迦牟尼如来釈迦仏釈迦文仏悉達多(しったるた)。悉達太子

釈迦&bc一;&wc二;〈奈良県室生寺〉の画像

2 〔名〕

能面一つ金泥を塗った仏像そのまま大きな面喜多流用いことがある仏面

めくりカルタの名。→釈迦十(しゃかじゅう)。

雑俳西国船(1702)「たりませぬ・坊(ぼん)がねぶって釈迦の十」

③ 物がこわれて使いものにならなくなること。→おしゃか御釈迦)。

④ 男の陰部をいう俗語

(5) 娼婦をいう。衆生済度する意にかけていったもの。


釈迦


釈迦 (しゃか)

仏教を開いた人です。インド小国生まれ29歳で出家した後に、35歳悟り開き80歳亡くなるまで人々教えを説いてまわった言われています。


釈迦

作者武者小路実篤

収載図書武者小路実篤全集 第9巻
出版社小学館
刊行年月1989.4


釈迦

作者瀬戸内寂聴

収載図書瀬戸内寂聴全集18長篇
出版社新潮社
刊行年月2002.9


釈迦

読み方:しゃか

  1. 犯人戒具手錠ノ類。〔第六類 器具食物
  2. 戒具手錠を云ふ。
  3. 戒具手錠のこと。
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釈迦

読み方:シャカshaka

作者 武者小路実篤

初出 昭和9年

ジャンル 小説


釈迦

読み方:シャカshaka

所在 茨城県古河市


釈迦

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

釈迦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 14:31 UTC 版)

釈迦(釋迦、しゃか)は、北インド[2]の人物で、歴史上に実在した仏陀仏教開祖。ただし、存命していた時代については後述の通り紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説があり、正確な生没年は分かっていない。


  1. ^ 名の漢訳は悉達多のほかに悉多もある[4]
  2. ^ ブッダの尊称を漢訳したのが「覚王」である(覚王山日泰寺の名称の由来ともなった)。
  3. ^ シャーキャ族が当時住んでいた地域は、現代ではネパールに属する[4]
  4. ^ 当時は姉妹婚の風習があり[25]、マハープラージャーパティはシュッドーダナの後妻となった[4]
  5. ^ 後世では、悟りに至るまでに様々な誘惑を斥けていく過程を、悪魔を降伏させるのにたとえて降魔ともいう[4]
  6. ^ 釈迦の教えは、一切衆生の救済を対象とするものではなかった[38]
  7. ^ 日本語訳:小部経典3:ウダーナ
  8. ^ 南北両伝の間には約100年の違いがあるが、これを会通し、万人を納得せしめる結論を導き出すことは、現在としては不可能である。[50]
  9. ^ 仏滅年代論については、異説が極めて多く、100種以上ある。[51]



釈迦

出典:『Wiktionary』 (2019/07/17 06:31 UTC 版)

固有名詞

(しゃか、(古)さか)

  1. (仏教) 仏教開祖ゴータマ・シッダールタ通称

発音

シャ↘カ

語源

類義語

関連語

名詞

  1. (俗語お釈迦」「お釈迦になる」の形で) 役に立たなくなったもの。壊れたもの。

語源

  1. 溶接火力強すうまくいかなかず、「火が強かった」を江戸弁で「しがつよかった」→「四月八日しがつようか)」としゃれ、花まつり連想から(楳垣実
  2. 地蔵鋳造なければならないところ、誤って釈迦仏鋳造したことから(暉峻康隆



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