縁起とは?

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えん ぎ [0]縁起

物事吉凶前兆。きざし。前ぶれ。 -がよい
社寺起源由来霊験などの言い伝えまた、それを記した文献石山寺
事物起源由来
因縁によってあらゆるものが生ずること。


縁起

読み方:エンギ(engi)

物事吉凶前兆


縁起

読み方:エンギ(engi)

(1)事物因縁によっておこること。
(2)寺社草創のいわれを中心に仏神霊験などをのべたもの。


縁起

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/22 15:06 UTC 版)

縁起(えんぎ、: pratītya-samutpāda, プラティーティヤ・サムトパーダ: paṭicca-samuppāda, パティッチャ・サムッパーダ)とは、他との関係が縁となって生起するということ[2][3][1]。全ての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しているものであって独立自存のものではなく、条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなるということを指す[2]仏教の根本的教理・基本的教説の1つであり、釈迦悟りの内容を表明するものとされる[2][3]因縁生縁起法縁生因縁法[2]此縁性[3][注釈 1]ともいう。




注釈

  1. ^ 此縁性とは、「此れを縁とすること」という意味[3]

出典

  1. ^ a b 丸山勇 『ブッダの旅』 岩波書店〈岩波新書〉、2007年4月20日、189-192頁。ISBN 978-4004310723 
  2. ^ a b c d e f g 中村元『広説仏教語大辞典』上、東京書籍、2001年6月、137頁。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 中村元ほか(編) 『岩波仏教辞典』(2版) 岩波書店、2002年10月、95-96頁。 
  4. ^ 『南伝大蔵経』12巻、234頁[要追加記述]
  5. ^ 『今日から役立つ仏教』ナツメ社53頁
  6. ^ 業感縁起(ごうかんえんぎ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年7月25日閲覧。
  7. ^ 馬場紀寿「三世両重因果の成立 - 上座部大寺派の縁起支定義」『印度學佛教學研究』第51巻第2号、2003年3月20日、 834-832,、 NAID 110002707015
  8. ^ a b 中村元 『龍樹』 講談社〈講談社学術文庫〉、pp194-196。
  9. ^ 新村出(編)『広辞苑』岩波書店、1986年10月、第三版、274頁。


「縁起」の続きの解説一覧

縁起

出典:『Wiktionary』 (2018/03/31 23:19 UTC 版)

名詞

 (えんぎ)

  1. 直接的原因)と間接的原因)と相じて、万有生起すること[1]
  2. 事物起源沿革由来[1]
  3. 神社仏閣草創沿革またはその霊験などを言い伝えること。また、その文書[1]
  4. しるしきざし兆候[1]
  5. 縁起直し」の[1]

語源

  • 「因」の略[2]

発音

え↗んぎ

関連語

翻訳

語義1)

語義2)




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