う【有/▽優】
う【有】
ゆう【有】
読み方:ゆう
[音]ユウ(イウ)(漢) ウ(呉) [訓]ある もつ たもつ
〈ユウ〉
1 …がある。存在する。「有益・有害・有効・有罪・有志・有望・有名・有利・有料・有力/烏有(うゆう)・固有・通有・万有」
2 持っている。「含有・共有・具有・国有・私有・所有・占有・保有・領有」
〈ウ〉
1 ある。存在する。「有情・有無・有象無象・有頂天/希有(けう)・未曽有(みぞう)」
ゆう〔イウ〕【有】
有

芸名 | 有 |
芸名フリガナ | ある |
性別 | 女性 |
身長 | 162 cm |
URL | http://www.e-stadium.co.jp/model/lady2/aru/main.html |
靴のサイズ | 23.5 cm |
プロフィール | モデルとして活躍。今後の活躍が期待される。 |
職種 | モデル |
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有
姓 | 読み方 |
---|---|
有 | あり |
有 | ありさき |
有 | たもつ |
有
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 15:11 UTC 版)
仏教用語での有(う)とは、サンスクリット語のbhāva(バーバ)に由来し、感情、情緒、身体や心の状態、置かれた位置、キャラクターを意味する[1]。一方で"bhava" (भव)(ババ)では、存在、世俗的存在、出生、そこにあること、生産すること、起源を意味する[2]。
- ^ भव, Sanskrit English Dictionary, Koeln University, Germany
- ^ Monier Monier-Williams (1899), Sanskrit English Dictionary, Oxford University Press, Archive: भव, bhava
- ^ Monier Monier-Williams (1899), Sanskrit English Dictionary, Oxford University Press, Archive: भाव, bhAva
- ^ “三有(さんぬ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2018年2月2日閲覧。
有
有
有 |
「有」の例文・使い方・用例・文例
- 有能な人
- 彼は有能な弁護士だ
- 刑事はその男が有罪だという確たる証拠を握った
- 裁判所は彼を有罪と判決した
- 時間を有効に使う
- 有利な状況にある
- この新しい規則は4月1日以降有効になる
- それは彼女次第だよ.なんといっても彼女がそれの所有者なんだから
- 我々はその月の一日にその不動産の所有者が変わることで合意した
- 彼女は彼は有罪だと主張した
- 彼の昇進は彼の有能さを証明している
- この証明書は3週間有効だ
- ある朝目を覚ますと有名になっていた
- 有罪か無罪かを示す証拠を天秤にかければ,彼が有罪だということを暗示している
- その推薦状が彼に有利に働いた
- 彼女は勝ったときうれしくて有頂天になった
- 彼は私をだまして有り金を全部巻き上げた
- その行事の開会式には,その町随一の有力者たちが出席した
- 日本で最も有名な俳優
- 有り金全部渡した方が身のためだぞ
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