有とは?

ゆう〔イウ〕【有】

あること。存在。「無から有を生じる」⇔無(む)。

持っていること。所有すること。「敵の有に帰する

存在2

数字とともに用いて、さらに、その上また、の意を表す。「十有余年


ゆう【有】

[音]ユウイウ)(漢) (呉) [訓]ある もつ たもつ

学習漢字3年

[一]ユウ

…がある。存在する。「有益・有害・有効・有罪有志・有望・有名・有利・有料・有力/烏有(うゆう)・固有通有万有

持っている。「含有共有具有国有私有所有占有保有領有

さらに加えて。「有余一年有半

語調を整える助字。「有司有虞氏(ゆうぐし)」

[二]〈ウ〉

ある。存在する。「有情有無有象無象有頂天希有(けう)・未曽有(みぞう)」

仏教で、存在すること。生存。「三有(さんぬ)・中有

名のり]あり・すみ・とお・とも・なお・なり・みち・もち・ゆ

難読有職(ゆうそく)


う【有】

《(梵)bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語生存存在また、その場所生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。


う【有/優】

〈有〉⇒ゆう

〈優〉⇒ゆう


名字 読み方
あり
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

読み方
あり
ありさき
たもつ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 08:24 UTC 版)

仏教用語での(う)とは、サンスクリット語のbhāva(バーバ)に由来し、感情、情緒、身体や心の状態、置かれた位置、キャラクターを意味する[1]。一方で"bhava" (भव)(ババ)では、存在、世俗的存在、出生、そこにあること、生産すること、起源を意味する[2]


  1. ^ भव, Sanskrit English Dictionary, Koeln University, Germany
  2. ^ Monier Monier-Williams (1899), Sanskrit English Dictionary, Oxford University Press, Archive: भव, bhava
  3. ^ Monier Monier-Williams (1899), Sanskrit English Dictionary, Oxford University Press, Archive: भाव, bhAva
  4. ^ 三有(さんぬ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2018年2月2日閲覧。


「有」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2019/05/12 00:27 UTC 版)

発音

名詞

  1. あり。主に表やリストの中で 対比して用いる。

動詞

有する

  1. 持つ、持っている

熟語


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