有頂天とは?

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うちょう‐てん〔ウチヤウ‐〕【有頂天】

[名]《(梵)akaniṣṭhaまたはbhavāgraの訳》

色界(しきかい)の中で最も高い天である色究竟天(しきくきょうてん)のこと。形ある世界の頂。阿迦尼吒天(あかにだてん)。

色界の上にある無色界の中で、最上天である非想非非想天(ひそうひひそうてん)のこと。

[名・形動

得意の絶頂であること。また、そのさま。大得意。「試験合格して有頂天になる」

物事熱中して夢中になること。また、そのさま。

忠兵衛気も―」〈浄・冥途の飛脚


有頂天

読み方:ウチョウテン(uchouten)

三界最上位にある、無色界最上天である非想非非想処


有頂天

読み方:ウチョウテン(uchouten)

色界すなわち形あるものの世界頂きのこと。


うちょうてん 【有頂天】

梵語アカニシュタ(Akanistha)の漢訳語で、仏教世界の最高所をいう。三界最高の非想非非想天精神的な最高所)や色究竟天物質的高所)のこと。仏教独特の世界観での説。転じて一般得意の絶頂になることを「有頂天になる」という。→ 三界

有頂天

読み方:うちょうてん

  1. 無我夢中になることをいふ。
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有頂天

読み方:ウチョウテン(uchouten)

作者 内田百閒

初出 昭和11年

ジャンル 随筆集


有頂天

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/14 01:40 UTC 版)

有頂天うちょうてんサンスクリット語: भवाग्रBhavāgra)は、仏教の世界観の1つであり、天上界における最高の天をいう。非想非非想天(ひそうひひそうてん)、あるいは非想非非想処(ひそうひひそうしょ)とも言う。俗語の有頂天の用法についても後述する。






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