世界観とは?

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せ かいかん-くわん [2] 【世界観】

世界についての見方見解
〘哲〙 〔ドイツ Weltanschauung〕 世界についての統一的全体的理解客観的対象把握世界像)にとどまらず、人の主体的意義づけ・関係づけによって成り立つ。
文化人類学で、ある民族もっている世界についての見方のこと。時間空間分類法神話儀礼などの中に見いだすことができる。

せかいかん 【世界観】

世界全体を、どのように意義づけていくかという立場に立っての世界見方人生観よりも包括的楽天主義厭世主義宿命論宗教的世界観・道徳的世界観など、種々の立場がある。ドイツ語Weltanschauungの訳で、一八世紀最初にこの語が用いられたときは〈世界感性直観〉というほどの意味だったが、一九世紀通じてキリスト教衰退期に、これに代わる世界像や、人間自身生き方包括した意味で使われるようになった

世界観

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/07 00:12 UTC 版)

世界観(せかいかん、: Weltanschauung)とは、世界を全体として意味づける見方[1]・考え方のことである。人生観より広い範囲を包含する[1]。単なる知的な理解にとどまらず、より情意的な評価を含むものである[1]。情意的な面、主体的な契機が重要視される[2]


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注釈

  1. ^ 大塚英志によれば、「『世界観』とはキャラクターの世界の『観』方である」と定義される(大塚 2003, p. 220)。東浩紀によれば、「物語の様式を規定するジャンル的な規範意識」の「下位にある脱ジャンル的あるいはメタジャンル的なデータベース」(東 2007, p. 48)の一つで、「ジャンルを横断して共有される」「世界設定」(東 2007, p. 31)のことである。

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