生命とは?

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せい‐めい【生命】

生物生物でありつづける根源。いのち。「生命の危険を冒す」「尊い生命を犠牲にする」

ある方面活躍しつづけることができる根源。「政治生命

人や物事よりどころとするもの、また、それなしには価値がなくなるもの。いのち。「車の生命はエンジンにある」


しょう‐みょう シャウミャウ 【生命】

〔名〕 (「しょう」「みょう」は、それぞれ「生」「命」の呉音) いのち。寿命せいめいしょうめい

今昔1120頃か)九「此の人、性(ひととなり)、本より畋猟(かり)を好むで、朝暮に生命(しゃうみゃう)をすを(やく)とす」


せい‐めい【生命】

〔名〕

人間動物植物などが生物でありつづける根源。いのち。寿命性命しょうみょう

政事要略1002頃)九五千金方云、自古名賢治病、多用生命、以済交急

とはずがたり14C前)五「かずならぬ身なりともといひつつ、せいめいまつりかへられければ、明王、命にかはりて」

養生訓(1713)三「元気は生命の本也。飲食は生命の養也」〔戦国策‐秦策・昭王

その方面、分野活動存在続けることができる根源

社会百面相(1902)〈内田魯庵電影政治的生命は絶えたと、世間評判は喧ましかったぢゃらう」

唯一のよりどころ。いのち。

春潮(1903)〈田山花袋〉一「恋を生命とし、恋の為に半生犠牲にした」

そのもの独特のよさ。神髄また、一番大切なところ。いのち。

*詩辨(1891)〈内田魯庵〉「詩の生命(セイメイ)は節奏なりと曰ひしが」

(5) 他の存在から区別する生物固有の特性哲学で、この特性を、無機世界原理還元できるとする機械論考え方と、無機世界とは違った独自の原理と見る生気論考え方分けられ、後者には、一生物全体部分総和上の原理があると見る全体論が属している。


生命

英訳・(英)同義/類義語:life

あらゆる生物のにつ本質的な属性

生命

作者布田竜一

収載図書怪奇堂 2
出版社文芸社
刊行年月2004.6


生命

読み方:セイメイseimei

作者 佐多稲子

初出 昭和27年

ジャンル 小説


生命

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 05:31 UTC 版)

ここでは生命(せいめい、: life: vita ウィータ)について解説する。


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  14. ^ 『ひとは生命をどのように理解してきたか』p.64
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  22. ^ a b 大島(1994)、p.60-66、第2章 宇宙のなかの生命、(3)特徴の2自己を複製する
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  24. ^ Defining of death.
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  26. ^ 2週間でウイルス合成 米、「人工微生物」実現に展望
  27. ^ Virus built from scratch in two weeks - Nature News
  28. ^ 「生命の起源 宇宙・地球における化学進化」p146-p148 小林憲正 講談社 2013年5月20日第1刷発行
  29. ^ 「生命の起源 宇宙・地球における化学進化」p164-p165 小林憲正 講談社 2013年5月20日第1刷発行



生命

出典:『Wiktionary』 (2019/05/23 11:27 UTC 版)

名詞

せいめい

  1. 生物に備わった力、生物生物であることによって保たれる状態現象生物無生物隔てるもの。
  2. 生物のこと。
  3. 非常大事なものの比喩
  4. ある業種におけるキャリア通常否定的悲観的文脈用いる。

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