リンとは?

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リン【LIN】


りん【鈴】

すず。れい。

ベル電鈴(でんれい)。

小さ鉢形をした仏具響銅(さはり)で作る読経の際に小さい棒でたたいて鳴らす。


りん【輪】

[音]リン(呉)(漢) [訓]

学習漢字4年

〈リン〉

車のわ。また、自転車自動車のこと。「輪禍銀輪競輪(けいりん)・後輪車輪前輪動輪両輪三輪車

車のわのように円形のもの。「輪舞火輪月輪光輪大輪日輪年輪半輪外輪山五輪旗

まわり。「輪郭覆輪

順番が回ってくる。「輪読輪廻(りんね)・輪番

仏教で、大地をささえているわ。「金輪際(こんりんざい)」

仏教で、五大地水火風空)のこと。「五輪塔

〈わ〉「面輪(おもわ)・金輪(かなわ)・首輪喉輪(のどわ)・花輪指輪


りん【倫】

常用漢字] [音]リン(呉)(漢)

人の守るべき筋道。「倫理五倫人倫破倫不倫

同列に並ぶ仲間。「絶倫比倫

名のりおさむ・しな・つぐ・つね・とし・とも・のり・ひと・ひとし・みち・もと

難読倫敦(ロンドン)


りん【×綸】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢)

絹糸をより合わせたひも。「綸綬(りんじゅ)」

釣り糸。「垂綸」

おさめ整える。「経綸

天子言葉。「綸言綸旨(りんじ)」

名のり]お

難読綸子(りんず)


りん【×琳】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢)

美しい玉。また、玉が触れ合って鳴る、澄んだ音の形容。「琳琅(りんろう)」


りん【×吝】

[音]リン(呉)(漢) [訓]やぶさか しわい

物惜しみをする。けち。「吝嗇(りんしょく)/倹吝慳吝(けんりん)」


りん【×霖】

[音]リン(呉)(漢)

長々降り続くながあめ。「霖雨秋霖春霖梅霖


りん【隣】

常用漢字] [音]リン(呉)(漢) [訓]となる となり

〈リン〉となり。となりあう。「隣家隣国隣室隣人隣接近隣四隣善隣

〈となり(どなり)〉「隣近所両隣

[補説] 「鄰」は異体字

名のり]さと・ただ・ちか・ちかし・なが


りん【林】

[音]リン(呉)(漢) [訓]はやし

学習漢字1年

〈リン〉

樹木集まり生えた所。はやし。「林間林業林道林野山林樹林純林植林森林疎林造林竹林梅林密林原生林

多くの人や物の集まり。「学林芸林辞林書林僧林翰林院(かんりんいん)」

立ち並ぶさま。「林立

〈はやし(ばやし)〉「竹林松林

名のり]き・きみ・しげ・しげる・とき・ふさ・もと・もり・よし

難読林檎(りんご)


りん【鈴】

⇒れい


りん【厘】

常用漢字] [音]リン(慣)

ごく小さ数量を表す単位。「厘毛一分一厘九分九厘

[補説] もと「釐(り)」の略字


りん【×麟】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢)

想像上の動物の名。「麟鳳(りんぽう)/獲麟麒麟(きりん)」


りん【×鱗】

接尾助数詞のうろこ、また、の数を数えるのに用いる。「一鱗」


りん【×鱗】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢) [訓]うろこ こけら

のうろこ。「鱗介鱗族魚鱗銀鱗逆鱗(げきりん)・細鱗片鱗

うろこ状のもの。「鱗雲鱗粉鱗毛


りん【輪】

[名]

大きく円形に開いた花冠

あれだけ―の大いのは世間に珍しい」〈鉄腸花間鶯

覆輪(ふくりん)」の略。

接尾助数詞

咲いている花を数えるのに用いる。「一輪

車輪数えるのに用いる。「二輪車」「四輪馬車


りん【×凜】

ト・タル[文]形動タリ

態度容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「凜とした声がひびく」

寒さきびしいさま。「凜とした朝の寒気

数量きわめて正確であるさま。

「八匁五分―と取りて」〈浮・胸算用・三〉


りん【×綾】

⇒りょう


りん【×稟】

⇒ひん


りん【×淋】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢) [訓]さびしい

絶え間なくしたたる。「淋淋漓(りんり)」

性病の一。「淋菌淋疾淋病

難読淋巴(リンパ)


りん【×燐】

窒素族元素の一。黄燐白燐)・紫燐(しりん)・黒燐赤燐などの同素体がある。黄燐(ろう)状の固体毒性強く空気中に置くと自然発火し、燐光発する天然には単体として存在せず、燐酸塩などとして鉱物動植物界に広く存在する。主要鉱石燐灰石元素記号P原子番号15原子量30.97。


りん【臨】

[音]リン(呉)(漢) [訓]のぞむ

学習漢字6年

高い所から見おろす。「君臨照臨

その場その時に直面する。「臨海臨界臨機臨月臨検臨港臨時臨終臨床臨戦臨場感

高位の人の来訪敬っていう語。「臨御(りんぎょ)・臨幸光臨降臨親臨台臨来臨

手本原本をそばに置いて見る。「臨画臨写臨書・臨摸」

臨時」の略。「臨休

名のり]み


りん【×燐】

[音]リン(呉)(漢)

おに火。「燐火

元素の一。リン。「燐酸黄燐赤燐

難読燐寸(マッチ)


りん【厘】

数の単位。1の100分の1。または、1割の100分の1。

尺貫法単位長さでは、1寸の100分の1。重さでは、1匁の100分の1。

貨幣単位1円1000分の1、1銭(せん)の10分の1。


りん【×悋】

[音]リン(呉)(漢)

物惜しみをする。「悋嗇(りんしょく)」

やきもちを焼く。「悋気


りん【×淪】

[音]リン(呉)(漢)

さざなみ。「淪漪(りんい)」

沈む。落ちぶれる。「淪没淪滅淪落沈淪


りん【×凜】

人名用漢字] [音]リン(呉)(漢)

身がひきしまるように寒い。「凜冽(りんれつ)」

きりっとしている。りりしい。「凜乎(りんこ)・凜然凜凜

[補説] 「凛」は異体字人名用漢字

難読凜凜(りり)しい


リン(燐)

リンなどの栄養塩類は、河川湖沼富栄養化促進することから、汚染指標となっています。リン酸は、主に生活排水工場排水肥料などから混入します。旧水道水基準では規制対象外となっていましたが、新基準では監視項目になっています。

リン(P)

リン(phosphorus)は、元素記号 P で表され、原子番号15原子量は約30.97比重は1.82(g/cc)である。常温では固体で、同素体として黄リン黒リンのほか赤リンなどがある。窒素族属する。
ステンレス鋼添加されると、熱間強度を害し、機械的性質劣化させるが、オーステナイト系ステンレス鋼適量加えると熱間強度を増す。

物質
リン
英語名
Phosphorus
元素記号
P
原子番号
15
分子量
30.973762
発見
1669年
原子半径(Å)
1.09
融点(℃)
44.1
沸点(℃)
279.8
密度(g/cm3
1.83
比熱(cal/g ℃)
0.177
イオン化エネルギー(eV)
10.486
電子親和力(eV)
0.7464


リン

読み方:りん
【英】:P

人体に必要なミネラル一種で、骨や歯を形成するほか、体内さまざまな細胞存在する。

 人体に必要なミネラル一種で、カルシウム次いで多く成人体重の約1%占めています。その85%は骨や歯にリン酸カルシウム・リン酸マグネシウムとして存在しています。残り15%は、たんぱく質脂質結合し、細胞膜核酸構成要素として体内細胞存在するほか、エネルギー発生させる化合物ATP)の構成成分ともなっています。また、細胞pHバランス浸透圧を保つ働きをするなど、体内でのいろいろな働きに関わっています。
 リンは食品中に多く含まれており、通常は不足することがありません。むしろ、多く摂りすぎるとカルシウム吸収阻害するため注意が必要です。食品添加物多く使用されており、インスタント食品加工食品利用が多いと知らず知らずのうちに摂り過ぎてしまいがちです。肉類カルシウムに対してリンの割合が非常に高いため、肉類偏った食事バランスを欠くことになります


リン

【仮名】りん
原文phosphorus

血液筋肉神経、骨、および歯にみられる非金属元素で、アデノシン三リン酸atp体内細胞の主要エネルギー源)の成分

リン

からだの中にはカルシウム次にたくさんあるミネラル。骨や歯を形成し、カルシウム量の調節助けるだけでなく、からだの中のあらゆるところで重要な役割を果たしています。小魚、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品に含まれています。

リン

名前 LingLinLinnLynneLinhLynLynnLengLienLihnLimLyneRinnRynRynnRynne

リン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/03 08:29 UTC 版)

リン(燐、: phosphorus新ラテン語: phosphorus[4])は原子番号15番の元素である。元素記号P原子量は30.97。窒素族元素のひとつ。




  1. ^ Phosphorus: diphosphorus tetrahydride
  2. ^ Ellis, Bobby D.; MacDonald, Charles L. B. (2006). “Phosphorus(I) Iodide: A Versatile Metathesis Reagent for the Synthesis of Low Oxidation State Phosphorus Compounds”. Inorganic Chemistry 45 (17): 6864. doi:10.1021/ic060186o. PMID 16903744. 
  3. ^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds (PDF) (2004年3月24日時点のアーカイブ), in Handbook of Chemistry and Physics 81st edition, CRC press.
  4. ^ The Free Dictionary
  5. ^ PHOSPHORUS (YELLOW) 国際化学物質安全性カード
  6. ^ アメリカ有害物質・疾病登録局英語版 (ATSDR) が 1997年に作成したTOXICOLOGICAL PROFILE FOR WHITE PHOSPHORUSによる。
  7. ^ 桜井弘 『元素111の新知識』 講談社ブルーバックス〉、1998年、94頁。ISBN 4-06-257192-7 
  8. ^ a b ルース・ドフリース、小川敏子訳 『食糧と人類:飢餓を克服した大増産の文明史』 日本経済新聞出版社、2016年、90–95頁。ISBN 978-4532169817 
  9. ^ 臼井朗 『海底鉱物資源:未利用レアメタルの探査と開発』 オーム社、2010年、53頁。ISBN 978-4274502873 
  10. ^ a b Sareen S. Gropper, Jack L. Smith, James L. Groff. Advanced Nutrition and Human Metabolism (4th edition ed.). WADSWORTH. p. 443,444. ISBN 978-0-495-11657-8 
  11. ^ リンの働きと1日の摂取量”. 健康長寿ネット. 公益財団法人 長寿科学振興財団 (2019年8月9日). 2020年4月17日閲覧。


「リン」の続きの解説一覧

リン

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 00:32 UTC 版)

名詞

リン

  1. 参照

同音の漢字



  • 画数:15
  • 音読み:リン
  • ピンイン:lin2
  • 対応する英語:precipitous








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