有機物とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 化学物質 > 物質 > 有機物の意味・解説 

ゆうき‐ぶつ〔イウキ‐〕【有機物】

有機体すなわち動植物体を構成している物質

有機化合物のこと。


有機化合物

(有機物 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 13:58 UTC 版)

有機化合物(ゆうきかごうぶつ、: organic compound)とは、炭素を含む化合物の大部分をさす[1][2]。炭素原子が共有結合で結びついた骨格を持ち、分子間力によって集まることで液体固体となっているため、沸点融点が低いものが多い。


脚注

  1. ^ 『デジタル大辞泉』[1]には、「炭素を含む化合物の総称。ただし、二酸化炭素・炭酸塩などの簡単な炭素化合物は習慣で無機化合物として扱うため含めない。」と書かれている。
  2. ^ あくまで別の単語であり、同一の概念ではない。
  3. ^ これは生気説と呼ばれる。一般に、生物学は機械論の立場を採用しており、生気説は認められていない。

出典

  1. ^ a b c 山口良平、山本行男、田村類『ベーシック有機化学』化学同人、2010年、第2版、1頁。ISBN 4759814396
  2. ^ 『岩波 理化学辞典』岩波書店
  3. ^ 宮本真敏、斉藤正治『大学への橋渡し有機化学』化学同人、2006年、45頁。ISBN 4759810218
  4. ^ 広辞苑第五版(版:岩波書店)
  5. ^ a b 『新英和大辞典』研究社
  6. ^ 『ジーニアス和英辞典』大修館書店
  7. ^ ロバート・J・ウーレット『ウーレット有機化学』高橋知義(訳)、橋元親夫(訳)、堀内昭(訳)、須田憲男(訳)、化学同人、2002年、1頁。ISBN 4759809147
  8. ^ パウラ・Y・ブルース『ブルース有機化学』上、大船泰史(訳)、香月勗(訳)、西郷和彦(訳)、富岡清(訳)、化学同人、2009年、第5版、2頁。ISBN 4759811680
  9. ^ 川端潤『ビギナーズ有機化学』化学同人、2000年、3頁。ISBN 4759808582
  10. ^ 碧山隆幸『Quizでわかる化学』ベレ出版、2005年、178頁。ISBN 4860640799
  11. ^ ベルセリウス著(田中豊助、原田紀子訳)『化学の教科書』6頁 内田老鶴圃 ISBN 4-7536-3108-7


「有機化合物」の続きの解説一覧

有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 13:28 UTC 版)

生分解性使用後土壌に鋤き込むことができる。ポリエチレン使用したマルチングよりも耐久性が劣る。植物原料のため環境汚染心配がない湧きやすい。 (わら) - つる性植物かぼちゃスイカなど)が自身絡みつかせやすい。 紙 - 落ち葉 - 手軽に使用できる腐食し土壌改良効果もある。 ウッドチップ/バークチップ - 木材樹皮バーク)から製造される雑草発育抑制には効果があり、降雨による土壌流出泥跳ね抑え装飾としてグラウンドカバー使用され保湿効果得られる

※この「有機物」の解説は、「マルチング」の解説の一部です。» 「マルチング」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:26 UTC 版)

家畜ふん堆肥推奨基準」(全国農業協同組合連合会1994年)での推奨基準値60%以上である。

※この「有機物」の解説は、「堆肥」の解説の一部です。» 「堆肥」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 13:28 UTC 版)

生分解性使用後土壌に鋤き込むことができる。ポリエチレン使用したマルチングよりも耐久性が劣る。植物原料のため環境汚染心配がない湧きやすい。 (わら) - つる性植物かぼちゃスイカなど)が自身絡みつかせやすい。 紙 - 落ち葉 - 手軽に使用できる腐食し土壌改良効果もある。 ウッドチップ/バークチップ - 木材樹皮バーク)から製造される雑草発育抑制には効果があり、降雨による土壌流出泥跳ね抑え装飾としてグラウンドカバー使用され保湿効果得られる

※この「有機物」の解説は、「マルチング」の解説の一部です。» 「マルチング」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 09:29 UTC 版)

有機物の大部分は初めは月や小惑星、または地球から輸入しなければならない。だがその後は、リサイクルにより輸入必要性減らすことができる。 提案されているリサイクル方法一つとして低温蒸留物植物ゴミ、それに下水電気アーク英語版)で焼却して、それをさらに蒸留するものがある。それにより、二酸化炭素直ぐに農場使用できるだろう。灰の中の硝酸塩と塩は、溶かすことで純粋な鉱物分離される。ほとんどの硝酸塩カリウムナトリウム塩有効に肥料としてリサイクルできるだろう。 ニッケル、およびシリコンを含むその他の鉱物は、まとめて化学的に精製して工業用再利用できる。残ったごく一部重量にして0.01%未満)の資源無重力下の質量分光法純粋な元素へと処理し肥料工業資材へと加えることができる。この方法はNASA研究証明された手段であり、人々実際にスペースコロニーで生活を始めれば、より洗練された方法とられるうになるだろう。

※この「有機物」の解説は、「スペースコロニー」の解説の一部です。» 「スペースコロニー」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 12:35 UTC 版)

ヘール・ボップ彗星分光観測では多くの有機物が発見され中にはこれまで彗星では検出されなかったものもあった。これらの分子彗星核内部にあるか彗星化合している可能性がある

※この「有機物」の解説は、「ヘール・ボップ彗星」の解説の一部です。» 「ヘール・ボップ彗星」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:26 UTC 版)

家畜ふん堆肥推奨基準」(全国農業協同組合連合会1994年)での推奨基準値60%以上である。

※この「有機物」の解説は、「堆肥」の解説の一部です。» 「堆肥」の概要を見る


有機物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:26 UTC 版)

家畜ふん堆肥推奨基準」(全国農業協同組合連合会1994年)での推奨基準値60%以上である。

※この「有機物」の解説は、「堆肥」の解説の一部です。» 「堆肥」の概要を見る

ウィキペディア小見出し辞書はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

有機物

出典:『Wiktionary』 (2021/06/15 13:34 UTC 版)

名詞

ゆうきぶつ

  1. 炭素含む化合物。ただし、炭素単体及び一酸化炭素二酸化炭素あるいは炭酸カルシウムなどの金属炭酸塩青酸と金青酸塩、金属シアン酸塩金属チオシアン酸塩は、炭素中心とした分子種であるがこれに含まず無機物とする。燃焼すると二酸化炭素発生する有機化合物

対義語

翻訳


「有機物」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



有機物と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

有機物のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



有機物のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
京浜河川事務所京浜河川事務所
Copyright (C) 2022 京浜河川事務所 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの有機化合物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのマルチング (改訂履歴)、堆肥 (改訂履歴)、マルチング (改訂履歴)、スペースコロニー (改訂履歴)、ヘール・ボップ彗星 (改訂履歴)、堆肥 (改訂履歴)、堆肥 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの有機物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS