基準値とは? わかりやすく解説

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基準値(きじゅんち)

指数値算出基準(100)となる数値のことで、基準年における各原市場年間単純平均価格のことです。

基準値(きじゅんち)

基準年度(1992年)の各構成銘柄1年間邦貨換算した価格単純平均値のことです。

基準値

基礎データ利用には一般的に二つ局面がある。分析 1観測値構成要素規模構造外的要因研究対象現象)を分離することを目的とする。総合 2様々な方法分離され構成要素再結合する過程である。いずれの局面にも様々な名称で呼ばれる指標 4算定 3ないし計算 3がある(§133参照)。基礎データとは対照的に、これらの指標算定結果 6呼ばれる。より限定された意味での指標 7ないし指数 7は、基準値 8対す特定の数量の値を示す比であるが、基準値は通常100置かれるいくつかの指標複雑な状態を示す良い尺度 9あり得る。たとえば、乳児死亡率人口保健衛生状態の尺度として用いられることがある


基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/20 20:45 UTC 版)

基準値(きじゅんち、英語: reference values)は、臨床検査の結果を解釈するための指標であり、結果値が健常人でよくみられる範囲(基準範囲)にあるか、結果値が特定の病態や治療の必要性を示唆するか(臨床判断値)、等の判断基準となるものである。


  1. ^ 本項では、上記のごとく、基準値とは「臨床検査の結果を解釈するための指標として供給されている値」を意味するという立場で記載しているが、この意味の基準値には同義語が複数あり、また、「基準値」という語自体にも別の意味(基準個体の検査値)があるので注意を要する。
  2. ^ ISO15189は臨床検査室の品質と能力に関する要求事項として国際標準化機構(International Organization for Standardization:ISO)が作成した国際規格であり、「検査室は基準範囲または臨床判断値を定め、その根拠を文書化し、この情報をユーザに伝えなければならない。」としている。「JAB RM300:2021」5.5.2.(日本適合性認定協会) を参照。
  3. ^ 血糖コントロールマーカーであるヘモグロビンA1cの共用基準範囲は4.9 ー 6.0 %であるが、日本糖尿病学会は糖尿病の診断基準(臨床判断値)は 6.5%以上としている。
  4. ^ 検査項目の結果値分布や特性によっては、中央ではなく片側の95%であったり、95%以外の範囲が採用されることもある。
  5. ^ 関連の医療機関職員、健診の受診者、地域の住民の中の志願者、等。
  6. ^ 基準個体から得られた検査値も「基準値」と呼ばれるが、本記事が対象とする、検査結果の臨床的判断にもちいる基準値と混同しないこと。
  7. ^ 検査項目によっては、病態変動が低値または高値の片側に偏ることがあり、その場合は、中央ではなく、分布の下側または上側5%の片側限界値を持って基準範囲とする。
  8. ^ a b c 日本ではALPとLDはJSCC法で測定されていたが、2020年4月より海外で一般的なIFCC法に切り替えが進んでいる。ALPは従来のJSCC法の約1/3の測定値になるので共用基準範囲も変更となっている。LDの場合は測定値はほとんど変わらず、共用基準範囲も変更されていない。詳細は「ALP・LD 測定法変更について」(日本臨床化学会 酵素・試薬専門委員会)を参照されたい。
  9. ^ ROC曲線とは、カットオフ値(()cutoff value)、すなわち、陰性と陽性の基準となる閾値を変更することにより検査の感度、特異度がどのように変化するかをプロットしたもの。
  1. ^ 「日本における主要な臨床検査項目の共用基準範囲 ー解説と利用の手引きー 2022/10/01 版」.日本臨床検査標準協議会 基準範囲共用化委員会 編. (PDF)
  2. ^ a b 「臨床検査のガイドラインJSLM2018」「基準範囲・臨床判断値」.日本臨床検査医学会. (PDF)
  3. ^ Ceriotti, F ,Hinzmann, R ,Panteghini, M . Reference intervals: the way forward. Ann Clin Biochem. 2009 Jan;46(Pt 1):8-17.
  4. ^ 「てんかん診療ガイドライン 第12章 薬物濃度モニター」. 監修 日本神経学会
  5. ^ Farrokh Habibzadeh, et al. (2016). “On determining the most appropriate test cut-off value: the case of tests with continuous results”. Biochem Med (Zagreb). 26: 297-307. doi:10.11613/BM.2016.034. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5082211/. 
  6. ^ a b 三宅一徳「基準値(基準範囲)とカットオフ値の考え方」『日本内科学会雑誌』第94巻第12号、日本内科学会、2005年12月、2467-2472頁、doi:10.2169/naika.94.2467ISSN 00215384NAID 10017403828 
  7. ^ 「血中BNPやNT-proBNP値を用いた心不全診療の留意点について」 日本心不全学会
  8. ^ 横手幸太郎「6.脂質異常症の病態・診断・治療の最前線」『日本内科学会雑誌』第108巻第9号、日本内科学会、2019年、1896-1901頁、doi:10.2169/naika.108.1896ISSN 0021-5384NAID 130007898767 
  9. ^ 岡田元「臨床検査データ標準化と基準範囲 (特集 臨床検査値、基準値の標準化)」(PDF)『生物試料分析』第34巻第3号、生物試料分析科学会、2011年、189-198頁、ISSN 0913-3763NAID 40019884071 
  10. ^ 岡本康幸, 中野博, 河本弘美, 清水良純, 波賀義正, 久保田力, 高橋幸博, 吉岡章「小児における血液生化学検査データの性別および年齢別臨床参考範囲」『奈良医学雑誌』第48巻第5号、奈良医学会、1997年10月、257-262頁、ISSN 0469-5550NAID 120004973315 
  11. ^ 田中敏章, 山下敦, 市原清志「潜在基準値抽出法による小児臨床検査基準範囲の設定」『日本小児科学会雑誌』第112巻第7号、日本小児科学会、2008年7月、1117-1132頁、ISSN 00016543NAID 10024301537 
  12. ^ 富田明夫, 木沢仙次, 新井哲輝「高齢者の正常値・基準値の考え方,生化学検査27項目における検討」『日本老年医学会雑誌』第36巻第7号、日本老年医学会、1999年、449-456頁、doi:10.3143/geriatrics.36.449ISSN 0300-9173NAID 130003444412 
  13. ^ 堤久, 大田雅嗣「高齢者の貧血」『日本内科学会雑誌』第95巻第10号、日本内科学会、2006年10月、2021-2025頁、doi:10.2169/naika.95.2021ISSN 00215384NAID 10018863951 
  14. ^ 石本人士「妊娠に伴う検査値の変化 (今月の主題 周産期の臨床検査)」『臨床検査』第56巻第7号、医学書院、2012年7月、703-710頁、ISSN 0485-1420NAID 40019359646 
  15. ^ Klajnbard, Anna, Szecsi, Pal B., Colov, Nina P., Andersen, Malene R., Jorgensen, Maja, Bjorngaard, Brian, Barfoed, Anne, Haahr, Katrine and Stender, Steen. "Laboratory reference intervals during pregnancy, delivery and the early postpartum period" Clinical Chemistry and Laboratory Medicine, vol. 48, no. 2, 2010, pp. 237-248. doi:10.1515/CCLM.2010.033
  16. ^ 河口勝憲, 市原清志「臨床検査項目の生理的変動」『医学検査』第64巻第2号、日本臨床衛生検査技師会、2015年、143-154頁、doi:10.14932/jamt.14-89ISSN 0915-8669NAID 130005068971 
  17. ^ 「臨床検査のガイドラインJSLM2018」の「検体検査のサンプリング」. 日本臨床検査医学会


「基準値」の続きの解説一覧

基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/05 00:44 UTC 版)

アラニンアミノ基転移酵素」の記事における「基準値」の解説

単位は IU/l(国際単位/l)で示され5-40程度が基準値となる。但し、基準値内であれば「正常である」という事出来無い。なお、基準値が検査機関医療機関毎に事に異なっている事に関し施設間の差を無く必要がある指摘されている。

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基準値(正常範囲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 09:38 UTC 版)

血液ガス分析」の記事における「基準値(正常範囲)」の解説

詳細は「血液検査の参考基準値」を参照 基準値は施設により、また病状により異なるので、ここに示すのは参考値である。 動脈血酸素分圧 (PaO2): 80100 Torr 動脈血二酸化炭素分圧 (PaCO2): 3545 Torr pH: 7.36 ~ 7.44 重炭酸イオン (HCO3-): 2226 mEq/L 塩基余剰 (BE): -2 ~ +2 mEq/L SaO29398 % 人工透析患者などでは静脈血血液ガス分析を行うことがある静脈血組成部位によって異なるので一概に言えないが、大腿静脈や肘静脈では PaO2 は約 40 TorrPaCO2 は約 46 Torr が正常である。pH変化してしまい、十分な血液ガス分析はできなくなるが、 HCO3- は測定できるので代謝性アシドーシスの治療効果判定などは行うことができる。日本では何故か血液生化学の項目にHCO3- の項目がないので苦肉の策である。 SaO2(%)PaO2mmHg30 20 60 30 75 40 90 60 97.5 100 酸素解離曲線より、SaO2 90% は PaO2 60 mmHgSaO2 60% は 30 mmHg相当する。これを 3・6・9法則という。それ以外SaO2 97.5% は PaO2 100 mmHgSaO2 75% は PaO2 40 mmHgSaO2 30% は PaO2 20 mmHg覚えておけば、ほとんどは事足りるSaO2あくまでも血液ガスから求めるが、非観血的測定法パルスオキシメーターによる SpO2 である。これは色素波長分析行っているので一酸化炭素中毒などでは測定値との乖離みられる

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/05 00:45 UTC 版)

アスパラギン酸アミノ基転移酵素」の記事における「基準値」の解説

単位は IU/l(国際単位/l)で示され10 - 40程度が基準値となる。但し、基準値内であれば「正常である」という事出来無い。なお、基準値が検査機関医療機関毎に事に異なっている事に関し施設間の差を無く必要がある指摘されている

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/21 00:39 UTC 版)

マラチオン」の記事における「基準値」の解説

日本残留農薬基準値は、小麦玉葱カボチャなどで8.0ppm以下。それ以外作物では0.1〜8.0ppm以下。 一日摂取許容量 (ADI) は、0.3mg/kg。急性参照容量ドイツ語版)2mg/kg。

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 18:26 UTC 版)

アルカリホスファターゼ」の記事における「基準値」の解説

健常成人通常の基準値は以下の通り。 Kind-King法:3~10KAU Bessey-Lowry法:0.8~2.9BLU GSCC法:90~280U/L SSCC法:70~260U/L JSCC法:100~350U/L いずれも測定機関により変動があるので注意ALP上述通り骨芽細胞にも多く存在するため、その活動活発化している骨格形成期にあたる乳幼児思春期にかけては基準値が大きく異なっている。骨折時にALP値が上昇することが知られている。また、胎盤にも多く存在し妊娠後期分娩後週間血中濃度は基準値の数倍程度高値を示す。

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 01:14 UTC 版)

プロラクチン」の記事における「基準値」の解説

人間の場合成人男性3.6から16.3ng/ml、成人女性4.1から28.9ng/mlである。

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 06:57 UTC 版)

底質暫定除去基準」の記事における「基準値」の解説

水銀及びポリ塩化ビフェニル(PCB)について、定められている。

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/04 14:53 UTC 版)

肺サーファクタントタンパク質-A」の記事における「基準値」の解説

43.8ng/mL未満喫煙加齢により上昇する

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 21:40 UTC 版)

AST・ALT比」の記事における「基準値」の解説

当初は、Karmen法によって測定され酵素活性の比で,1がカットオフ値(AST優位判断するとなっていた。 近年ASTALT測定用いられる日本臨床化学会 (JSCC) 常用基準においては、0.87がカットオフ値とされている。

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基準値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/15 15:14 UTC 版)

全量全袋検査」の記事における「基準値」の解説

2011年3月食品衛生法規定に基づく放射性物質暫定規制値500 Bq/kg)が設定された。ただし、暫定規制値以下でも100Bq/kg~500Bq/kgの玄米は特別隔離政策対象となって流通市場には出ていない。 2012年4月1日に、食品衛生法規定に基づく放射性物質の基準値が設定され玄米を含む一般食品の基準値は100 Bq/kgとされた。 この基準値は、食品からの被ばく線量の上限が年間1ミリシーベルト下になるように計算されている。年間1ミリシーベルト以下は国際食品規格委員会コーデックス委員会)の設定と同じであるが、具体的な基準値の設定としては、コーデックス委員会の1000Bq/kg、EUの1250Bq/kg、アメリカの1200Bq/kgよりはるかに厳しいものとなっている。

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