炭酸塩とは?

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たん さんえん [3] 【炭酸塩】

炭酸一つまたは二つ水素イオンを、金属などの陽イオン置換したかたちの塩。アルカリ金属以外の正塩のほとんどは不溶。酸を加えるか熱すると分解して、二酸化炭素発生する。

炭酸


炭酸塩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/04 06:06 UTC 版)

炭酸塩(たんさんえん、: carbonate)は、炭酸イオンcarbonate、CO32−)を含む化合物の総称である。英語の carbonate は炭酸塩と炭酸イオンの他、炭酸エステル、炭酸塩化、炭化、飲料などに炭酸を加える操作のことも指す。無機炭素化合物の一種で、炭酸塩の中には、生物にとって重要な物質である炭酸カルシウムや、産業にとって重要な炭酸ナトリウムなどがある。炭酸塩はアルカリ金属以外はに溶けないものが多い。一般に加熱により二酸化炭素を発生して金属酸化物を生じる。




  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、153頁。ISBN 4-8181-8401-2


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