藍銅鉱とは?

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らん どうこう -どうくわう [3] 【藍銅鉱】

水酸化銅および炭酸銅からなる鉱物単斜晶系柱状あるいは板状結晶形のほか、塊状葡萄状藍青色で透明、ガラス光沢がある。容易に孔雀石に変わる。銅鉱床の酸化帯に産する古来青色顔料として用いられた。

藍銅鉱(Azurite)

藍銅鉱
Touissit mine,Oujda,Morocco
Cu3(OH)2(CO3)2 標本の幅約2.5cm

青が濃すぎて黒く見えますが、透明で濃藍色をした藍銅鉱です。
光沢強く透明な濃藍色が素晴らしく美し標本です。

藍銅鉱(Azurite)

藍銅鉱
Bou-Beker,Morocco
Cu3(OH)2(CO3)2 標本の幅約3.5cm

蛍石の上に藍銅鉱の小さな結晶が沢山付いた標本です。
写真では分かり難いですが、キラキラ光る藍銅鉱の結晶美し標本です。

藍銅鉱/孔雀石(Azurite/Malachite)

藍銅鉱
Kerouchene,Morocco
Cu32+(CO3)2(OH)2/Cu22+(CO3)(OH)2 画像の幅約2.2cm

紺青色をした藍銅鉱の表面緑色孔雀石変化した標本です。
この変化が更に進むと、藍銅鉱の結晶形を保ったまま全て孔雀石
になってしまう「仮晶」となります。

藍銅鉱(Azurite)

藍銅鉱
Mina Ojuela,Mapimi,Durango,Mexico
Cu32+(CO3)2(OH)2 画像の幅約1.1cm

白い方解石(Calcite)上に付いた藍銅鉱の結晶です。
藍色透明な藍銅鉱と方解石組み合わせ美し標本です。

藍銅鉱(Azurite)

藍銅鉱
Bou-Beker,Morocco
Cu32+(CO3)2(OH)2 標本の幅約1.9cm

石膏/藍銅鉱(Gypsum/Azurite)

石膏
Mineral Creek,near Ray Mine,Pinal Co.,Arizona,USA
CaSO4.2H2O/Cu3(OH)2(CO3)2 画像の幅約8mm

青い藍銅鉱上に小さな石膏の結晶が沢山付いた美し標本です。

藍銅鉱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/05 23:14 UTC 版)

藍銅鉱(らんどうこう、azurite、アズライト)は鉱物炭酸塩鉱物)の一種。ブルー・マラカイトと呼ばれる宝石でもある。




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