結晶とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 分子化学 > 結晶 > 結晶の意味・解説 

けっ しょう -しやう [0] 【結晶】

( 名 ) スル
原子あるいは原子団・分子イオン空間的に規則正しく配列した固体
積み重ねられた努力などが一つの形をとってあらわれること。また、そのもの。 「愛の-」 「長年の努力が見事に-する」 〔この語は宇田川榕庵うだがわようあん)「植学啓原」(1833年)にあり、メドハーストの英華字典(一八四七~一八四八)にも載る。「英和対訳袖珍辞書」(1862年)に crystallization の訳語として「結晶物」と載る〕


結晶

英訳・(英)同義/類義語:crystal

原子分子が、イオン結合共有結合、分子間力などにより一定の間隔とパターンで構成した3次元構造物の総称。結晶をX線が通過すると、そのパターンに応じてX線回折されることを利用し、タンパク質などの構造解析に利用されている。

結晶(ミネラル分)

ミネラルウォーターを沸騰させたり、凍らせたりすると、含まれるミネラル分のバランスや量によっては、中味ミネラル分が白い結晶になって出てくることがあります。しかし、これは品質には問題ありません。凍らせた後、溶けた水の中に白い結晶が浮遊することもありますが、これも同じようにミネラル分の結晶です。

一般的ミネラル特徴
ナトリウム: 塩化ナトリウムは塩辛さで、硫酸ナトリウムは渋みです。
カルシウム きりっとした喉越し良さ。量が多いと重いような、粉っぽい感じになります。
マグネシウム: 多いと独特の苦味が出て、飲みにくく感じることがあります
カリウム 味を引き締めます。

結晶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/19 23:59 UTC 版)

結晶(けっしょう、: crystal)とは原子分子が空間的に繰り返しパターンを持って配列しているような物質である。より厳密に言えば離散的な空間並進対称性をもつ理想的な物質のことである。現実の物質の大きさは有限であるため、そのような理想的な物質は厳密には存在し得ないが、物質を構成する繰り返し要素(単位胞)の数が十分大きければ(アボガドロ定数個程度になれば)結晶と見なせるのである。






「結晶」の続きの解説一覧



結晶と同じ種類の言葉


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「結晶」の関連用語

結晶のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



結晶のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JabionJabion
Copyright (C) 2019 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
サントリーサントリー
COPYRIGHT © 1995-2019 SUNTORY LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
サントリー株式会社お酒・飲料大事典
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの結晶 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS