石英とは?

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せき‐えい【石英】

二酸化珪素(けいそ)からなる鉱物。ふつうガラス光沢をもつ六方晶系柱状錐状結晶で、透明なものを水晶という。花崗岩(かこうがん)・片麻岩などの主成分の一。装飾品光学材料ガラス原料などに利用


せき‐えい【石英】

〔名〕 天然産する二酸化珪素からなる鉱物六方晶系。普通、錐状または柱状ガラス光沢を有し無色または白色呈する。透明な結晶水晶という。地表広く分布し、流紋岩花崗岩中に多量産出する。ガラス通信器機材料装飾などに用いる。

読本双蝶記(1813)六「孔雀石緑青石・紺青石・石英(セキエイ)・琅玕・石牡丹石木賊のたぐひも見ゆ」〔魏志高堂隆伝〕


石英

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 20:22 UTC 版)

石英(せきえい、: Quarz: quartzクォーツクオーツ)は、二酸化ケイ素 (SiO₂) が結晶してできた鉱物。六角柱状のきれいな自形結晶をなすことが多い。中でも特に無色透明なものを水晶(すいしょう、: Bergkristall: rock crystal、ロッククリスタル)と呼び、古くは玻璃(はり)[4]と呼ばれて珍重された。


  1. ^ 国立天文台編『理科年表 平成20年』丸善、2007年、646頁。ISBN 978-4-621-07902-7
  2. ^ Quartz (英語), MinDat.org, 2011年12月13日閲覧 (英語)
  3. ^ Quartz (英語), WebMineral.com, 2011年12月13日閲覧 (英語)
  4. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ)「玻璃」の解説
  5. ^ 益富壽之助『石 昭和雲根志』白川書院
  6. ^ 堀秀道『堀秀道の水晶の本』草思社
  7. ^ 水晶の意味・効果と種類一覧
  8. ^ 山花京子、秋山泰伸. “東海大学古代エジプト及び中近東コレクション所蔵の硫黄ビーズ製ネックレス復元研究 (PDF)”. 東海大学. 2019年11月11日閲覧。


「石英」の続きの解説一覧

石英

出典:『Wiktionary』 (2021/08/06 13:50 UTC 版)

名詞

せきえい

  1. 造岩鉱物一種で、化学組成SiO2結晶構造六方晶系自形結晶を示すものは水晶と呼ぶ。

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