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るいぎ‐ご【類義語】

読み方:るいぎご

語形異なっているが、意味の似かよっている二つ上の語。「家」と「住宅」、「言う」と「話す」などの類。類語


類義語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 04:42 UTC 版)

類義語(るいぎご)とは、同一言語において、語形は異なるが意味は互いによく似ており、場合によっては代替が可能となる二つ以上の(例:日本語の「じゃがいも」と「馬鈴薯」、英語の「begin」と「start」)。類語ともいう[1]

出典

  1. ^ 大辞泉 るいぎ‐ご【類義語】に‐かよ・う〔‐かよふ〕【似通う】

関連項目


類義語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 18:16 UTC 版)

アバンギャルド」の記事における「類義語」の解説

avant-garde」の類語に「experimental...(実験...)」がある。

※この「類義語」の解説は、「アバンギャルド」の解説の一部です。
「類義語」を含む「アバンギャルド」の記事については、「アバンギャルド」の概要を参照ください。

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類義語

出典:『Wiktionary』 (2020/02/28 13:56 UTC 版)

名詞

るいぎご

  1. 語形異なるが、意味互いによく似ている二つ上の語。「類語」ともいう。

関連語

翻訳


「類義語」の例文・使い方・用例・文例

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