罰ゲームなど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 00:43 UTC 版)
「脳活アップデートQ!スマートモンキーズ!!」の記事における「罰ゲームなど」の解説
第9回までは映像クイズのみ「代表責任制度」として、誰か1人でも不正解だった場合は指導した設楽の責任ということで設楽に罰ゲームが執行される。 第3回までは週替わりの罰としてサルサダンスを踊らされる、さるかに合戦にちなみ臼を模した模型を落とされる、マジシャンに剣で喉を刺されるなどを受けた。 第4回からは「ヤシの実クラッシュ」として設楽の頭上にヤシの実を模したミニチュアを落とされる。 また、第7回からは間違えた人のうち1人に「お説教TIME」として眼鏡をかけたアシスタントにきつい一言を言われてしまう(本人の意志とは無関係に行われており、言っている間は記憶が無いという設定)。また、「設楽統のお説教TIME」として設楽が説教を行うこともある。 第10回からは「共同責任制度」として、誰か1人でも不正解だった場合は設楽と正解した解答者がヤシの実クラッシュを受け(ウキウキ母音ラッパーにて出題するラッパーも受ける)、不正解者が「お説教TIME」を受ける。また、ヤシの実クラッシュは映像クイズだけでなく一部の脳活ゲームにも適用されるようになった。 第4回からは全員正解すれば解答者全員で「歓喜のダンス」を踊る。当初は映像クイズのみだったが、第10回からは脳活ゲームをクリアした際も行うようになった。
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