間違えた

実用日本語表現辞典

間違えた

読み方：まちがえた

行いや回答の内容などが正しくなかったことを示す表現。失敗したときなどに発する台詞としても多く用いる。

（2011年11月5日更新）

日本語活用形辞書

間違えた

読み方：まちがえた

ア行下一段活用の動詞「間違える」の連用形である「間違え」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「間違えた」の例文・使い方・用例・文例

• どうして塩を砂糖と間違えたりできたのかい
• 今までにこんなにたくさん間違えたことはない
• 彼はぼくの姓の綴りを間違えた
• おやおや、どこで間違えたんだろう。
• また間違えたのか？なんてばかなやつだ！
• そのフルート奏者は演奏を始めるタイミングを間違えた。
• ウェイターさん、あなたは私の会計を間違えたと思います。
• 彼は間違えた住所に商品を配達した。
• あなたは間違えた番号にかけていると思います。
• 彼は私を双子の兄弟と間違えた。
• 私はそれを間違えたが、それ以上に私は気にしていない。
• あなたのメールを読み間違えたかもしれない。
• 私は数を間違えたままで計算する。
• それはただ単純に発注数を間違えたからですか？
• 私は間違えた金額をメールに書いてしまいました。
• 私は間違えた情報を送ってしまいました。
• 出勤する日を間違えた。
• 彼はバスを乗り間違えたに違いない。
• 間違えた情報を送ってしまいました。