助動詞とは?

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じょ‐どうし【助動詞】

品詞の一。付属語のうち、活用のあるもの。用言や他の助動詞について叙述助けたり体言、その他の語について叙述の意味を加えたりする働きをする。


じょ‐どうし【助動詞】

〔名〕

西欧語で、もともと独立した動詞であったものが、他の動詞補助して相(mood)や時(tense)などを表わす役目を持つようになったもの。独立性の点で、日本語補助用言に近い。

日本語付属語のうち、活用のあるもの。他の自立語(詞)、または自立語を含む連語付属して、叙述意義を補ったり、話手判断性質表現したりする。助詞とともに付属語、または辞と呼ばれる。動辞。〔語法指南1889)〕

[補注](1)助動詞の種類は、次のように分けられる。(イ)意味から見て受身・可能・自発使役尊敬・丁寧・打消過去・完了推量未来意志希望指定比況様態伝聞推定詠嘆など。(ロ)接続から見て未然形に付くもの・連用形に付くもの・終止形に付くもの・連体形に付くもの・已然形に付くもの・命令形に付くもの・種々の語に付くもの。(ハ)活用形式から見て動詞型活用・形容詞型活用・形動詞型活用・特殊活用
(2)使役受身(可能・自発)・希望」の助動詞とその他の助動詞との間に、文節構成上の役割違い認められ、学説によってはこれを接尾語とする。
(3)「助動詞」という用語は明治初年見られるが、まだ一品詞とは認められず、動詞の項で説明され、現在の助動詞以外のものも含められている。


助動詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 09:33 UTC 版)

助動詞(じょどうし)




「助動詞」の続きの解説一覧

助動詞

出典:『Wiktionary』 (2020/04/08 01:15 UTC 版)

名詞

  じょどうし、稀:たすけことば】

  1. 品詞一つ
    1. (言語学) 動詞と同じような形態を持つが、他の動詞と結びついてなどの文法機能を表す語。日本語文法においては補助動詞呼称されるものがこれにあたる
    2. (日本語文法) 付属語助辞)のうち、活用があるもの。用言体言といった自立語)に付いて、意味を加える。「ます」「させる」「ようだ」など。旧称「たすけことば」。

翻訳

語義1-1




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