受身とは?

うけ‐み【受(け)身】

攻撃されて、もっぱら防ぐ立場にあること。「鋭い追及にあって受け身に回る」

他から働きかけられるだけで、こちらから積極的に出ない、消極的な態度・ようす。「受け身の学習自分のためにならない

柔道で、投げられたり倒されたりした際、けがをしないように腕で床を打ったりして衝撃やわらげ倒れ方法。「受け身をとる」

文法で、主語が他からの動作作用を受ける意を表す言い方文語では、動詞未然形助動詞「る」「らる」(古くは「ゆ」「らゆ」)、口語では助動詞「れる」「られる」を付け言い表す受動態


うけ‐み【受身】

〔名〕

攻撃されて、防ぐ立場になること。攻撃に対して守る態勢をとること。うけだちうけかた

浄瑠璃信州川中島合戦(1721)五「ひかば付入る請身の勝」

② 他からの力を身に受けること。

滑稽本風来六部集(1780)放屁論後編「どう突請身(ウケミ)は五臓金鉄にや有ん」

③ (形動自分から積極的に出ないで、他からの働きかけを受けること。消極的なさま。受動的

文明論之概略1875)〈福沢諭吉〉三「受身の私徳を以て世の文明助け

柔道相撲などで、投げられた場合自分から倒れるとき、苦痛やわらげ、けがを防ぐために用いるわざ。

(5) 文法用語。ある動作作用について、それを受けるものを主語として述べること。受動態所相。〔語法指南1889)〕


受身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/27 22:33 UTC 版)

受身(うけみ)は以下の意味で用いられる。




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