内容
内容とは
内容とは、物の中に含まれているものや、文章、話、企画などで実際に扱われている中身を指す言葉である。箱の中に入っている物を指す場合もあれば、会議で話し合われたことや本に書かれていることを指す場合もあり、使える範囲はかなり広い。 そのため、内容は単に中にあるものという意味だけではなく、何が含まれているか、何について書かれているか、どんな話が展開されているかまで含めて表す語である。日常会話でもビジネスでもよく使われる基本的な言葉である。内容の言い換え
内容の言い換えとしては、中身、要点、本文、趣旨、成分、コンテンツなどがある。ただし、どれも完全に同じ意味ではなく、何について話しているかによって使い分ける必要がある。 たとえば、箱や袋の中に入っているものなら中身や内容物が近く、文章や会議の話であれば要点、趣旨、本文が近い。動画や記事のようなデジタル分野ではコンテンツと言い換えることもある。内容は便利な語であるぶん、場面に応じてより具体的な言葉へ置き換えると伝わりやすくなる。内容物との違い
内容と内容物の違いは、指せる範囲の広さにある。内容は、箱の中身のような物理的な中身だけでなく、文章、会話、企画、授業などの情報的な中身にも使える。一方、内容物は、容器や箱の中に入っている具体的な物を指す語であり、基本的には物理的な対象に限られる。 たとえば、メールの内容とは言えるが、メールの内容物とはあまり言わない。逆に、化粧品の箱に入っている付属品を説明するなら、内容物のほうが自然である。つまり、内容は広い語、内容物は中に入っている物に絞った語である。内容の読み方
内容の読み方は、ないようである。日常会話、学校、仕事など、さまざまな場面で使われる基本語のため、読み方に迷うことは少ないが、改めて確認したい人もいる。 漢字としては内と容で成り立っており、中に収まっているものという感覚を持つと意味もつかみやすい。音としては平易で、文章でも会話でもごく自然に使われる語である。内容の使い方
内容の使い方は、何が含まれているか、何について書かれているか、何が話されたかを示す場面で使うのが基本である。たとえば、説明書の内容を確認する、会議の内容を共有する、授業の内容を復習するといった使い方が自然である。 また、内容が濃い、内容が薄い、内容を理解する、内容をまとめるのように、評価や整理の文脈でもよく使われる。非常に幅広く使える語である一方、抽象的でもあるため、必要に応じて何の内容なのかを添えると分かりやすくなる。ない‐よう【内容】
読み方:ないよう
1 容器や包みなどの、中に入っているもの。なかみ。「手荷物の―を申告する」
2 物事を成り立たせているなかみ。実体。実質。「試合の―に不満が残る」
ない‐よう〔‐ヤウ〕【内洋】
ない‐よう【内用】
ないよう
「ないよう」の例文・使い方・用例・文例
- 時勢に遅れないようにする
- 彼は勉強していないように見えるかもしれないけど,実際はやっている
- 部屋を出たあとはドアの鍵を閉めるのを忘れないように
- 彼女は会う約束を忘れないようにと何度も繰り返して言った
- 船はいかりを下ろして風の影響を受けないようにした
- 彼と話してもつまらないので私は彼と会わないようにした
- 彼女は髪を落ちないようにビロードのひもで留めていた
- 彼は父親に子犬を人にやってしまわないようにと懇願した
- このごろ物事がうまくいっていないようだ
- 日焼けしないようにシャツを着なさい
- 秘密を漏らさないように充分注意した
- 風邪をひかないように気をつけてね
- 風邪を引かないように注意しなさい
- 興奮して我を忘れないように
- 彼女は彼を逃がさないように彼のコートをつかもうとした
- 先生が彼に遅刻しないよう警告した
- 彼女は彼の感情を害さないようにとても用心している
- 今回は必ず間違いのないようにしてください
- かぜをひかないよう用心する
- 名札がはずれないようにしなさい
ないようと同じ種類の言葉
- ないようのページへのリンク
