他動詞とは?

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たどう‐し【他動詞】

動詞を意味の上から分類した一。その動詞の表す動作作用直接他に働きかけたり、他をつくり出したりする働きとして成り立つもの。動作作用が及ぶ対象は、ふつう格助詞「を」で表される。「本を読む」「窓を開ける」の「読む」「開ける」などの類。⇔自動詞


たどう‐し【他動詞】

〔名〕

① 英語などで、目的語をとり、主客転換して受動相をつくることのできる動詞

日本語動詞で、その作用が及ぶ対象事柄を、「を」格の目的語してとるもの。「火が消える」「窓が開く」における「消える」「開く」を自動詞というのに対して、「火を消す」「窓を開ける」の「消す」「開ける」の類をさす。「(本を)読む」「(石を)投げる」など、対立する自動詞のないものもある。また、「(空を)飛ぶ」「(門を)出る」のように「を」で経過点を示すような移動表わす動詞の類は、自他決定に説が分かれる。〔小学日本文典(1874)〕


他動詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 07:41 UTC 版)

他動詞(たどうし、: transitive verb)とは、典型的には、そのの中で目的語をとり、主語から目的語に向かう(あるいは及ぶ)動作を表す動詞自動詞との関係も含めて、他動詞に関する言語現象一般を他動性 (transitivity) という(角田/Tsunoda 1991, 1999)。Hopper & Thompson (1980) は他動詞文と自動詞文は峻別できず、連続体をなすことを指摘した。




「他動詞」の続きの解説一覧

他動詞

出典:『Wiktionary』 (2017/07/29 14:47 UTC 版)

名詞

 動詞たどうし

  1. 目的語対格)をとる動詞

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