話法とは? わかりやすく解説

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わ‐ほう〔‐ハフ〕【話法】

読み方:わほう

話し方

書き手または話し手が、自分の話の中に他人言葉引用するときの表現方法直接話法間接話法がある。


話法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/17 14:34 UTC 版)

話法(わほう、英語: narration)とは、他人の言葉を伝える際の種々の様式のことである。直接話法英語版間接話法英語版等の種類がある。ただし、口から発した発話だけでなく、心の中で思った思考内容も含まれる。そのため発話と思考を合わせて「言説(: discourse)」と呼ぶ者もある[1]。また「引用」という用語で代用する場合もある[2]




「話法」の続きの解説一覧

話法

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 06:00 UTC 版)

名詞

(わほう)

  1. はなしかたはなす技術
  2. 言語学他人ことば文章やことばで再現する方法直接話法間接話法とがある。
  3. ドイツ語学)言語学におけるのこと。ムードモダリティ

発音(?)

わ↗ほー
わ↘ほー

複合語


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