罰ゲームの決定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/06 04:02 UTC 版)
「FUTURE SCAPE CLUB」の記事における「罰ゲームの決定」の解説
罰ゲームは抽選で決定される。箱の中に入ったクジ(ピンポン玉)を引き、そこに書かれた罰ゲームが、敗者に課せられる。 しかしながら、(主に小山が)「これは面白くない」という理由で、もう一度選び直したり、そもそも箱にクジが1つしか入っていないという、選択肢すらない(1択)場合もあり、その公正さには疑問が残る。 また、この中には「スタッフボール」というものも入っており、これを引き当てた場合、スタッフの中の誰かを身代わりにすることが出来る。 過去、スタッフボールは度々出現し、小山・柳井をピンチから救っている。 罰ゲームを受けるスタッフは、指名によって決められ、数々のスタッフが罰ゲームの餌食になった。 このスタッフボールに続いて実用化されたのが「薫堂ボール」である。柳井の度重なる敗北により、罰ゲームの受刑者が柳井に偏ってしまった現状を打破するために考案された。このボールを引いた場合、敗者が柳井であっても、罰ゲームは小山に対し執行される。 ちなみに、このクジが1つしか入っていない場合、スタッフボールや薫堂ボールが、どうなっているのかは不明である。 なお、罰ゲームの執行は、ポッドキャストで配信されている裏FUTURE SCAPE内で行われている。
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