藺相如とは?

りん しょうじょ -しやうじよ 【藺相如】 ○

中国戦国時代の趙(ちよう)の政治家。「和氏かし)の璧(たま)」を一五城交換したいという秦の申し入れに対し、秦に赴いたが、秦の策謀見抜き璧を完うして帰国完璧かんぺき))また、将軍廉頗れんぱ)と刎頸ふんけい)の交わりを結び、趙の維持に努めた。生没年未詳

藺相如

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 00:44 UTC 版)

藺 相如(りん しょうじょ、拼音:Lìn Xiāng-rú、生没年不詳)は、中国戦国時代の末期に恵文王の家臣。「完璧」や「刎頸の交わり」の故事で知られる。


  1. ^ 廉頗・藺相如列伝 第二十一 太史公曰く にある
  2. ^ 怒髪衝冠、「怒髪天を衝く」の語源
  3. ^ 布衣之交、「布衣の交わり」の語源
  4. ^ しつ、弦楽器の一種
  5. ^ 素焼きの器。瓦盆
  6. ^ 十五城くらい容易に取れるから、その前に自ら差し出したらいかが、という嫌味と、属国だから領地を差し出すものだ、という見下し。十五城というのは和氏の璧の件とかけてあるのだろう
  7. ^ 格は卿・大夫・士で卿が上、位は上・中・下:上卿は最上
  8. ^ これも本心から罪を認めて詫び、自ら進んで罰を受け入れるという意味の「肉袒負荊」「負荊」の語源となった
  9. ^ 故事「琴柱に膠す」(琴柱を固定すると必ずしも弾く度に調律しなくてもよくなる代わりに転調できなくなることから、融通が利かないことの喩え)の由来。


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