ライトノベルとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 文芸 > ノベル > ライトノベルの意味・解説 

ライト‐ノベル

《(和)lightnovel10代から20代読者想定した娯楽性の高い小説会話文多用するなどして、気軽に読める内容のものが多い。ラノベ


ライトノベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 01:02 UTC 版)

ライトノベルは、日本で生まれた言葉で、娯楽小説のジャンルの1つ[1]。英単語のlightnovelを組み合わせた和製英語で、略語ラノベ[2]


注釈

  1. ^ テレビアニメ『無敵超人ザンボット3』の「神北恵子」を男性形に変えたハンドル。
  2. ^ 2004年明治書院より刊行された『日本現代小説大事典』(ISBN 978-4-625-60303-7)では、コバルト文庫やスニーカー文庫を「ジュニア小説」もしくは「キャラクター小説」と分類する(P1439-1441)。
  3. ^ ライトノベルとは異なるジャンルの事例ではあるが、2007年に集英社が過去の名作の新装版を発行するにあたって、太宰治著『人間失格』の表紙イラストに漫画家小畑健を起用したところ、その年の『人間失格』の売り上げが異例の9万部を記録したことがある(例年は1-2万部)「人間失格:「デスノート」の小畑健が表紙描く 異例の9万部突破」毎日jp、2007年8月23日。
  4. ^ 同一作品が『小説家になろう』だけでなく『アルファポリス』などの他サイトにも投稿される場合があることも誤認を受ける要因と考えられる。
  5. ^ 更に遡れば、2012年にNHN Japanが配信した小説アカウントにユーザーが話しかける形でストーリーが送られてくる『トークノベル』が似ている。
  6. ^ SNSpixiv』の小説機能でも2020年4月16日から単語変換機能というのは導入されたがそれより以前から。
  7. ^ これらが一般人に「一般文芸」として認知されているかどうかは、正確なデータがなく不明である。
  8. ^ 例えば「ライトノベル進化論」『読売新聞』2006年11月7日・14日・21日や『クイック・ジャパン Vol.54』 太田出版、2004年など。

出典

  1. ^ "ライトノベル". 『知恵蔵』(朝日新聞出版、2008年). コトバンクより2022年3月13日閲覧
  2. ^ "ライトノベル". 『日本大百科全書(ニッポニカ)』(小学館). コトバンクより2022年3月13日閲覧
  3. ^ あらすじに基づくライトノベルの定義作成”. 東京都市大学. 2022年5月11日閲覧。
  4. ^ ライトノベルの現状と将来”. 高崎経済大学. 2022年5月11日閲覧。
  5. ^ a b ライトノベル完全読本”. 日経BP. 2006年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月27日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 榎本秋『ライトノベル文学論』2008年10月、NTT出版ISBN 978-4-7571-4199-5
  7. ^ 一柳廣孝、久米依子編著「ライトノベル・スタディーズ」青弓社
  8. ^ 東浩紀著「ゲーム的リアリズムの誕生」p27
  9. ^ 日本経済新聞2020年5月17日朝刊文化時評
  10. ^ 大橋 2014, pp. 46, 49.
  11. ^ 大橋 2014, p. 18.
  12. ^ a b 大橋 2014, p. 103.
  13. ^ 新城 2006, p. 42.
  14. ^ 杉浦 2008, pp. 92–93.
  15. ^ SUGOI JAPAN AWARD2017 ライトノベル部門、2017年3月28日閲覧[リンク切れ]
  16. ^ S‐Fマガジン編集部『SFが読みたい! 2017年版』早川書房、2017年
  17. ^ 大橋崇行・山中智省『小説の生存戦略 ライトノベル・メディア・ジェンダー』青弓社 2020年 p.69 ISBN 978-4787292551
  18. ^ a b KADOKAWA 井上伸一郎に聞く -WEB発の新ジャンル 新文芸-
  19. ^ 愛咲優詩 (2018年3月3日). “意外と知らない「ライトノベル」ブームの現在”. 東洋経済オンライン. p. 2. 2021年3月13日閲覧。
  20. ^ a b 『このミステリーがすごい!』編集部 『このライトノベルがすごい! 2005』 宝島社、2004年、ISBN 4-7966-4388-5
  21. ^ 日経キャラクターズ編集部 『ライトノベル完全読本 vol.2』 日経BP〈日経BPムック〉、2004年、ISBN 4-8222-1708-6
  22. ^ 山中智省「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」『目白大学人文学研究』第19号、目白大学、2023年3月31日、1-19頁、ISSN 1349-5186 
  23. ^ ライトノベル進化論】(下)「良質な青春小説」のような…?読売新聞社、2006年11月21日、2007年9月29日閲覧。[リンク切れ]
  24. ^ 新城 2006, p. 17.
  25. ^ 新城カズマ 『ライトノベル「超」入門』 ソフトバンク〈ソフトバンク新書〉、2006年、ISBN 4-7973-3338-3
  26. ^ 新城 2006, pp. 35–50.
  27. ^ ライトノベル研究序説, p. 187.
  28. ^ 飯田一史 (2013年8月8日). “第7回 エンターブレイン アクセス数より「勘と口コミ」”. 新文化 (新文化通信社). https://www.shinbunka.co.jp/rensai/netnovel/netnovel07.htm 2017年7月1日閲覧。 
  29. ^ ライトノベル研究序説, pp. 27–30.
  30. ^ 新城 2006, p. 69.
  31. ^ 新城 2006, pp. 100–104.
  32. ^ 新城 2006, pp. 105–109.
  33. ^ 新城 2006, pp. 109–116.
  34. ^ 大森望、三村美衣『ライトノベル☆めった斬り!』太田出版、2004年。ISBN 9784872339048 
  35. ^ 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
  36. ^ 「オタク出版の研究」『出版月報』、2007年9月。
  37. ^ 続々創刊、ライトノベル」『コラム』 出版科学研究所、2007年10月10日、2022年3月13日閲覧。
  38. ^ ガガガ文庫とルルル文庫 Archived 2007年10月16日, at the Wayback Machine.」 全国書店新聞、2007年3月21日。
  39. ^ "なろう系". デジタル大辞泉プラス. コトバンクより2020年7月9日閲覧
  40. ^ 大橋 2014, p. 49.
  41. ^ 新城 2006, p. 52.
  42. ^ “『ビブリア古書堂の事件手帖』に続く大ヒット作は出るか? いま「キャラクター文芸」がアツい”. ダ・ヴィンチNEWS (KADOKAWA). (2015年3月4日). https://ddnavi.com/news/229282/ 2016年6月1日閲覧。 
  43. ^ マンガのような主人公が活躍、「キャラノベ」が人気のワケ - 日本経済新聞
  44. ^ 「ライト文芸」現代の中間小説 漫画世代に向け創刊ラッシュ - 朝日新聞デジタル[リンク切れ]
  45. ^ 『ファウスト2006WINTER Vol.6』 2005, p. 362.
  46. ^ 「ライトノベル研究」『出版月報』 全国出版協会、2005年5月号。
  47. ^ Walkers Net・輕小?[リンク切れ]
  48. ^ CHiNGWiN Novel[リンク切れ]
  49. ^ 田泰昊 (2016). “韓国のライトノベル――その輸入と進化”. ライトノベル・フロントライン : 95-103. 
  50. ^ gomanga.com「SEVEN SEAS ENTERTAINMENT LAUNCHES NEW "LIGHT NOVEL" IMPRINT」
  51. ^ TOKYOPOP - 「Romane」参照。
  52. ^ manga carlsen[リンク切れ]
  53. ^ Словарь Аниме-Терминологии(アニメ用語事典)の「ранобэ」を参照。[リンク切れ]



ライトノベル(長編)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 15:37 UTC 版)

推理小説の賞」の記事における「ライトノベル(長編)」の解説

角川学園小説大賞 ヤングミステリー&ホラー部門角川書店主催2001 - 2006年、全6回) 富士見ヤングミステリー大賞富士見書房主催2000 - 2007年、全8回) ライトノベルでも、一時期ミステリーの賞が設けられた。角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門からは、米澤穂信デビューしている。この賞は角川書店編集部選考する賞だったが、富士見ヤングミステリー大賞推理作家最終選考委員務め賞で受賞者には有栖川有栖推薦受けてデビューした彩坂美月らがいる。それぞれの刊行レーベル角川スニーカー文庫〈スニーカー・ミステリ倶楽部〉、富士見ミステリー文庫も、賞(部門)の終了前後して刊行終えている。

※この「ライトノベル(長編)」の解説は、「推理小説の賞」の解説の一部です。
「ライトノベル(長編)」を含む「推理小説の賞」の記事については、「推理小説の賞」の概要を参照ください。


ライトノベル(原作)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 21:48 UTC 版)

“文学少女”シリーズ」の記事における「ライトノベル(原作)」の解説

本編は全8巻完結、他に既刊として短編集4巻外伝である「“文学少女”見習いシリーズ3巻、シリーズ最終巻となる「半熟作家」がある。

※この「ライトノベル(原作)」の解説は、「“文学少女”シリーズ」の解説の一部です。
「ライトノベル(原作)」を含む「“文学少女”シリーズ」の記事については、「“文学少女”シリーズ」の概要を参照ください。


ライトノベル(表紙・挿絵)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/10 15:45 UTC 版)

バーニア600」の記事における「ライトノベル(表紙・挿絵)」の解説

ハーフボイルド・ワンダーガール(著:早狩武志一迅社文庫) ピクシー・ワークス(著:南井大介電撃文庫RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-(著:豊田巧創芸クリア文庫・Jノベルライト文庫碓氷と彼女とロクサンの。(著:阿羅本景ファミ通文庫

※この「ライトノベル(表紙・挿絵)」の解説は、「バーニア600」の解説の一部です。
「ライトノベル(表紙・挿絵)」を含む「バーニア600」の記事については、「バーニア600」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ライトノベル」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



ライトノベルと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ライトノベル」の関連用語

ライトノベルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ライトノベルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのライトノベル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの推理小説の賞 (改訂履歴)、“文学少女”シリーズ (改訂履歴)、バーニア600 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS