ライトノベルとは?

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ライトノベル

小説ジャンル一種。定義は曖昧とされるが、一般的にアニメ風のイラスト多用した、アニメ作品にも通じファンタジー性の高いストーリーなどをおおむね共通の特徴とする作品群の総称。「ラノベ」と略される。

ライトノベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/16 23:40 UTC 版)

ライトノベルは、日本で生まれた言葉で、娯楽小説のジャンルの1つ[1]。英単語のlightnovelを組み合わせた和製英語[2]略語としてはラノベ


注釈

  1. ^ テレビアニメ『無敵超人ザンボット3』の「神北恵子」を男性形に変えたハンドル。
  2. ^ 2004年明治書院より刊行された『日本現代小説大事典』(ISBN 978-4-625-60303-7)では、コバルト文庫やスニーカー文庫を「ジュニア小説」もしくは「キャラクター小説」と分類する(P1439-1441)。
  3. ^ ライトノベルとは異なるジャンルの事例ではあるが、2007年に集英社が過去の名作の新装版を発行するにあたって、太宰治著『人間失格』の表紙イラストに漫画家小畑健を起用したところ、その年の『人間失格』の売り上げが異例の9万部を記録したことがある(例年は1?2万部)「人間失格:「デスノート」の小畑健が表紙描く 異例の9万部突破」毎日jp、2007年8月23日。
  4. ^ 更に遡れば、2012年にNHN Japanが配信した小説アカウントにユーザーが話しかける形でストーリーが送られてくる『トークノベル』が似ている。
  5. ^ SNSpixiv』の小説機能でも2020年4月16日から単語変換機能というのは導入されたがそれより以前から。
  6. ^ これらが一般人に「一般文芸」として認知されているかどうかは、正確なデータがなく不明である。
  7. ^ 例えば「ライトノベル進化論」『読売新聞』2006年11月7日・14日・21日や『クイック・ジャパン Vol.54』 太田出版、2004年など。

出典

  1. ^ 『知恵蔵』(朝日新聞出版、2008年)
  2. ^ ライトノベル(らいとのべる)とは - コトバンク
  3. ^ 外部リンク
  4. ^ 外部リンク
  5. ^ a b ライトノベル完全読本”. 日経BP. 2006年6月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年6月27日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 榎本秋『ライトノベル文学論』2008年10月、NTT出版ISBN 978-4-7571-4199-5
  7. ^ 一柳廣孝、久米依子編著「ライトノベル・スタディーズ」青弓社
  8. ^ 東浩紀著「ゲーム的リアリズムの誕生」p27
  9. ^ 日本経済新聞2020年5月17日朝刊文化時評
  10. ^ 大橋 2014, pp. 46,49.
  11. ^ 大橋 2014, p. 18.
  12. ^ a b 大橋 2014, p. 103.
  13. ^ 新城 2006, p. 42.
  14. ^ 杉浦 2008, pp. 92-93.
  15. ^ SUGOI JAPAN AWARD2017 ライトノベル部門、2017年3月28日閲覧
  16. ^ S‐Fマガジン編集部『SFが読みたい! 2017年版』早川書房、2017年
  17. ^ a b KADOKAWA 井上伸一郎に聞く -WEB発の新ジャンル 新文芸-
  18. ^ a b 『このミステリーがすごい!』編集部 『このライトノベルがすごい! 2005』 宝島社、2004年、ISBN 4-7966-4388-5
  19. ^ 日経キャラクターズ編集部 『ライトノベル完全読本 vol.2』 日経BP〈日経BPムック〉、2004年、ISBN 4-8222-1708-6
  20. ^ ライトノベル進化論】(下)「良質な青春小説」のような…?読売新聞社、2006年11月21日、2007年9月29日閲覧。
  21. ^ 新城 2006, p. 17.
  22. ^ 新城カズマ 『ライトノベル「超」入門』 ソフトバンク〈ソフトバンク新書〉、2006年、ISBN 4-7973-3338-3
  23. ^ 新城 2006, pp. 35-50.
  24. ^ ライトノベル研究序説, p. 187.
  25. ^ 飯田一史 (2013年8月8日). “第7回 エンターブレイン アクセス数より「勘と口コミ」”. 新文化 (新文化通信社). https://www.shinbunka.co.jp/rensai/netnovel/netnovel07.htm 2017年7月1日閲覧。 
  26. ^ ライトノベル研究序説, pp. 27-30.
  27. ^ 新城 2006, p. 69.
  28. ^ 新城 2006, pp. 100-104.
  29. ^ 新城 2006, pp. 105-109.
  30. ^ 新城 2006, pp. 109-116.
  31. ^ 大森望、三村美衣 『ライトノベル☆めった斬り!』 太田出版、2004年。ISBN 9784872339048 
  32. ^ 「オタク出版の研究」『出版月報』、2007年9月。
  33. ^ 続々創刊、ライトノベル」『コラム』 出版科学研究所、2007年10月10日、2007年10月13日閲覧。
  34. ^ ガガガ文庫とルルル文庫 Archived 2007年10月16日, at the Wayback Machine.」 全国書店新聞、2007年3月21日。
  35. ^ なろう系』 - コトバンク
  36. ^ 大橋 2014, p. 49.
  37. ^ 新城 2006, p. 52.
  38. ^ “『ビブリア古書堂の事件手帖』に続く大ヒット作は出るか? いま「キャラクター文芸」がアツい”. ダ・ヴィンチNEWS (KADOKAWA). (2015年3月4日). http://ddnavi.com/news/229282/ 2016年6月1日閲覧。 
  39. ^ マンガのような主人公が活躍、「キャラノベ」が人気のワケ - 日本経済新聞
  40. ^ 「ライト文芸」現代の中間小説 漫画世代に向け創刊ラッシュ - 朝日新聞デジタル
  41. ^ 「ライトノベル研究」『出版月報』 全国出版協会、2005年5月号。
  42. ^ Walkers Net・輕小?
  43. ^ CHiNGWiN Novel
  44. ^ 田泰昊 (2016). “韓国のライトノベル――その輸入と進化”. ライトノベル・フロントライン : 95-103. 
  45. ^ gomanga.com「SEVEN SEAS ENTERTAINMENT LAUNCHES NEW "LIGHT NOVEL" IMPRINT」
  46. ^ TOKYOPOP - 「Romane」参照。
  47. ^ manga carlsen
  48. ^ Словарь Аниме-Терминологии(アニメ用語事典)の「ранобэ」を参照。





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