ゲーム雑誌
ゲーム雑誌 (定期刊)
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「アニメ雑誌」の記事における「ゲーム雑誌 (定期刊)」の解説
コンプティーク(角川書店) 1983年11月創刊。2003年9月のリニューアルからゲーム紹介記事中心の構成に代わってアニメとの連動を本格化する。また、当初1〜2本だった漫画連載枠(主にギャルゲー原作)を7〜8本に増やし、メディアミックスの一環で美少女アニメとの接点が増してきている。 美少女アニメと美少女ゲームの記事を併載する点で『Megamiマガジン』とは競合関係にあるが、『Megami』はアニメの記事が中心なのでアニメ雑誌、「コンプ」は今でもゲーム寄りなのでゲーム雑誌と区別されている。 電撃G's magazine(アスキー・メディアワークス) 1992年12月に「電撃PCエンジン」として創刊。『シスター・プリンセス』や『HAPPY★LESSON』、『双恋』などの読者参加企画を連載し、これらはアニメ化・ゲーム化された。しかし、主力連載の『シスター・プリンセス』終了後に部数が低迷し、2005年11月号のリニューアル以降は旧『電撃アニマガ』がカバーしていたゲームとは直接関係のない萌えアニメの情報掲載を始めている。 2008年には増刊『電撃G's Festival! ANIME』を発刊している。
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ゲーム雑誌(休刊・廃刊)
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「アニメ雑誌」の記事における「ゲーム雑誌(休刊・廃刊)」の解説
CONTINUE(太田出版) 2001年1月に季刊誌として創刊。2003年2月発売のVol.8から隔月刊。2010年のvol.50をもって休刊。vol.27の『交響詩篇エウレカセブン』特集以降、アニメに関する特集記事を多く載せるようになった。
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