エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/18 01:44 UTC 版)
エンターブレイン(ENTERBRAIN)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。エンターテインメント関連の雑誌・書籍の制作などを手掛けている。
- ^ 浜村弘一. “社長挨拶”. 株式会社エンターブレイン. 2007年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月19日閲覧。
- ^ 株式会社エンターブレイン 有価証券届出書(組織再編成)平成22年6月15日 18頁
- ^ 株式会社エンターブレイン 臨時報告書 平成23年3月1日
- ^ 『合併のお知らせ』(プレスリリース)株式会社エンターブレイン、2011年1月20日。 オリジナルの2016年4月13日時点におけるアーカイブ 。2020年7月19日閲覧。
- ^ 『商号変更に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社ブックウォーカー、2012年6月27日 。2020年7月19日閲覧。
- ^ “【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ” (PDF). 角川グループホールディングス (2013年3月28日). 2017年7月20日閲覧。
- ^ “【移転】KADOKAWA エンターブレイン”. 新文化通信社 (2014年12月12日). 2015年1月5日閲覧。
- ^ “連結子会社(株式会社KADOKAWA)との会社分割(簡易吸収分割)に係る分割契約締結に関するお知らせ” (PDF). KADOKAWA・DWANGO (2015年1月29日). 2015年1月31日閲覧。
- ^ オシリス文庫編集部 [@OsirisBunko] (2016年4月1日). "ちなみに今日から新年度ということで会社の組織が変更になり、「エンターブレイン事業局」という局名がなくなってしまいました。しばらくクセで名乗ってしまいそうですが、今後はコミック&キャラクター局としてオシリス文庫の作品を刊行してまいります(本当)" (ツイート). Twitterより2020年7月19日閲覧。
- ^ 『雑誌「DVD&ブルーレイでーた」およびWebサイト「MovieWalker」事業がエイガウォーカーに』(プレスリリース)株式会社KADOKAWA、2017年6月28日 。2020年7月19日閲覧。
- ^ “純粋持株会社体制への移行及び会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ”. カドカワ株式会社 (2017年5月25日). 2020年7月19日閲覧。
- ^ “連結子会社の商号決定に関するお知らせ”. カドカワ株式会社 (2017年6月13日). 2020年7月19日閲覧。
- ^ “週刊ファミ通”. 株式会社KADOKAWA Game Linkage. 2021年7月20日閲覧。
- ^ “KADOKAWAオフィシャルサイト内 各ブランドページについてのお知らせ”. 株式会社KADOKAWA (2021年8月17日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “KADOKAWA、ECサイト「エビテン(ebten)」関連業務をKADOKAWA Game Linkageに移管 | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2021年8月29日閲覧。
- ^ 『花時間』2017年夏号、KADOKAWA、2017年6月28日。
- ^ “エンターブレイン、ゲームマーケティング情報サイト“f-ism.net”を開設”. ASCII.jp. (2003年1月9日) 2020年7月19日閲覧。
- ^ “iモード有料着メロサイト全紹介 第11回:ゲーム・パチスロのファンにおすすめ!”. ケータイWatch (2000年5月9日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ “『FF』シリーズの着メロも!エンターブレインがLモード用「MelodyClip♪」を開始”. 電撃オンライン (2001年7月3日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ “美少女を描いた待受画像を配信する「マチウケClip!」”. ケータイWatch (2003年9月1日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ “エンターブレイン、ゲーム関連動画を配信する「ファミ通WaveTV」”. Broadband Watch (2006年4月28日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ 『PC向け有料動画配信サイト「ファミ通TV+」から 9月4日更新のお知らせ』(プレスリリース)株式会社ブックウォーカー、2009年9月4日 。2020年7月19日閲覧。
- ^ “PC向け有料動画配信サービスを拡充”. KADOKAWA. 2019年5月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “エンターブレイン、ゲームユーザーが対象の招待制SNS「efigo」”. Broadband Watch (2007年1月18日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ “『釣り曜日』開設のお知らせ”. KADOKAWA. 2019年5月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “メーカー公認でイラスト投稿を募る「ファミ通FUNS UP」”. Broadband Watch (2008年8月25日). 2019年5月22日閲覧。
- ^ 石井ぜんじ・太田祥暉・松浦恵介『ライトノベルの新潮流』スタンダーズ、2022年1月1日初版発行、197頁。ISBN 978-4866365367。
- 1 エンターブレインとは
- 2 エンターブレインの概要
- 3 主なコンピュータゲーム
- 4 ネットサービス
- 5 脚注
エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 05:56 UTC 版)
「ましろ色シンフォニー」の記事における「エンターブレイン」の解説
2010年3月25日にエンターブレインより『マジキュー4コマ ましろ色シンフォニー 1』(マジキューコミックス、ISBN 978-4-04726-285-0)が発売された。執筆した作家陣は都桜和(表紙イラスト担当)、杉原たかと、芝嶺タカシ、名苗秋緒、伊達ちまき、安保寿十、延川祐子、ほんだある、すめらぎこう、天杉貴志、志野ぱっぱか、楠見らんま、ことぶきまいむ、森菜すずは、木村恵、にとろ、広瀬まどかの17名。現在のところ、第2巻以降の刊行予定はない。
※この「エンターブレイン」の解説は、「ましろ色シンフォニー」の解説の一部です。
「エンターブレイン」を含む「ましろ色シンフォニー」の記事については、「ましろ色シンフォニー」の概要を参照ください。
エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 14:11 UTC 版)
「ドラゴンズクラウン」の記事における「エンターブレイン」の解説
エンターブレインのWebサイト「ファミ通.com」で、2013年8月から大塚角満・モタ・すめらぎ琥珀によるプレイ日記・プレイ漫画・イラストコラム&4コマの「君は『ドラゴンズクラウン』を楽しむための3つの巻物を開いた」が連載。 2014年3月24日発売(ISBN 978-4-04-729584-1)
※この「エンターブレイン」の解説は、「ドラゴンズクラウン」の解説の一部です。
「エンターブレイン」を含む「ドラゴンズクラウン」の記事については、「ドラゴンズクラウン」の概要を参照ください。
エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:01 UTC 版)
RPGツクールDSを除く全製品で、エンターブレインが企画・制作・著作をてがけ、角川ゲームスが発売元となっている。 タイトルプラットフォーム発売日制作・著作開発RPGツクールDS ニンテンドーDS 2010年3月11日 エンターブレイン メタルマックス3 2010年7月29日 エンターブレインクレアテック キャトルコール 「いつもの」シリーズ PlayStation Portable エビコレ+ アマガミ PlayStation 2PlayStation Portable 2011年3月31日 RPGツクールVX + ツクールシリーズ素材集 和 Microsoft Windows 2011年5月26日 ツクールシリーズ素材集 和 2011年5月26日 アースシーカー Wii 2011年6月23日 クラフト&マイスター メタルマックス2:リローデッド ニンテンドーDS 2011年12月8日 エンターブレインクレアテック キャトルコール RPGツクールVX Ace Microsoft Windows 2011年12月15日 RPGツクールDS+ ニンテンドーDS 2011年12月15日 フォトカノ PlayStation Portable 2012年2月2日 ディンゴ AKB48+Me ニンテンドー3DS 2012年10月25日 ジュピター フォトカノ Kiss PlayStation Vita 2013年4月25日 ディンゴ メタルマックス4 月光のディーヴァ ニンテンドー3DS 2013年11月7日 エンターブレインクレアテック キャトルコール24Frame ダービースタリオンGOLD 2014年12月4日 パリティビット パリティビットKADOKAWA エンターブレイン RPGツクールMV Windows、macOS 2015年12月17日 KADOKAWA(エンターブレイン) スクールスタードリーム! Android 2015年12月21日 KADOKAWA(エンターブレイン) RPGツクールフェス ニンテンドー3DS 2016年11月24日 KADOKAWA(エンターブレイン)
※この「エンターブレイン」の解説は、「角川ゲームス」の解説の一部です。
「エンターブレイン」を含む「角川ゲームス」の記事については、「角川ゲームス」の概要を参照ください。
エンターブレイン(単行本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 01:58 UTC 版)
「ライトノベルの漫画化作品一覧」の記事における「エンターブレイン(単行本)」の解説
開始作品原作作画連載誌2011年 まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 橙乃ままれ 石田あきら 月刊コンプエース 2011年 まおゆう魔王勇者-丘の向こうへ- 橙乃ままれ 峠比呂 チャンピオンRED 2011年 まおゆう魔王勇者 橙乃ままれ 浅見よう ファミ通コミッククリア 2011年 まおゆう4コマ向いてませんよ、魔王様 橙乃ままれ 七積ろんち マジキューコミックスweb 2011年 まおゆう魔王勇者 外伝 まどろみの女魔法使い 橙乃ままれ 川上泰樹 月刊少年シリウス 2012年 武装中学生 野島一成 PECTONG ファミ通コミッククリア 2012年 ログ・ホライズン 橙乃ままれ ハラカズヒロ ファミ通コミッククリア 2012年 ログ・ホライズン外伝 HoneyMoonLogs 橙乃ままれ 松モトヤ 月刊コミック電撃大王 2012年 ログ・ホライズン 西風の旅団 橙乃ままれ こゆき 月刊ドラゴンエイジ 2012年 ログ・ホライズン にゃん太班長・幸せのレシピ 橙乃ままれ 草中 コミックビーズログ エアレイド 2014年 この世界がゲームだと俺だけが知っている ウスバー イチゼン ComicWalker 2014年 オーバーロード 丸山くがね 深山フギン 月刊コンプエース 2015年 ログ・ホライズン カナミ、ゴー! イースト! 橙乃ままれ コウ B's-LOG COMIC 2016年 幼女戦記 カルロ・ゼン 東條チカ 月刊コンプエース 2016年 辺境の老騎士バルド・ローエン 支援BIS 菊石森生 ヤングマガジンサード 2017年 オーバーロード 不死者のOh! 丸山くがね じゅうあみ 月刊コンプエース 2017年 LV999の村人 星月子猫 岩元健一 月刊コンプエース 2017年 異世界のんびり農家 内藤騎之介 剣康之 ComicWalker 2017年 誰にでもできる影から助ける魔王討伐 槻影 貴島煉瓦 ComicWalker 2017年 異世界転生に感謝を 古河正次 二戸謙介 月刊コンプエース 2017年 幼女戦記食堂 カルロ・ゼン 京一 月刊コンプエース 2017年 生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい のの原兎太 溝口ぐる B's-LOG COMIC 2018年 シャバの「普通」は難しい 中村颯希 ばたこ 月刊コンプエース 2018年 陰の実力者になりたくて! 逢沢大介 坂野杏梨 月刊コンプエース 2018年 破滅の魔導王とゴーレムの蛮妃 北下路来名 いのうえひなこ 月刊コンプエース 2019年 狼は眠らない 支援BIS 新川権兵衛・かかし朝浩(ネーム構成) ヤングエースUP 2019年 魔王の器 月野文人 鈴木魚 月刊コンプエース 2019年 勇者様のお師匠様 三丘洋 ゼファー コミックヴァルキリーWeb版 2019年 陰の実力者になりたくて! しゃどーがいでん 逢沢大介 瀬田U 月刊コンプエース 2019年 婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ 山崎響 平未夜 月刊コンプエース 2019年 転生したら乙女ゲーの世界? いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。 櫻井三丸 坂巻あきむ FLOSコミック 2019年 村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない 昼熊 森田和彦 ヤングエースUP 2019年 薬師の伯爵令嬢は伝説の仔竜に愛される みずつき Luna.M B's-LOG COMIC 2020年 麗子の風儀 悪役令嬢と呼ばれていますが、ただの貧乏娘です ベキオ otakumi ヤングエースUP 2020年 影の英雄の日常譚 勇者の裏で暗躍していた最強のエージェント。組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する。 坂石遊作 kanco 月刊コンプエース 2020年 生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 〜輪環の魔法薬〜 のの原兎太 小原彩 B's-LOG COMIC 2020年 Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 之貫紀 平未夜 月刊コンプエース 2020年 108回殺された悪役令嬢 すべてを思い出したので、乙女はルビーでキセキします なまくら 鳥生ちのり 月刊コミック電撃大王 2020年 主人公じゃない! ウスバー メイジ 月刊コンプエース 2020年 転生七女ではじめる異世界ライフ 〜万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが?!〜 四葉夕ト majoccoid 電撃コミックレグルス 2021年 占い師には花騎士の恋心が見えています Mikura 裕上ハツ コミックブリーゼ 2021年 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 中村颯希 紫のの FLOSコミック 2022年 悪役一家の奥方、死に戻りして心を入れ替える。 丘野優 鏡 月刊コンプエース 2022年 現代でモンスター駆除業者をやってたら社長が赤字をなんとかするために無理をしたせいで社員のほとんどが死んだからずっと一人で仕事をしてたら凄いことになりました gulu 染野静也 ヤングエース
※この「エンターブレイン(単行本)」の解説は、「ライトノベルの漫画化作品一覧」の解説の一部です。
「エンターブレイン(単行本)」を含む「ライトノベルの漫画化作品一覧」の記事については、「ライトノベルの漫画化作品一覧」の概要を参照ください。
エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:05 UTC 版)
「KADOKAWAの文庫レーベル」の記事における「エンターブレイン」の解説
以下はエンターブレインのレーベルである。アスペクトが発行していたレーベルは含まない。 ファミ通文庫FB赤 - ライトノベル FB緑 - コンピュータゲームの小説化作品、テーブルトークRPGのリプレイ・サプリメント等 ビーズログ文庫 - 少女小説 ビーズログ文庫アリス - 少女小説(現代)
※この「エンターブレイン」の解説は、「KADOKAWAの文庫レーベル」の解説の一部です。
「エンターブレイン」を含む「KADOKAWAの文庫レーベル」の記事については、「KADOKAWAの文庫レーベル」の概要を参照ください。
エンターブレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:34 UTC 版)
「KADOKAWAの漫画レーベル」の記事における「エンターブレイン」の解説
以下は旧アスキーグループのコミック出版の流れを汲むレーベル。 ビームコミックス - コミックビーム掲載作品 ハルタコミックス - ハルタ掲載作品 ファミ通クリアコミックス - コミッククリア掲載作品 B's-LOG COMICS - B's-LOG COMIC掲載作品 B's-LOVEY COMICS - オリジナルBLアンソロジーB's-LOVEY recottia掲載作品 青騎士コミックス - 青騎士掲載作品
※この「エンターブレイン」の解説は、「KADOKAWAの漫画レーベル」の解説の一部です。
「エンターブレイン」を含む「KADOKAWAの漫画レーベル」の記事については、「KADOKAWAの漫画レーベル」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- エンターブレインのページへのリンク