ブランドとは? わかりやすく解説

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brand

別表記:ブランド

「brand」の意味

「brand」は、主に3つの意味を持つ単語である。まず、商標製品名を指す。これは、企業製品やサービスに付ける名称やマークで、消費者に対してその商品の特徴品質伝え役割がある。次に独自の特徴価値観を持つもの、特に企業や組織イメージを指す。これは、消費者がその企業や組織どのように認識し評価するかに関わる最後に烙印を押すことやその痕跡意味する

「brand」の発音・読み方

「brand」の発音は、IPA表記では /brænd/ であり、カタカナ表記では「ブランド」である。日本人発音する際のカタカナ英語読み方は「ブランド」となる。

「brand」の定義を英語で解説

A brand is a name, term, design, symbol, or any other feature that identifies one seller's goods or services as distinct from those of other sellers. It is also the perception of a company or organization in the minds of consumers, including its reputation, image, and the emotions associated with it. Additionally, it can refer to the act of marking something with a hot iron or the resulting mark.

「brand」の類語

「brand」の類語には、以下のようなものがある。商標製品名の意味では、「trademark」、「logo」、「label」が該当する企業や組織イメージ関連する意味では、「reputation」、「image」、「identity」が挙げられる烙印を押すことやその痕跡に関する意味では、「mark」、「stamp」、「imprint」が類語として考えられる

「brand」に関連する用語・表現

「brand」に関連する用語表現には、「branding」、「brand management」、「brand equity」、「brand loyalty」、「brand awareness」などがある。これらは、ブランドの構築管理価値消費者忠誠心認知度関連する概念である。

「brand」の例文

1. The company has built a strong brand over the years.(その会社年月をかけて強いブランドを築いてきた。)
2. The new product will be launched under the same brand as the existing products.(新製品既存製品と同じブランドで発売される。)
3. The company's brand is associated with high quality and excellent customer service.(その会社のブランドは高品質優れた顧客サービス関連付けられている。)
4. The brand has a loyal customer base.(そのブランドは忠実な顧客層持っている。)
5. The company is investing in marketing to increase brand awareness.(その会社ブランド認知度向上させるためにマーケティング投資している。)
6. The company is rebranding to improve its image.(その会社イメージ改善するためにブランドを刷新している。)
7. The company's brand value has increased significantly in recent years.(その会社ブランド価値近年大幅に増加している。)
8. The company has a strong brand identity that sets it apart from its competitors.(その会社競合他社差別化された強いブランドアイデンティティ持っている。)
9. The company's brand is well-known worldwide.(その会社のブランドは世界中でよく知られている。)
10. The company is working on a brand strategy to expand its market share.(その会社市場シェア拡大するためのブランド戦略取り組んでいる。)

bland

別表記:ブランド

「bland」とは・「bland」の意味

「bland」とは、味気ないあっさりした、または刺激少ないという意味である。主に食べ物や味に関連して使われることが多い。また、「blandly」という副詞存在し、これは「無味乾燥に」や「平凡に」といった意味で使用される

「bland」の発音・読み方

「bland」の発音は/blænd/で、「ブランド」と読む。アクセントは「ブ」に置く。

「bland」の語源・由来

「bland」は、ラテン語の「blandus」(滑らかな話し方魅惑的なお世辞)が語源であり、そこから古フランス語の「bland」(お世辞褒め言葉)を経て、英語に取り入れられた。

「bland」と「brand」の違い

「bland」と「brand」は、綴り似ているため、混同されやすいが、意味は全く異なる。「bland」は「味気ない」や「刺激少ない」といった意味であるのに対し、「brand」は「ブランド」や「商標」といった意味である。

「bland」の対義語

「bland」の対義語には、「spicy」(辛い・刺激的な)や「flavorful」(味が豊かな)などが挙げられる

「bland」の使い方・例文

1. The soup was bland and needed more seasoning.(スープ味気なく、もっと調味料必要だった。)
2. The design of the room was bland and uninteresting.(部屋デザイン味気なく興味を引かなかった。)
3. The movie was blandly predictable.(その映画無味乾燥に予測できた。)
4. The food at the cafeteria is often bland.(カフェテリア食べ物は、よく味気ないものが多い。)
5. The sauce was too bland for my taste.(そのソースは私の好みには味気なかった。)
6. The speech was bland and didn't leave an impression.(そのスピーチは平凡で印象に残らなかった。)
7. The pasta was bland and needed more garlic.(パスタ味気なく、もっとニンニク必要だった。)
8. The book was blandly written and didn't hold my interest.(その本無味乾燥に書かれており、私の興味を引かなかった。)
9. The salad was bland without any dressing.(ドレッシングがないとサラダ味気ない。)
10. The performance was bland and uninspiring.(そのパフォーマンスは平凡で感動与えなかった。)

「bland」の英語での説明

「bland」は、英語で ""lacking strong features or characteristics and therefore uninteresting""(強い特徴特性欠けているため、興味引かない)と説明されることが多い。また、食べ物に関しては ""not having a strong taste""(強い味がない)と説明されることが一般的である。

ブランド【brand】

読み方:ぶらんど

銘柄商標。特に高級品として有名な商品と、その商標。「デザイナーズ—」「—品」

「ブランド」に似た言葉

ブランド【Marlon Brando】


ブランド

製品やサービスまたはそれを提供する企業区別するための名称や記号デザインメッセージなど。またはその組み合わせのこと。
ブランドは、消費者にとっては、自分価値ある製品やサービス識別させてくれるもの、(=常に同質ベネフィットもたらされる)そして、企業にとっては、製品固有の特徴法的に保護するもの、(=他社との差別化競争力もたらす)と考えることができます
つまり、ブランドは企業製品やサービス市場提供し続けてゆくためになくてはならない基本的要素いえます
ブランドにどれだけ強い価値付加することができるかが重要です。

ブランド brand


ブランド

英語 brand

商標銘柄企業戦略用語。語源所有権を示すために家畜押され焼き印焼き判1990年代ごろから製造業者は、それまでアイデンティティ(存在証明)から、より具体的な戦略として自社ブランドマネージメントする風潮出てきた。これをブランド・マネージメント、ブランディングなどという。自動車ブランド戦略重視されそれまでに培われた製品特性大切にして、より洗練し、ユーザー・ロイヤリティを高め方法模索されている。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ブランド

名前 Brando; BlandBrand; Blund; Brande; BrandonBrandt

ブランド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 10:14 UTC 版)

ブランド銘柄: brand)とは、あるサービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。当該財サービス(それらに関してのあらゆる情報発信点を含む)と消費者の接触点(タッチポイントまたはコンタクトポイント)で接する当該財サービスのあらゆる角度からの情報と、それらを伝達するメディア特性、消費者の経験、意思思想なども加味され、結果として消費者の中で当該財サービスに対して出来上がるイメージ総体。


  1. ^ 学会HP”. 日本商業学会. 2022年1月23日閲覧。 個人会員1,072名,賛助会員11社・団体,購読会員32件 (2019年7月現在)
  2. ^ 石鹸業界における流通の変遷 : 石鹸業界の誕生から統制解除まで 宝子山 嘉一 2017年8月26日 NAID 110000554292
  3. ^ 戦時下、統制下におけるビール キリンビール・ホームページ 2017年8月27日閲覧
  4. ^ 大学ブランド力トップに東京大学が復活、第2位慶應義塾大学、第3位早稲田大学 - 日経BPコンサルティング、2015年11月27日
  5. ^ 第3回:大学の「シンボルマーク」が担うブランドづくり - ウェイバックマシン(2014年6月30日アーカイブ分) 日経BPコンサルティングスタッフルーム
  6. ^ ドームと関東学院大学が包括的提携 スポーツの発信力で教育環境を向上 WWD JAPAN.COM、2016年4月19日
  7. ^ 梅村学園とミズノが連携協力協定を締結 スポーツキャラクター統一など諸事業推進 中京大学、2016年3月
  8. ^ 『米ウォルマート、王座君臨への難題 弱点の「衣料品」分野でマーケティング力が必要に』 2008年2月29日配信 日経ビジネスオンライン
  9. ^ ニトリ、銀座進出の思惑 ユニクロ跡地へ出店加速か なぜ小売業は銀座を目指す? ビジネスジャーナル、2015年4月2日
  10. ^ ブランドの紙袋、人気は「アナスイ」と「シャネル」 ORICON STYLE、2007年3月12日


「ブランド」の続きの解説一覧

ブランド (Brand)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/01 09:24 UTC 版)

ベルガリアード物語シリーズの登場人物」の記事における「ブランド (Brand)」の解説

王に代わって島を統治するリヴァの『番人』。この名は代々継がれるもので、彼個人本名は明らかではない。

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ブランド(Brandt)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 03:57 UTC 版)

光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」の記事における「ブランド(Brandt)」の解説

本作主人公ホルン国に住む14歳少年正義感は強いが大雑把な性格ユニータ恋心を抱くような描写が度々あり、ユニータ想いをよせるキリンジュライバル視している。動物時の姿はイヌ

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ブランド (Brand)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:50 UTC 版)

真世界アンバー」の記事における「ブランド (Brand)」の解説

魔術パターン知識通じる。赤毛の三姉弟一人

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ブランド(製造各社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/22 04:12 UTC 版)

スクリーントーン」の記事における「ブランド(製造各社)」の解説

IC SCREEN株式会社G-Too) アイシースクリーン(IC SCREEN定価528円 アイシースクリーンユース(IC SCREEN youth定価385円 アイシースクリーンプレミアム(IC SCREEN Premium定価6601970年ごろからスクリーン販売している、いわゆる老舗メーカー印刷精度の高さと、削りボカシなどの加工容易さから、プロ作家支持集め漫画同人誌製作の最盛期支えてきた。 約500種類オーソドックスラインナップの「アイシースクリーン」と、約230種類デザインバリエーションのある「アイシースクリーンユース」と、スクリーン白と黒の2色で印刷した特殊な「アイシースクリーンプレミアム」がある。ともに印刷精度長期保存加工容易さ重視されていて、品質においては数多くメーカースクリーン販売するようになった現在でも、高い信頼集めている。 他、トーン自作用のコピーフィルム、初心者向けにブランド推奨の柄をセレクトした「ビギナーズパック」など、漫画製作に必要な画材全般製造販売している。 2019年にJトーン買い取り復刻総選挙ユーザー選ばれ35柄を復刻。 DELETER(エスイー株式会社) デリータースクリーン 定価473円 デリータースクリーンジュニア 定価385円 テクノスクリーン 定価262円(製造終了) 主なラインアップは「デリータースクリーン」「デリータースクリーンジュニア」「テクノスクリーン」。1987年に「デリータースクリーン」の製造開始した柄トーンCGトーン拡充に力を注いでいる。価格品質バランス良くアマチュアからプロまで幅広く使われている。初期製品では糊の質が不適切ベタベタしていたが、やがて改善されている。「テクノスクリーン」は「デリータースクリーン」の廉価版だが、価格差はさほどではない。「ジュニア」は半分B5サイズ2007年2月21日より、原油価格高騰影響から値上げされた。 レトラセット スクリーントーン 定価649円 コミック・スクリーントーン 定価385主なラインナップは「スクリーントーン」「コミック・スクリーントーン」シリーズ1980年代中盤頃までは国内トーン市場独占しており、商標である「スクリーントーン」は一般的な名称として扱われるほどになった。しかしアイシーMAXON初めとする新規参入企業との品質価格競争敗れ国内販売会社倒産撤退劇を繰り返し、かつての勢力失った。「スクリーントーン」の印刷品質は高いが、廉価版入門者用の「コミック・スクリーントーン」はそれほど品質良くない価格他社より高めで、特に独占市場形成していた当時B4サイズのもので1枚860円にも達することもあった。他社様々な新柄CGトーン投入する中、ラインナップ拡充をあまり行わず印刷業界進歩に伴うタチキリ拡張などへの対応も遅れ、ユーザー離れ引き起こしたMAXONホルベイン画材株式会社COMIC PATTERN BIG 定価346COMIC PATTERN 定価231MAXON SCREEN 定価473主なラインナップは「コミックパターン」シリーズMAXONホルベイン画材株式会社のブランドで、レトラセットのトーン独占市場築いている中にインク原稿用紙、そしてトーンなどを含めた総合漫画用品ブランドとして投入されたもの。「コミックパターン」は「スクリーントーン」に比べてはるかに安価で、購入費の捻出苦し作家達にとって救いの手となった発売初期フィルム粘着力が強力で扱いづらく、描画したインクを紙ごとはがしたという事故も聞かれたが、近年では改善された。しかしそれでも、他社より粘着力強めである。MAXON売りは「グラデーショントーン綺麗に再現される」ことで、その理由は「ドット四角い(スクエアドット)ので密度濃くなってもドット同士くっつかない」ためである。 SAMデザイントーン(サム・トレーディング株式会社DESIGN ToNE 定価385円(全種類生産終了ラインナップは単に「デザイントーン」と呼ばれることが多い。1994年創業比較新し会社ながら、リーズナブルな価格トーン販売しており、認知度上がってきている。CG駆使した独特のパターン制作が目立つ。一部トーンの柄が、DELETERと重複している。2006年値下げ。 Jトーン有限会社ジェイ) J-トーン 定価363円(全種類生産終了廉価で、かつ手描きものが多いことから、主に少女漫画使用される。特に大きな花柄244番は、様々なシーン対応するため幅広く使われており、目にする機会が多い。2019年アイシー(G-Too)がJトーン買い取り復刻総選挙により一部の柄を復刻発売。 オリジナルトーン(赤ブーブー通信社) オリジナルトーン 定価200円(全種類生産終了同人誌即売会主催する業務行っている会社だが、独自にトーン製造販売していた。2014年8月全種類生産終了。 ラジカルスクリーン(ラジカルアート) ラジカルスクリーン 定価308TRIARTサンスター文具株式会社

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ブランド

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 12:41 UTC 版)

語源

名詞

  1. 商標
  2. 銘柄

関連語


「ブランド」の例文・使い方・用例・文例

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