離れ
離れ
離れ
潮田家住宅別荘(離れ)
名称: | 潮田家住宅別荘(離れ) |
ふりがな: | うしおだけじゅうたくべっそう(はなれ) |
登録番号: | 08 - 0020 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積98㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 茨城県 |
所在地: | 茨城県桜川市真壁町真壁189 |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 敷地の西側に建ち,見世蔵と渡り廊下で結ばれている。総2階建,寄棟造・桟瓦葺であるが,周囲に縁を廻して開放的な平面とする。全体に良質の材を用い,床・棚・付書院など丁寧な数寄屋風にまとめられ,地方の近代接客空間の意匠を端的にあらわしている。 |
離れ
離れ(はなれ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 00:45 UTC 版)
矢を放つ、あるいは放たれた時の動作の事。 右腕が大きく右方向に伸びる「大離れ」、右拳が右方向に僅かに移動するに留まる「小離れ」、その中間の「中離れ」がある。 三種の内どの離れに至るかは「引分け」〜「離れ」に至る力の掛け様により異なってくる。
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離れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 05:54 UTC 版)
昭和初期に中山道太田宿から移築された建物。木造1階建て、妻入り切妻造り瓦葺屋根である。和室(2室)は会議室として利用が可能である。
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「離れ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は親元を離れて暮らしている
- 彼らの考え方はまったくかけ離れている
- 彼は私の家から1ブロック離れたところに住んでいる
- 彼から離れていろ
- それはここからたった2分離れたところにある
- 来週の月曜にはここを離れているだろう
- 少し離れてください
- 1頭の小さなヤギが群れのほかのヤギから離れた
- 持ち場を離れるな
- その事件のあと友人は皆彼から離れていった
- 太陽から最も遠く離れた惑星
- 私たちが日本を離れなければならない日がどんどん近づいてきています
- 彼女の家はぼくの家から500メートル離れているだけだ
- 私は週末はたいてい仕事を離れます
- 少年は母親から離れない
- 私が駅に着くまでに彼女はすでにその場を離れていた
- そのプロジェクトはもう私の手を離れている
- 彼女の悲しげな顔が私の頭から離れない
- 彼女の言葉が頭を離れなかった
- 席を離れないでください
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