床の間とは?

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とこ の ま [0] 【床の間】

座敷正面上座一段高構え掛軸置物・花などを飾る場所。室町時代押板おしいた)と上段原形として生まれた。ゆかの仕上げにより畳床板床があり、また形式としては本床蹴込み床踏み込み床・洞床ほらどこ)・袋床釣り床織部床置床などがある。

床の間

床を一段高くして、置物花瓶などを飾り正面の壁に書画などを掛ける装飾空間

床の間(とこのま)

和室設けられた板張り空間通常和室の上座側にあり、畳面より床を一段高くしてつくる。壁に掛け物をかけ、床に置物や花などを飾る風景がよく見られる

とこのま 【床の間】

日本で、床を少し高くし掛軸などをかける場所だが、寺院仏壇から発想されたものといい(『貞丈雑記』)、鎌倉以降らしい。

床の間

作者川上弘美

収載図書ハヅキさんのこと
出版社講談社
刊行年月2006.9


床の間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/01 08:31 UTC 版)

床の間(とこのま)とは、日本の住宅の部屋に見られる座敷飾りの一つ。正しくは「(とこ)」で、「床の間」は俗称とされる[1]


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  1. ^ a b 三浦正幸著『城のつくり方図典』小学館 2005年
  2. ^ a b 床の間及棚附書院の事『通俗家屋改良建築法』井上繁次郎 著 (博文館, 1902)
  3. ^ a b c 太田博太郎監修『【カラー版】日本建築様式史』美術出版社 1999年
  4. ^ 森口多里, 林いと子『文化的住宅の研究』p273
  5. ^ アルヴァ・アールト ヴィラ・マイレアと「床の間」金顯燮、SADI NEWS 29, THE SCANDINAVIAN ARCHITECTURE AND DESIGN INSTITUTE OF JAPAN 2008
  6. ^ 日本型近代家族と住まいの変遷西川祐子、総合プロジェクト研究「幕末・明治期の外国文化受容」、立命館大学、1994-07
  7. ^ 青木博文ほか著『建築構造』実教出版 2000年
  8. ^ 橋場信雄著『建築用語図解図典』理工学社 1970年


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